内壁塗装の注意点
皆様、こんにちは
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
日々の暮らしを共にしているお住まい。
そんなお住まいだからこそ、小さな違和感や劣化が出てきてしまうと、
気になってしょうがない!!なんてことありますよね。
最近ですと、内壁のリフォームはホームセンターなどで売っている道具や塗料で、
一般の方でも気軽に塗装し直せることで流行りにもなっています。
しかし、どうせやるならプロの方にしっかりお任せしたい!
という方は、専門業者へお願いして、壁の現状などをしっかりと見て頂く事をおすすめします
目次
内壁の塗り替え時期ってあるの?
日本のお住まいの寿命と比較し、内壁塗料の寿命は短く「約10年程度」で塗替えを行った方が良いとされています。
お部屋の壁を変えたいと思った時、
壁紙を貼り替えるのか??
塗り替えるのか??
どちらにしようかと悩まれると思います。
こだわって高い壁紙を貼るよりは、内壁塗装の方がお手軽にできますが、
クロスの貼り替えのように、貼ったらすぐに実用化できるのではなく、
塗装してから乾燥まで時間を要しますので、その間どうするのか?という問題もあります。
専門業者の方とよく相談をされるとよいでしょう
下地の処理はしっかり!!
屋内を塗装する際、しっかりと下地処理を行ってもらえるかによって、壁の耐久性が異なります。
また、既存の下地と使用する塗料の相性もチェックしておくポイントになりますよ!
仮に既存の下地と使用する塗料の相性が悪かったり、適していないものを選んでしまうと、
しっかりと長持ちさせるために行った下地処理が意味のないものになってしまいますので、
耐久性を維持するためにも着目しておきたいところです。
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