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アスベストを含む屋根材? 見分け方? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

職人ブログ 2020.05.28 (Thu) 更新

みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です
 
アスベスト(石綿)を含む製品の出荷が禁止されたのが2004年でした。16年前です。
それ以降に建てられたものにアスベストが含まれる資材は使われていませんが、それ以前の資材にはアスベストが含まれている可能性があるということになります。
一般住宅に関していえば、特に屋根材にアスベストを含む資材が使われていることがあります。
 
アスベストと聞くと、大々的に報道されていたこともあり、健康被害についてのイメージがある方も多いかと思いますが、実際にどのくらい危険なのでしょうか。また今後どうすればよいのでしょうか
 

 

アスベストが含まれているか見分ける方法

①建築年代
冒頭のように2004年より前の建築物で、その可能性があります。
 
②屋根材
アスベストを含む可能性のある屋根材はスレート屋根(カラーベスト、コロニアル)と、粘土以外の素材でできた瓦、セメント瓦などです。
 
陶器瓦、素焼き瓦、いぶし瓦にはアスベストは含まれていません。
また金属屋根材(トタンなど)にも含まれていません。
 
③品番、メーカー
品番、メーカーがわかっている場合は、国土交通省のHPや、日本石綿協会などでアスベストが含まれているか確認することができます。
 

危険性は

屋根材にアスベストが含まれている場合、どのくらい危険なのでしょうか
飛散しやすいレベル別にみると、屋根材に含まれている場合はレベル3、つまり飛散危険度は比較的低いとなっています。
セメントに混ぜて固定されているものなので、極端な劣化が起きていない限り飛散することが少ないのです。
また耐久性も高いため、簡単に崩れて飛散するということもほとんどありません。
自己判断で切断したり粉砕することが危険なので、DIYはやめましょう。
 
飛散危険度が高いものとして、吹付石綿があります。
最近は撤去も進み、見かけなくなりましたが、室内の壁や屋根一面にアスベストが吹付けられているものです。
 

対策

極端な劣化がない限り、屋根のアスベストの危険度は低いことがわかりました。
完全に危険性を消したいという場合は、屋根のリフォームをすることになります。
ご家族のライフプランによって、葺き替えやカバー工法を選択することになるでしょう。
 


 
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