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外壁塗装工事で行う養生とは?目的はなんだろう?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2022.08.05 (Fri) 更新

2022年8月5日 公開

 

外壁塗装の工事は、

必要な塗料を準備し、さあ💡刷毛やローラーで塗っていこう!

という流れではなく

 

必ず「養生」という下準備を行わなければなりません。 

 

養生は、外壁塗装をする際に、とても重要な作業の一つですので、

ご紹介したいと思います。

 

 

 

外壁塗装の養生とは何か?その目的を知ろう☆

 

まず「養生」とは保護するという意味です。

 

外壁塗装では、塗装をする際に

塗料が付着してしまうと困る部分を保護するために行います。

 

また、場所によっては、まっすぐ養生をしないと仕上がりが悪くなるなど、

養生によって塗装の出来栄えが左右されることもありますので、

正しい方法で作業することが大切です。

 

 

1番の目的は、塗料の飛び散りを防ぐことです。

 

塗料は液体ですので、塗布する際に飛び散ったり垂れ落ちたりと、

施工中の建物や、建物の周囲を汚してしまう可能性があります。

 

そうすると、仕上がりに影響が出てしまったり、

ご近所にお住まいの方とトラブルになってしまうこともありますので、

 

養生はとても大事な作業なのです。

 

 

2番目の目的は、塗装が不要な部分を守るために養生を行います。

 

外壁を塗装する場合、窓枠など塗装が不要な部分があります。

そのため、塗装が不要な部分に塗料が付着しないよう、養生します。

 

養生する際に気を付けたいのは、塗装する部分と塗装しない部分の境目です。

 

この境目が曲がっていたり、ガタガタになってしまわないよう、

専用のテープをまっすぐ貼り付けて養生すると、きれいに仕上げることが出来ます。

 

 

 

養生作業で使用する道具

 

養生する際は、どんな道具を使って塗料から守るのでしょう??

 

・養生用ポリシート

素材がポリエチレンで、透明なビニールシートです。

塗料が付着し乾いた後は落ちにくいので、周囲が汚れるのを防いでくれます。

また、一般的なビニールシートよりも大きいので、窓に使用することが多い養生道具です。

 

 

・マスキングテープ

養生 マスキングテープの画像

養生用ポリシートを貼るときに使用する粘着力の弱いテープです。

剥がしやすいので、テープ跡が残らないのも人気ですし、

塗装以外にもシーリングの打替え工事に使用する万能アイテムです。

 

 

・マスカーテープ

養生 マスカーの画像

養生用ポリシートとマスキングテープの機能が一体化した優れものです。

貼るだけで養生できる便利なアイテム!

片手でシートを抑えながら、もう片方の手でテープを貼るという作業がいりませんので、

作業時間の短縮にも繋がっています。

 

 

・テーププライマー

マスキングテープでは貼り付かない部分、

主にコンクリートや凸凹のある部分に使用されています。

 

 

・ノンスリップシート

養生 ノンスリップシートの画像

上を歩いても滑りにくいので、安全面を考慮して、

屋根や玄関、ベランダなどで使用されることが多い優れものです。

厚手で破れにくいノンスリップ加工シートです。

 

 

・室外機専用シート

養生 室外機カバーの画像

エアコンの室外機専用の養生カバー。

通常のポリシートで室外機を覆ってしまうと排気がされず、

一酸化炭素中毒になる恐れがあります。

そのため通気性のあるカバーを使用しています。

 

 

・車カバー

養生 車カバーの画像

車やバイクを一台分丸ごと覆ってしまえるカバー。

様々な種類があるので、車や環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

 

・飛散防止ネット

養生 飛散防止ネットの画像

家と足場を全体的に覆うメッシュシートです。

通気性があるだけでなく、高圧洗浄の水や塗料などが飛散するのも防いでくれます。

また、飛散防止ネットを設置していると、

作業員が足場から落下してしまう事故を防ぐことにも繋がっています。

 

 


 

いかかがでしたか

職人さんはこれらの道具を駆使して、塗装前にしっかりと養生していきます。

 

窓などを養生する時は、ひとつひとつ手作業で行っているので、

養生している様子などについては、また次の機会にお話し出来ればと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

#お役立ちコラム #道具のはなし 
2026年6月22日 更新!

屋根塗装の「高い・安い」の違いとは?価格差の理由と注意点を解説

2026年6月22日 公開 屋根塗装の見積もりを比較すると、業者によって価格が大きく異なることがあります。 金額だけに目を向けると、「高い業者はぼったくり?」「安い方がお得?」と迷うかもしれません。しかし、単純に金額だけで判断すると、後悔につながる可能性もあります。 この記事では、屋根塗装における「高い」「安い」の違いや、それぞれの良い点と注意点について分かりやすく解説します。 目次屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由使用する塗料のが高いグレード塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある?この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点屋根塗装の価格差の理由屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由 屋根塗装の見積で高めの金額を提示されるケースでは、いくつかの理由が考えられます。 使用する塗料のが高いグレード 使用する塗料のグレードが高く、耐久性や遮熱性に優れている場合、汎用の塗料に比べて単価が高いため、見積金額も高くなります。 塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった 屋根塗装では、塗装工事に合わせて破損個所などの補修も行います。下地処理をきちんと行っていないと、塗装工事の耐久性が思ったより維持できないからです。そのため、単純に塗装工事のみの見積に比べて下地処置や補修が必要な状態であればそれらの作業費用がかかり見積金額が高くなります。 必要な補修工事は、見積に入れるのが基本ですが、中には適当な見積を提示し、工事開始後に補修工事を上乗せするようなケースがあるため注意しましょう。 屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある? 前項のような理由で屋根塗装工事で高い費用をかけるメリットは、塗膜が長持ちし、次回の塗装までの期間が延びることです。1回の工事にかかる費用は高くなりますが、結果的にメンテナンス回数が減り、長期的にはコストパフォーマンスが良くなることもあります。 屋根塗装を専門している施工店では、保証制度やアフターフォローが充実しているケースも多く、安心感を重視する方には適しています。 この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です 見積の金額は、塗料や作業内容、また必要な補修が盛り込まれているかによっても異なります。 単純に相場より高い場合からといって敬遠せず。内容をしっかり確認しましょう。 複数の業者で見積もりし、極端に高い場合、不要なオプションや不明瞭な項目が含まれている可能性があるため、「なぜ高いのか?」を確認しましょう。 屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点 一方、安い見積もりにはコストを抑える工夫がされています。 塗料のグレードを下げる、中間マージンがかからない(人件費や諸経費など)などが安くなる際の一般的な理由です。 工事内容が明確で、必要最低限の施工に絞っている場合は相場より安くても問題ないケースもあります。 しかし、安さを重視しすぎると、後からトラブルになることもあるため注意が必要です。 費用を抑える方法はいくつかありますが、たとえば、下地処理が不十分だったり、塗膜の厚みが足りなかったりすると、塗装が早期に劣化するリスクがあります。保証がなかったり、工事後に連絡がつかなくなったりといったケースも実際に報告されています。 安いといっても何十万する工事を行うので、メンテナンスとして意味がない工事になってしまってはお金を捨てるようなものですよね。 安いからといって一概に悪いとは言えませんが、施工内容が価格に見合っているかどうか、必ず見積書や説明内容を確認しましょう。 屋根塗装の価格差の理由 屋根塗装の価格差の背景には、「塗料の種類」「塗装回数」「職人の技術力」「保証の有無」など、さまざまな要素があります。特に下塗りや補修の工程をどれだけ丁寧に行っているかが、仕上がりと耐久性に大きく影響します。 見積もりを比較する際は、価格だけでなく、何にどれだけの費用がかかっているのかをチェックすることが大切です。 また工事金額を大きく左右するのが「塗料の値段」です。同じメーカーの同じ塗料でも、年間の工事数によって業者から割安で仕入れることができる業者が存在します。ご自分でネットで買っても変わらないような値段で工事を請けている業者では、見積金額が高くなりがちです。施工数は信頼や工事実績に直結するため、施工実績もチェックしてみましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装の「高い・安い」にはそれぞれ理由があり、単純に価格だけで良し悪しを判断するのは危険です。 重要なのは、価格と内容のバランスが取れているかどうかを見極めることです。複数の業者から見積もりを取り、丁寧に説明してくれる信頼できる業者を選びましょう。 塗り達では、屋根塗装の見積依頼・相見積もりも大歓迎!いつでもお気軽にご連絡ください!

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2026年6月21日 更新!

外壁塗装で助成金は使える?使い方のポイントを解説

2026年6月21日 公開 外壁塗装について調べていると、「助成金が使える」という情報を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 実際、過去に京都府内でも一定の条件を満たすことで外壁塗装工事に対して助成金が支給された事例もあります。うまく活用できれば、費用の負担を抑えることができます。 この記事では、外壁塗装の助成金制度の使い方や申請の流れ、京都市の過去の例を参考にしながら、知っておきたいポイントを解説します。 助成金・補助金 自治体や支給する団体によって、補助金や助成金といった言い方をします。どちらも借入金ではないため、返済の義務がないく。使われ方や意味はほとんど同じです。 目次外壁塗装で助成金は受けられるのか助成金制度の使い方と申請の流れ京都市の過去の事例から見る注意点複数の条件がある予算が決まっている助成金はいつでも使えるわけではない助成金の活用も塗り達にご相談ください 外壁塗装で助成金は受けられるのか 外壁塗装に対して助成金が出るかどうかは、自治体によって制度の有無や内容が異なります。国の制度として全国一律に設けられているわけではなく、多くの場合、地域独自のリフォーム支援制度の一環として実施されます。 たとえば、京都市では過去に「京(みやこ)のリフォーム助成事業」として、耐震改修や省エネ改修とあわせて外壁塗装工事が対象となったことがありました。この制度では、工事費用の一部(上限あり)が補助され、一定の条件を満たす住宅所有者が申請できるようになっていました。 ▶過去の補助金 京都市 すまいの補助金(令和3年) 助成金制度の使い方と申請の流れ 外壁塗装工事に助成金制度が使える場合は申請条件や手順を十分に確認し、期日に余裕をもって行う必要があります。 基本的には次のような流れで進みます。 自治体の公式サイトなどで助成制度の有無と要件を確認する 対象工事かどうかを施工業者と確認する 工事前に必要書類を提出して申請する 審査・交付決定を受けてから工事を開始する 工事完了後、完了報告を提出する 問題なければ助成金が支給される 特に 4.審査・交付決定を受けてから工事を開始する に関しては、施工店と事前の打ち合わせが必要です。工事開始してから「実は助成金を使いたくて・・・」と相談しても時すでに遅し・・・ということがあります。 申請時点で工事が始まっていると対象外になるケースがほとんどなので、事前に手順をしっかりと確認しておきましょう。 京都市の過去の事例から見る注意点 京都市で過去のあった外壁塗装工事の補助金制度では、次のような注意点がありました。次回補助金が使える際と全くおなじとは限りませんが、確認しておきましょう。 複数の条件がある 京都市の例では、助成の対象となるには 「市内の施工業者を使う」「工事対象の住宅に施工主が住んでいること」「効果の認められている塗料を使うこと」など複数の条件がありました。 助成金は制度ごとに条件が細かく設定されているため、自分が対象になるかどうかもチェックしておきましょう。 予算が決まっている 助成金は予算の上限に達すると受付が終了するため、活用したい場合は早い段階での申し込みが必要でした。 助成金が始まる際も、全住民へ個別へ通知が来るわけではなく、自治体のHP等で告知されるだけのため、情報が出ていないか定期的にチェックすることも必要です。 助成金はいつでも使えるわけではない 助成金は通年で実施されているとは限らず、年度限定や期間限定で行われるケースが多くなっています。制度が実施されるかどうかは各自治体の予算や政策によって決まるため、毎年同じ内容があるとは限りません。 そのため、外壁塗装を検討している場合は、自治体の公式情報を早めにチェックし、制度が始まる前から準備しておくのがおすすめです。 助成金の活用も塗り達にご相談ください 外壁塗装に助成金を活用することで、高額になりがちな工事費用の負担を軽減できる可能性があります。 しかし、制度の内容や条件は自治体ごとに異なり、使い方にも注意が必要です。京都市のように過去に実施されていた事例を参考にしながら、まずは最新情報を確認することから始めましょう。制度の詳細が不明な場合は、施工業者や市役所に相談するとスムーズです。 助成金や補助金の制度がある場合は、工事開始時期や書類のお手伝いなど塗り達でもお手伝いが可能です。お気軽にご相談ください。

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2026年6月20日 更新!

「マンションで雨漏りが起きたら管理会社への相談するべき?自分で補修?」の疑問を解決

2026年6月20日 公開 「天井にシミができている…」「壁紙がふくらんでいるような?」天井から水がポタポタ・・・水漏れ?」 そんな雨漏りかもしれない症状を見つけたとき、とっても不安になりますよね。 しかし、そんなときこそ慌てて自分で補修しようとするのはNGです。 特に分譲マンションの場合、雨漏りの原因が自室だけではなく、建物全体の構造や共有部分に関係している可能性もあるため、最初にやるべきなのは管理会社や管理組合への連絡なんです。 この記事では、マンションで雨漏りが起きたときに知っておきたい正しい対応の手順や、やってはいけないこと、管理区分による違いについてわかりやすくご紹介します。 目次雨漏りらしき症状を見つけたら、まずやること雨漏りについて管理会社や管理組合が対応する場合とは?マンションの雨漏りを自分で補修しない方がいい理由雨漏りに気づいたら、まずは落ち着いて管理会社に相談を 雨漏りらしき症状を見つけたら、まずやること マンションで雨漏りを疑う症状に気づいたときは、次のような順番で対応しましょう。 被害状況を記録する(シミの写真・日時・雨の有無など) 管理会社または管理組合に連絡する 指示があれば専門業者に調査を依頼する 雨漏りだ!と焦って、自己判断で雨漏り業者へ連絡したり、勝手に修理を始めてしまうと、補償の対象外になったり、かえって状況を悪化させてしまうこともあります。 まずは管理側に現状を報告し、対応を依頼することが最優先です。 雨漏りについて管理会社や管理組合が対応する場合とは? マンションには「専有部分(自分の部屋の中)」と「共用部分(建物全体の構造や廊下・屋上など)」があり、修繕の責任の所在が異なります。 雨漏りの原因が以下のような共用部分にある場合は、管理組合側の対応となります。 屋上の防水層の劣化 外壁のひび割れや劣化 排水設備など共有の設備の不具合 多くの場合、管理会社が窓口となり、調査や修繕の手配を進めてくれます。自分で原因を判断せず、まずは管理側の対応を待ちましょう。 マンションの雨漏りを自分で補修しない方がいい理由 「被害が広がる前に直したい」と考えるのは自然なことですが、自己判断で修理をしてしまうと、後からトラブルになることもあります。たとえば―― 原因が正確に特定できないまま修理しても再発する可能性がある 共用部分を損傷させてしまった場合、損害賠償の責任を問われることも 補修費の負担区分が曖昧になり、補償対象外になるリスクも こうした事態を防ぐためにも、勝手に修理せず、まずは正しいルートで対応を進めることが大切です。 ご自分の部屋の雨漏りであっても、勝手に補修を依頼せず、まずは管理組合に相談してみましょう。そのうえで各自補修してOKということになれば、雨漏り補修ができる施工店へ連絡をしましょう。 雨漏りに気づいたら、まずは落ち着いて管理会社に相談を マンションで雨漏りの症状に気づいたときには、「早く何とかしなきゃ」と焦ってしまう方が大半です。 しかし、正しく対応すれば費用を負担せずに済んだり、原因が共有部分にあるなら管理組合が責任を持って修繕してくれたりするケースもあります。 まずは落ち着いて状況を記録し、管理会社や管理組合に連絡しましょう。その後、必要に応じて専門の防水業者や修繕業者が調査・補修を行ってくれます。 建物の雨漏りは放置するとカビや腐食の原因にもなりかねません。被害が広がらないうちに、正しいステップで対応を進めていきましょう。雨漏りに気づいたら、まずは早急に管理組合に相談してみて下さい。

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