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屋根塗装の塗り替え時期はいつ?耐用年数と塗装時期の考え方について l塗り達

2023年8月2日 公開

外壁塗装や屋根塗装は「10年に一度」塗り替え時期だといわれます。

しかし、一般的に屋根のほうが外壁よりも劣化するスピード早いため、一概に10年に1度で大丈夫とも言い切れないのです。

今回は、屋根塗装の塗り替え時期について解説していきます。

屋根塗装

塗り替え時期の考え方

外壁や屋根の塗り替え時期、塗装工事の時期が「10年に一度」と言われるのは、使われている塗料の耐久性が約10年だからです。

一般的に新築の場合、基礎から躯体、外壁や屋根、内装などすべての工事を一度に行うため莫大な費用が掛かります。

そのため、予算を少しでも抑えるために外壁や屋根に使う材料は安価なもので仕上げるケースが多いのです。

外壁はモルタルの場合現場で塗装を行いますが、この時使う塗料が安価で耐久性もそれなりにあるグレードのものを使い、耐久年数がおよそ10年。

外壁がサイディングの場合、あらかじめ塗料が塗られていますが、メンテナンスまでおよそ10年。屋根はスレートが主流ですが、一般的なスレートはメンテナンスまでの時期が約10年といわれているため、新築後の塗装工事の時期は10年後くらいといわれているのです。

この10年はいま述べた条件に当てはまる場合の時期ということになります。

例えば日本瓦であったり、外壁が全面タイル貼りなどの場合は、メンテナンス時期の考え方はそれぞれの材質の耐久年数で考える必要があります。

屋根の塗装が時期が10年と言い切れない理由

屋根の塗装時期が10年とは言い切れない理由は、屋根の劣化スピードにあります。

屋根は、太陽に向かって面を向けており、外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。

そのため、外壁と屋根に10年耐久する塗料を使っていても、屋根のほうが早く劣化してしまうことが多いのです。

 

屋根の材質によっても劣化スピードが違う

屋根材には、先ほどからでているスレート、日本瓦のほか、トタン、ガルバリウム鋼板、セメント瓦などいろいろあります。

材質によっても耐久性は異なり、主な屋根材の耐久性は下記のようになっています。

• トタン(金属屋根):7〜10年
• スレート:8~15年
• セメント瓦:10~20年
• ガルバリウム鋼板:10~25年
• 粘土瓦(日本瓦など):30年以上

元々の材質+使われている塗料で塗装時期は異なってきます。新築後も、2回目以降のメンテナンスであっても基本的に考え方は一緒です。

屋根塗装の時期を見極める方法

10年に一度では遅いかもしれない、といわれても、じゃあ実際にはいつ塗装工事をすれば大丈夫なのか?

塗装時期を知るキーワードは劣化症状です。

屋根の劣化症状は、
・色褪せ
・カビコケの発生
・屋根材の損傷
・塗膜のはがれ
・錆の発生

等があります。

これらの劣化症状が見られたら、塗膜が劣化し屋根材を保護できなくなってきているというサインです。

屋根塗装の時期を逃すとおこるデメリット

屋根の塗装時期を逃し、劣化を放置すると様々なデメリットが発生してしまいます。

塗装ではメンテナンスできない

劣化や損傷が激しすぎると、塗装ではメンテナンスができなくなってしまいます。

塗膜を新しくつけても、屋根材自体の損傷が激しすぎる場合、塗装に意味がないからです。

そのような場合は、屋根ごと新しいものにする必要が出てきます。

カバー工法や葺き替え工事は、新しい屋根材になるのできれいになりますが、時間と費用が塗装工事の何倍もかかってきます。

 

雨漏りする

屋根の劣化を放置していると、雨漏りの原因になります。

日本の住宅は木造住宅が多いので、雨漏りして躯体に水が入ると致命的です。躯体が腐食すると建物の強度そのものが弱くなり倒壊の危険性が高まるため、屋根だけの問題ではなくなってしまうのです。

適切な時期に塗膜を新しくすることで、屋根は保護され雨漏りを防ぐことができます。

 

屋根塗装の時期の判断は、屋根の状態を知ることから

ここまで屋根塗装の時期について解説してきました。

「とはいっても、うちの場合はどうなるの?」

「もう塗装したほうがいい?」

そんなご相談も塗り達までお気軽にお問い合わせください。

屋根塗装の時期の基本的な考えからは説明の通りですが、やはり劣化の進行状況は個々の住宅で異なり、
「まだ10年経っていないので大丈夫です」とも言い切れないのが事実です

まずは無料の屋根診断で劣化状況を確認しておきましょう。

塗装の時期はいずれ来ますが、最適な時期にメンテナンスを行うことで、無駄な時間や費用をかけずに済みます。

屋根の無料診断のお問い合わせは塗り達まで

 

 

暑い 家
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