屋根塗装の飛び込み営業に注意!その手口と対策とは?
2026年2月8日 公開
突然、自宅を訪ねてくるリフォーム業者の営業マンに遭遇したことはありませんか?
「屋根が剥がれてますよ」「このままでは雨漏りします」といった言葉に不安を感じてしまう方も多いでしょう。リフォーム業者に限らずですが、飛び込み営業には注意が必要です。

もちろん、すべての訪問営業が悪質とは限りませんが、中には不安を煽って不必要な工事を迫るケースや、高額な契約をさせる手口も見られます。本記事では、屋根塗装の飛び込み営業でよくあるトラブルと注意点について解説します。
よくある飛び込み営業の手口とは?
屋根塗装の飛び込み営業では、典型的な営業トークがあります。第業的な例とその背景を知っておきましょう。
「ちらっと見えたんですが、屋根が剥がれていますよ!」
→ 通りすがりのフリをして不安を煽る定番トークです。屋根の状態を地上から正確に確認することは非常に難しく、本当に剥がれているかは疑問です。「今なら足場代が無料です」
→ 限定感を演出して、即決を誘導する常套句です。実際には工事費用に足場代が含まれている場合が多く「無料」という言葉は誤解を招きます。「近所で工事していて、ご挨拶に来ました」
→工事の挨拶を装って訪問してくる手口で、 地域密着の安心感を与えながら営業トークに持ち込む手法です。近所で工事しているという事実がなかったり、まったく別の業者だったりすることもあります。「今すぐやらないと雨漏りになりますよ」
→ 時間の猶予がないように思わせ、冷静な判断力を奪う心理テクニックです。実際には、数日で屋根全体が崩れるというようなことはまずありません。
なぜ飛び込み営業に注意が必要なのか?
悪質な飛び込み営業によって引き起こされるトラブルには、以下のようなものがあります。
必要のない工事をされる
→ 必要のない補修や特段の問題のない屋根に「傷んでいる」と言って高額な工事をすすめてくるケース。実際には補修などを何もせず費用だけ取る詐欺もあります。相場よりはるかに高い料金を請求される
→ 緊急性を理由に相見積もりを取らせず、その場で契約を迫るもの。他社の見積を確認する余裕もなく、相場よりも高額になることがよくあります。施工後の保証がない、または連絡がつかない
→ 工事後の不備やトラブルにも対応してもらえず、連絡しても電話が繋がらないといった被害も多数報告されています。
飛び込み営業を受けたときの正しい対処法
屋根塗装の飛び込み営業に対応する際は、以下のような行動をとることが大切です。
即決しない
→ どれだけ「急いだほうがいい」と言われても、その場で契約は絶対に避けましょう。まずは冷静になる時間が必要です。書類や名刺を受け取るだけにとどめる
→ 業者の情報をメモし、その場では対応せず後で自分で調べるようにしましょう。必ず複数業者から見積もりを取る
→ 適正価格を把握するためにも、相見積もりは基本です。「今日契約すれば◯円引き」と言われても惑わされないように。近隣に同様の工事が行われているか確認する
→ 「近くで工事をしている」はよくあるセリフ。事実かどうかご近所に確認するのも有効です。怪しいと思ったらすぐに断る勇気を
→ しつこい勧誘には「必要ありません」「帰ってください」とはっきり断ることも必要です。
信頼できる塗装業者の選び方とは?
飛び込み営業ではなく、信頼できる業者に自分から相談することが後悔しない屋根塗装の第一歩です。
地元で実績のある業者
→ 地域密着型の業者は評判も把握しやすく、施工後のアフターサービスにも安心感があります。施工事例や口コミが確認できる
→ 公式サイトに実際の施工例や写真が掲載されている業者は、信頼度が高い傾向にあります。建設業許可や保険加入が明記されている
→ 万が一のトラブルに備えた保険に加入しているか、建設業の許可を取得しているかも大きな判断材料です。
屋根塗装の飛び込み営業は慎重に対応を
屋根塗装は決して安い買い物ではありません。突然の飛び込み営業には、「もしかして詐欺?」と一歩立ち止まることも大切です。
飛び込み営業がいう屋根の劣化は全くのウソではないかもしれませんが、本当に屋根の状態が気になるのであれば、自分から信頼できる業者に相談し、相見積もりを取って納得のいく説明を受けた上で判断しましょう。
大切な住まいを守るためにも、飛び込み営業に惑わされず、正しい情報と判断で工事を進めることが重要です。
塗り達では、屋根の点検や見積・施工提案など随時受付中です!相見積もりも大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。









