外壁塗装の契約は…劣化具合を明確にしてから I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
本日のブログのテーマ
「外壁塗装を契約するときはご自宅の劣化具合を明確にしてから」
になります![]()
![]()
まず、外壁塗装の見積書を見た際に
皆さんどこを確認するべきなのかわからない人は多いと思います。
日常的に意識する事じゃなければ、
どこかで学ぶものでもないので当然かと思います。
今から外壁塗装を検討されている方へ
契約における注意点をご説明していきます。

見積書を見る際必ず「明記」されているかを確認してください。
壁のどこの部分がどのような症状のため手入れが必要なのか。
まずここを確認してから分からない事があれば質問して、
疑問点は解決しておくほうが良いでしょう。
くれぐれもい内容をまとめられているものを
そのままにしないでください。
後でお互いの見解が違う場合トラブルの原因になります。
次に価格の確認をお願いします。
価格変更する場合があるのか、ないのか、
ある場合はどういった時に価格が変更されるのかを
はっきりと聞いておくようにしましょう。
最後に…
これが1番大切です。
信頼できる業者なのかを見極めるポイントになります。
表記されている面積が正しいのかを確認してください。
面積が正しくなければ調査の段階で手を抜いていたり
塗料が追加で必要になる事態を引き起こす可能性があります。
トラブルは未然に防げますので
契約の際は気を付けるようにしましょう。









