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外壁が色褪せてしまう原因とは? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2022.10.17 (Mon) 更新

2022年10月17日 公開

 

 

新築時は綺麗に仕上がった外観も、年数が経つにつれ

「なんだか色褪せて古く見えるなあ」と

感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

お住まいの外壁は、紫外線や雨風の影響を常に受けていますので、

経年劣化による色褪せは仕方がないのですが、

 

できることなら色褪しないようになればいいですよね。。。

 

今回の記事では、どうして色褪せが起こるのかその原因についてお話ししたいと思います。

 

 

家の画像

 

 

外壁が色褪せてしまう原因とは?

主な原因としては、太陽光に含まれている紫外線によって色褪せが起こっています。

また、紫外線のほかにも酸性雨が影響しているとも言われています。

 

 

【紫外線による色褪せ】

世の中の物質は原子同士の結びつきによって構成されています。

 

外壁を塗装する塗料には「顔料」という成分が含まれています。

もちろん顔料も原子同士の結びつきにより構成されています。

 

原子同士の結びつきには強いものと弱いものがあり、

その結びつきの強さを「結合エネルギー」と呼ぶのですが、

この結合エネルギーを上回るエネルギーを受けてしまった場合、

原子同士の結合が破壊されてしまいます。

 

紫外線の画像

 

紫外線は、多くの有機化合物の結合エネルギーより強いエネルギーを持っているので、

顔料に含まれている化合物の結合エネルギーも切断してしまいます。

 

結果、紫外線によって塗料の色味が変わってしまい、色褪せが起こるのです。

 

 

【酸性雨による色褪せ】

色褪せは、化学変化によって物質が変化することにより起こる場合もあります。

 

化学変化のひとつで、我々がイメージしやすいものというと…酸化があります。

 

酸化は、物質が酸素と反応する化学変化のことで、

代表的な例としては、鉄が酸素に触れることで錆を発生させてしまう

酸化鉄があげられます。

 

色褪せは化学変化によっても引き起こされてしまうのです

 

 

 

色褪せを放っておくとどうなる?

色褪せは、建物の外観が古く見えてしまうだけでなく、

塗料の膜である塗膜自体の防水性を低下させてしまいます。

 

そもそも塗膜には、建物を雨水の侵入から防ぐ機能を持っていますので、

塗膜の防水性が低下してしまうと、

建物の内部にまで雨水が侵入してしまう恐れがあるのです。

 

汚れは清掃によってきれいになりますが、

色褪せは清掃では取り除くことが出来ません。

 

元の状態のようにするためには、塗装をする必要があるのです。

 

塗装職人の画像

 

いかがでしたか??

色褪せは、紫外線などの自然現象によって起こるものなので

避けることは非常に難しいです。

 

しかし、定期的な塗装によるメンテナンスによって、

綺麗な外観を取り戻すことは可能ですので、

ご自宅の色褪せが気になる際は、ぜひご相談いただければと思います

 

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