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屋根塗装の工期はどれくらい?全工程と作業内容について 

2024年8月10日 公開

 

屋根塗装は、足場組みから塗装の完了までおよそ11日ほどかかります。

地上からは見えにくい屋根の上の作業のため、どんなことを行っているのか、なぜそんなに日にちがかかるのか疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

施工事例 屋根板金 錆止め

今回は、屋根塗装の工期について、作業内容の全工程を解説します。

これから屋根塗装をお考えの方は参考になさってください。

屋根塗装の全工程

屋根塗装の全工程は次の通りです。今回はスレート屋根の塗装の場合を例にしてご説明します。

足場組み

屋根塗装は高所作業のため足場の設置は欠かせません。およそ半日で組みあがります。

高圧洗浄

屋根 高圧洗浄

まず最初に高圧洗浄を行います。古い塗膜や汚れを落として下地をきれいにするのが目的です。

高所で水を使うため、足場にビニールなどで養生をして水の飛散をできるだけ抑えて作業します。

下地処理

屋根 板金 ケレン

下地処理では、金属部分のケレンを行うほか、スレートの割れや欠けを補修します。

下塗り(錆止め)

屋根 板金 錆止め

スレート屋根は、棟部分や袖部分に板金が使われています。金属部分はさびの発生を抑制するため下塗りにさび止め塗料を使います。

下塗り(1回目・2回目)

スレート部分の下塗りです。屋根は外壁に比べて太陽光での劣化が進行しやすく、傷みやすくなっています。

塗装を行う前の時点でスレート自体がかなり傷んでいる場合もあり下塗りをしっかり入れて下地を補強します。

塗り達では標準で下塗りを2回重ねて行っています。

タスペーサー挿入

屋根 タスペーサー挿入

スレート屋根の塗装に特有のタスペーサーの挿入は下塗りの後に行います。

スレート屋根は少し重なるように葺かれており、隙間から雨水が通るようになっています。

塗装によって塗膜がつくと、この通り道がふさがれてしまうため、タスペーサーを挿入して隙間を確保します。

中塗り

屋根 中塗り

下塗りがしっかり乾燥したら、いよいよ上塗り塗料の登場です。上塗り塗料も2回重ねて塗り1回目の上塗りを中塗りと呼ぶこともあります。

 

上塗り・完成

屋根 上塗り

同じ上塗り塗料を重ねて塗膜の厚さを確保します。

上塗り塗料はさび止めを塗った板金部分も同じく塗装します。

屋根 施工後

屋根塗装が完成しました!

足場解体

最後に足場を解体して終了です。

屋根塗装の工期はおよそ11日~2週間

屋根塗装の全工程の作業をご紹介しました。

ここまでどんなに急いでも11日ほどかかります。

また屋外での作業になるため天候に左右されることもあります。

職人の安全の確保と、施工不良を起こさないために雨天時や悪天候時は塗装工事を行うことができません。

晴れ間が続いた場合でおよそ11日、天候によってはそれ以上かかるということを知っておきましょう。

見えない場所での作業だからこそ、丁寧で正確な仕事が求められます。

屋根塗装なら塗り達にお任せください!

2026年1月31日 更新!

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2026年1月30日 更新!

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2026年1月27日 更新!

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