塗装工事の期間延期の理由 l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆
今回のブログのご紹介です。
お客様には施工の工期をある程度の目安でお伝えはできますが、
塗装工事の工期が少し伸びてしまう事があります。
その理由についてご説明していきます。
雨の日の塗装は不可能
外壁塗装は、下地が乾燥していることが前提になるため、
たとえ小雨であっても工事は延期になります。
塗料に雨が混ざってしまうと仕上がりにムラができてしまい
耐用年数も落ち不良工事になってしまいます。
塗装会社は事前に天気予報を調べ、施工計画をたてていきます。
もちろん雨の日でも施工可能な作業あります。
養生など可能な作業を行い無駄が生じないように工程を組み立てます。
ただ、養生をするにしても養生箇所が濡れているとテープがくっつかないので
そういった時は作業はできません。
風が強くても作業は不可能
風が強いと塗装中にホコリやゴミが混ざり込んでしまうため
作業はできません。
また、塗料が飛散してしまうので近隣の方々にご迷惑をかける可能性もあります。
上記の理由から施工期間を延期することがございます。
天候の問題はどうすることもできないので、
お客様へもご理解とご協力をお願いしております。
外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。
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