門扉の塗装をお考えの方必見!l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です
家の中で、最初にお客様の目に入る場所、
それが「門扉」です。
まさに家の顔のような存在ではないでしょうか。
しかし、意外と門扉のメンテナンスは
おろそかにしがちで、気づいたらサビが発生していた!
なんて経験をされている方も多いかと思います。
だからこそ、いつ誰が来ても良いように、
新品のようなキレイさを保つメンテナンスを
しておきたいですよね。
◎門扉を塗装する目的とは
・門扉はなぜ塗装する必要があるの?
一般的に新品の門扉には塗装が施されています。
紫外線や雨などの劣化要因に長期間
さらされ続けていると、木製の門扉であれば、
木が腐食しボロボロになりますし、
鉄製の門扉であれば、サビが発生し、
見た目が悪くなります。
★メンテナンスの目安
触れたときに粉が付着する(チョ-キング現象)
【塗り替えの重要度 中】
外壁などに触れた際に、手に粉が付着する、
なんて経験をされた方は多いのではないでしょうか。
その現象はチョ-キング現象と呼ばれる
塗料の劣化現象の一つです。
これは門扉にも当てはまる現象であり、
このチョ-キング現象を放置すると、
塗装の膜厚が薄くなりサビが発生してしまいます。
そのため鉄製の門扉において、
チョ-キングが発生している場合には
塗装するようにしましょう。
木製の門扉で、木の色褪せがみられる。
また、カビや藻の発生も見られる
【塗り替えの重要度 高】
木製の門扉には本来、撥水加工がされています。
しかし、木の色が褪せている場合は
撥水性が低下している状態です。
撥水性が低下すると、水が浸み込みやすくなり、
腐食を引き起こしてしまう危険性があります。
腐食をおこさないためにも、
木製の門扉で色褪せが起きている場合は
塗装の必要性があります。
鉄製の門扉でサビの発生が見られる
【塗り替えの重症度 高】
サビが発生すると美観を損ねるだけではなく、
取っ手や足などの金具が外れるなどの
劣化が進行し、最悪の場合、門扉の取替えを
行う必要性があります。
サビの発生が見られる場合は、
さびが全体に広がる前に塗装するようにしましょう。
【劣化が進行する前に定期的にチェックしましょう】
門扉の劣化を放置し続けると、
最悪の場合には取り換えのような
規模の大きいメンテナンスが必要となります。
塗装のような比較的簡単なメンテナンスで
済ませるためには、定期的に劣化の状況を
チェックする必要があります。
木製の門扉も金属製の門扉も、
半年に一回、劣化状況を確認するようにしましょう。
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