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京都市 受水槽塗装② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  

現場ブログ 2019.08.16 (Fri) 更新

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本日も職人ブログをご覧いただき
有難うございます。
京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装
その他、塗り替えの事なら
塗り達にお任せください!!
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皆様こんにちは!
 
本日は、昨日に引き続き受水槽の塗装について紹介します。
京都市で受水槽塗装をご依頼いただきました。
 

集合住宅の受水槽です。
外壁と同じく、紫外線の影響を受けやすい屋外にあります。
受水槽は、FRP(繊維強化プラスチック)で出来ています。
プラスチック単体だと軽量で弾性率が低い為、構造用材料として適していません。
そこで、硝子繊維など各種繊維と組み合わせて強度を高めたプラスチック材料が開発されました。
これらのプラスチックを「FRP(繊維強化プラスチック)」と呼んでいます。
 

まず高圧洗浄を行います。
塗装前に水圧で汚れを洗い流していきます。
ガソリンスタンにある洗車機よりももっとパワーがあります!!
 

すっきりしました
 

次に研磨です。
スコッチブライトで表面を研磨していきます。
表面に微細な傷をつけることで、つるつるとしたプラスチックに塗料が乗りやすくなります。
下のほうには、さびも見られます。
プラスチック自体はさびることがなくても、止めてあるボルトの金具に発生したさびがついてしまうことがあります。
ユニットバスにヘアピンを置いていたら、さびがついて茶色くなってしまった!という経験はありませんか?
このようなさびをもらいさびといいます。
塗装前にしっかりとさびを落としていきます。
 
次回からいよいよ塗装に入ります!
 
塗り達では、フリーコール・訪問見積り受付・ラインで無料見積りがございます。
京都市・宇治市で外壁塗装・防水工事をお考えの方は、是非お問い合わせ下さい。
 

現地調査に行ってきました! l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2025年12月1日 更新!

外壁塗装前の点検のみも受けられる!塗装専門店へ依頼のメリット

2025年12月1日 公開 外壁塗装工事の成功のカギの1つは、「現在の外壁の状態を正確に把握すること」です。 やみくもに塗装を行っても、耐久性の高い工事は期待できません。 そこで、塗装工事の見積前に必ず行うのが外壁の劣化診断や調査といわれる現地調査です。 現地調査は、工事を行うことを前提に足場が組めるかや、車両の出入り等含めて確認を行います。 実は、外壁の点検の見行うことができるのを知っていますか?   塗り達の外壁の劣化診断では、 チョーキングやクラックなどの劣化症状の有無 破損個所の確認と補修方法 その他塗装工事を行う際に一緒のメンテナンスしたい場所の確認 など、「外壁がどんな状態か、劣化症状はどの程度見られるか」をお家の外壁全体を調べることができます。 ご希望があれば、塗装工事を行った場合の施工提案書や見積書もお出しすることが可能です! 写真と解説付きで、現在のご自宅の外壁状態が一目でわかります。 ご自宅ばかりでなく、ご実家などの調査もお気軽にご相談ください。

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塗り達 施工事例 
2025年11月30日 更新!

屋根のカバー工法5つのメリット 工事の特徴も解説!

2025年11月30日 公開 屋根のカバー工法は、屋根のリフォーム工事の中でも比較的簡単な方法で、メリットも多くあります。 今回は屋根のカバー工法の特徴とメリット5つをご紹介します。これから屋根工事をお考えの方は是非参考になさってください。 目次屋根のカバー工法とは屋根のカバー工法:5つのメリット①外観が一新される②比較的安価で工期が短い③断熱性・防音性が上がる④耐用年数が上がる⑤アスベスト飛散のリスクがない屋根のカバー工法は塗り達 屋根のカバー工法とは 屋根のカバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を葺く屋根工事です。 塗装工事では、屋根の表面の塗膜をつけなおす作業を行いますが、屋根カバー工法では、劣化した屋根材の上から新しい屋根を葺き、屋根2枚分となります。 屋根のカバー工法:5つのメリット 屋根のカバー工法には次のようなメリットがあります。 ①外観が一新される #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工前 施工後 ②比較的安価で工期が短い 同じ屋根のリフォーム工事である葺き替えに比べると、工期も費用も抑えることができます。 ③断熱性・防音性が上がる 屋根が2枚分になるので、断熱性・防音性が上がることが期待できます。 ④耐用年数が上がる 屋根材が新しくなるので、屋根の耐用年数が上がります。 ⑤アスベスト飛散のリスクがない 古い屋根材でアスベストが含まれている場合、葺き替え工事では撤去の際にアスベストが飛散する恐れがあります。しかしカバー工法の場合は、既存屋根は動かさないので、アスベスト飛散のリスクがなく安心して工事を行うことができます。 屋根のカバー工法は塗り達 屋根のカバー工法のメリットについて解説しました。 カバー工法は、既存屋根がフラットな屋根であること、雨漏りや野地板の劣化がないことなどが条件となります。 屋根のリフォームをお考えなら、まずは屋根の状態を点検してみましょう。 屋根のカバー工法のご希望もお聞かせください!    

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2025年11月29日 更新!

室内で見つかる雨漏りはどこからやってくる?気を付けたい症状も解説

2025年11月29日 公開 室内で見つかる雨漏りの症状とは、雨が落ちてくるようなわかりやすいものから 天井のシミ クロスのカビ クロスのヨレ・剥がれ かび臭さ など一見雨漏りとはわからないようなものから、感じるだけのものまで様々です。 室内で見つかる雨漏りはいったいどこから来るのでしょうか? 今回は室内で見つかる雨漏りがどこからくるのか、その原因や気を付けたい症状について解説します。 目次室内で見つかる気を付けたい雨漏りの症状天井のシミクロスのカビクロスのヨレ・剥がれかび臭さ室内で見つかる雨漏りの原因屋根からの雨漏り外壁からの雨漏り防水層からの雨漏りその他接合部などからの雨漏り雨漏りを見つけたら早期補修! 室内で見つかる気を付けたい雨漏りの症状 冒頭で出てきたように、室内で見つかる雨漏りには次のようなものがあります。 これらは一見雨漏りが原因とは気づきにくいものですが、症状に気づいたら十分に気を付けたい症状です。 天井のシミ 水が落ちてこなくても天井に雨染みのようなものが見られたら、雨漏りかもしれません。 まれに上階の水漏れも考えられます。水栓などの異常を確認しておきましょう。 クロスのカビ 天井以外にも、壁紙・クロスにカビや染みが現れることがります。 クロスのヨレ・剥がれ 雨漏りの進行によって、内側からクロスの糊がはがれてヨレなどの症状となって現れます。     かび臭さ 長期間、湿った状態が続くとカビが発生し、晴れた日でも室内にカビくささが感じられます。 室内干しをしているような嫌なにおいが続いたら、見えないところで雨漏りが起こっているかもしれません。 室内で見つかる雨漏りの原因 室内で見つかる雨漏りの原因にはいくつかのことが考えられます。 屋根からの雨漏り 雨漏りと聞いて一番に思いつくのは、やはり屋根からの雨漏りです。 屋根からの雨漏りは、屋根材の下の防水シートが破損しているケースや、板金の欠損、外壁との取り合いからの雨の侵入などのケースがあります。 外壁からの雨漏り 外壁も雨漏りの発生源として多い箇所です。 クラック、シーリングの劣化、外壁材の剥がれ、塗膜の劣化などで雨漏りを引き起こすことがあります。 外壁からの雨漏りは、外壁内部で水が移動し、見えづらい雨漏りとなります。 クロスのはがれやカビの発生など、見逃さないようにしましょう。 防水層からの雨漏り ベランダやバルコニーなどの防水層も、紫外線による劣化で水をはじく力が低下します。 階下に部屋がある場合、上階の防水層の劣化で室内に雨漏り症状がみられることがあります。 その他接合部などからの雨漏り サイディングボードのつなぎ目や、幕板・笠木など付帯部の隙間からの雨漏りも多く発生します。 シーリングの劣化や、付帯部に部材自体の劣化で隙間が生じてしまうことが原因です。 雨漏りを見つけたら早期補修! 室内での雨漏りは、「雨漏り」とは気づきにくく、おかしいなと思っていても放置してしまいがちです。 しかし虫歯と一緒で直すまで直らないのが雨漏りです。見つけたら早期補修!を心掛けてください。 雨漏りの点検や補修なら塗り達にご相談ください!            

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