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「タスペ-サ-」を使った縁切作業! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!

京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です

 

「タスペ-サ-」という道具を使った縁切り作業。

 

●タスペ-サ-を使うタイミング

 

先ほど、縁切りは塗装が完全に乾いたタイミングで

行うと前回お話しましたが、タスペ-サ-は、

塗装の途中段階で使用する道具です。

 

外壁塗装の基本の作業工程をおさらいしながら、

タスペ-サ-を使うタイミングを見てみましょう。

まず、外壁塗装は、基本的な流れとしては、下地処理、

下塗り、中塗り上塗りという順番で行われます。

 

最初の下地処理では、飛散防止ネットを足場に張り巡らせて、

近隣住宅や屋根周辺への水しぶきの飛散を防止した後、

高圧洗浄機を使って屋根表面の汚れを落とします。

次に、汚れやカビ、コケなど、屋根塗装の仕上げを妨げる

ものが残っていないかチェックし、屋根表面を、

しっかり下地調整しておきます。

 

次に、中塗りや上塗り塗料の仕上りが良くなるように、

下塗りとして、シ-ラ-やプライマ-という下地材(下塗り塗料)

を塗って、塗料の密着性が高まる状態を作っておきます。

そして、この下塗りが終わった時に、

タスペ-サ-を屋根に取り付けます。

 

 

屋根と屋根が重なっている部分の間に、タ

スペ-サ-を差し込んでおくと

このあと中塗り、上塗りを施しても、塗料が乾いたあと、

屋根表面を歩きまわっても手作業で隙間を開ける

縁切作業が不要になるのです。

 

●タスペ-サ-が使用できない屋根もある

 

タスペ-サ-は、

・三寸(7°)に満たない緩やかな屋根

・屋根材同士の隙間がもともと4ミリ以上空いている屋根

 

などのケ-スでは使用することができません。

傾斜が緩やかな屋根にタスペ-サ-を挿入すると、

誤って屋根材を傷める恐れがあり、

隙間が大きすぎるとタスペ-サ-自体が安定せず、

結局縁切りをおこなわなければならないためです。

 

このような屋根では、従来の手作業による縁切りを

行わなければなりません。

このように、どんな現場でもタスペ-サ-が使えるという訳

ではないことを念頭に置いて、見積や屋根診断の時に

質問しておくとよいでしょう。

 


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