軒天の塗装 施工の様子② l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です
外壁塗装と一緒に軒天の塗替えをさせていただきました。
昨日に引き続き施工の様子をご紹介します。
③軒天 取り合い シール
外壁がモルタルのため、軒天と外壁の間(取り合い)に隙間が生じます。
軒天自体は直接雨がかかることは少ないものの、暴風雨など下からの雨風が吹き込んだ場合、この取り合いから雨水が侵入し、雨漏りの原因になっていることがあります。
そこで、防水処理としてシール工事を行います。
もともとある場合は、打ち替え、防水処理がされていない場合は、シーリング材を新設で充填します。
こんなかんじで取り合いにシールを打っていきます。
④軒天 上塗り1回目
いよいよ上塗りです。
今回は、ガラっと印象が変わるお色味をのせていきます。
⑤軒天 上塗り2回目
上塗りは2回、同じ塗料で塗っていきます。
塗り残しやムラがないように、均一な厚さの塗膜ができるように、慎重に丁寧に作業します。
⑥軒天 外壁 施工完了
軒天の施工が完了しました。
この後、外壁の塗装も行い、施工完了となります。
モルタルでもこのような配色で印象を変えることができます。
いかがでしたか?
軒天は外壁と同じく、定期的なメンテナンスが必要です。
塗装をすることで、長持ちし、美観性も保たれます。
塗装でのメンテナンスで補修できない場合は、軒天ボードの張替えといった大規模な修繕になることがあります。
雨染みやカビ、塗装の剥がれが見られたらメンテナンスのサインです。
ぜひお気軽にご相談ください。
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