付帯部塗装(庇) 施工の様子 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
2022年9月24日 公開
<塗り達の施工事例はこちら>
今回は、付帯部分である庇の施工の様子をご紹介したいと思います。
庇は、外壁に直接設置されている小型の屋根のことで、
窓や玄関などの開口部上に設置されています。
庇を設置することで、太陽の日差しをよけてくれたり、
雨や雪よけ、外壁の汚れを防止してくれたりといった効果が期待されます。
住宅の側面に設置されるので、
外壁と同じように雨や風の影響を直接受けてしまいますが、
定期的なメンテナンスをすることで長持ちしますので、
ぜひ、外壁と同じタイミングで塗装業者さんにご相談ください☆
①庇 施工前
施工前です。
塗膜が剥がれてしまい、錆の発生も見られます。
②庇 研磨
下地処理の研磨をしていきます。
表面の汚れや、旧塗膜を落としていく作業です。
③庇 下塗り錆止め
錆の再発防止ため、下塗り材に錆止めを使用し塗っていきます。
④庇 上塗り1回目
上塗り塗料を塗っていきます。
今回はブラウン系のお色みでした。
ローラーを使用して、丁寧に塗っております。
⑤庇 上塗り2回目
上塗り塗料2回目の塗布です。
塗りムラや塗り残しがないようしっかり塗っていきます。
⑥庇 施工完了
施工完了です!!!
艶のある庇に生まれ変わりました✨✨
いかかがでしたが??
塗り達では、お客様のご要望をお伺いした上で、
現地調査をさせて頂き、屋根の状態に応じて施工の提案をさせて頂いております。
新築から10年が経過している方、
前回の塗装から10年が経過している方、そろそろメンテナンスの時期ではないでしょうか💡
現地調査・見積作成は、すべて無料です!!
どうぞお気軽にお問い合わせください