外壁塗装をする周期は約10年 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
みなさまこんにちは!
家を建ててから、買ってから、メンテナンスをしてから外壁塗装をする周期は約10年と言われています。
なぜかというと、塗料の寿命が(塗料によって異なる)5年~15年長いもので25年程度になるからです。
外壁は目視でも劣化状況を確認する事ができますので
こんな症状があればそろそろメンテナンスすることをお勧め致します。
◎外壁の劣化症状を知ろう

外壁の種類によって劣化症状は変わってきますが大切な家をメンテナンスしてあげることで
ご自身が気持ちよく住んでいただけるように参考にしてください。
・チョ-キングの症状
・ひび割れによる症状
・浮き、剥がれによる症状
・外壁の変色による症状
・藻やコケによる症状
外壁は年中、雨風、太陽光の紫外線や熱にさらされています、塗膜が分解して劣化の進行が早まります。
塗料は紫外線の影響を多く受けるほど早まります
特に紫外線が当たりやすい南面は、北面と比較して早期に劣化事象が現れる傾向があります。
◎外壁塗装メンテナンスをしないとどうなるの?
そもそも外壁塗装をする理由は何でしょうか??
外壁塗装をする理由は、美観を美しくする為ではなく外壁を保護する目的です。
外壁は、塗料で守られているため劣化したまま放置していますと
雨風、太陽光の紫外線を直接受けてしまう事になります。
そうなると、内部にまで影響が出てしまう可能性があります。
内部にまで影響が出てしまうと、思わぬ費用になってしまう事もありますので
こまめなメンテンナンスを行う事をおすすめ致します。

本日は外壁の劣化についてお伝えさせて頂きました。
人は健康を保つために健康診断を行う様に、お家も健康診断を行いましょう。
そしていつまでも、丈夫で美しいお家を保ちましょう!
まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も
無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。









