凹凸がないモルタル外壁の色選び+仕上げ方で個性を出す方法
2026年7月30日 公開
モルタル外壁は、サイディングのような規格模様や凹凸がなく、フラットでシンプルな外壁面が特徴です。
そのため、外壁塗装で色を決める際には、選び方によって印象が大きく変わります。

しかし、色だけで雰囲気を作ろうとすると、どうしても一般的で似通った仕上がりになりがちです。そこで、モルタル外壁ならではの特性を生かし、色選びと仕上げ方法を組み合わせることで、個性的かつ長く愛せる唯一無二の仕上がりにすることが可能です。
モルタル外壁の色選びのポイント
まず大前提として、モルタル外壁は表面が平らなため、光の当たり方や陰影による立体感が出にくい傾向があります。窯業系サイディングなどの場合、表面に複雑な模様な凹凸があり、モルタルとは違った雰囲気があります。
- モルタル
そのため、淡い色の場合はシンプルさが際立ち、濃い色の場合は面の広がりが強調されます。
モルタル塗装の人気色としては、ホワイト、ライトグレー、ベージュなどのナチュラル系が多く選ばれますが、近年流行しているダーク系の濃いネイビーやダークグレーを採用することで、スタイリッシュな雰囲気にもできます。
ただし、モルタル外壁は色ムラや汚れが目立ちやすいため、耐候性・防汚性の高い塗料を選び、色あせリスクも踏まえた色決定が重要です。
色選びだけでは単調になりやすい理由
サイディングは木目調や石目調などの模様があり、単色塗りでも変化を感じやすい素材です。
一方、モルタル外壁は表面に模様がないため、単色の塗装だと平板な印象になりやくなっています。特にパステルカラーや無彩色は、個性を出すのが難しい傾向があります。
柄や仕上げ方法をプラスするアイデア
モルタル外壁の塗装では色選びに加えて、仕上げに個性を加える方法として、以下のような工法があります。
吹き付け仕上げ:リシンやスタッコなど、塗装時に粒状感や凹凸をつける方法。光の反射や陰影で表情が豊かになります。
ローラー模様:マスチックローラーを使ってパターンを作ることで、単色でも立体感が出ます。。
左官風仕上げ:コテで模様をつけることで、手仕事の温かみが加わります。
これらを取り入れると、色選びだけでは出せない個性や高級感を演出できます。
モルタル外壁の塗装も塗り達にお任せください!
モルタル外壁は凹凸や模様がないぶん、色選びを間違えると平凡になりやすい素材です。
しかし、吹き付けやローラー模様などの仕上げ方法を組み合わせることで、世界にひとつだけの外観に仕上げることが可能です。外壁塗装を検討する際は、色だけでなく「仕上げのデザイン」も一緒にプランニングすることが、理想の住まい作りにつながります。
モルタル外壁の色選びや仕上げ方法のご相談は、実績豊富な塗り達にお任せください!
















