塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

シーリングの役割と劣化 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

現場ブログ 2022.02.15 (Tue) 更新

宇治市の皆様こんにちは!

宇治市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。

いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪


ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。
ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!

 

宇治市の施工事例を見てみる

★塗り達 ってどんな会社?
 <会社案内>はこちら★

★<塗り達が選ばれる理由>
 専門店の強みはこちら★

★わたしたちにお任せください!
<スタッフ紹介>はこちら★

外壁材と外壁材の間にあるゴム状のパッキンをシーリングといいます。
シーリングは輪ゴム等と一緒で、経年劣化が起き、ちぎれたりはがれたりします。
シーリングの劣化を放置しておくと、雨漏りの原因になったり外壁材が痛む原因になったりするため、数年に一度のメンテナンス補修が必要です。
本日のブログでは、シーリングの役割と劣化症状についてまとめます。

 

シーリングの役割

 ①クッション

シーリングには、外壁のサイディングボードやサッシ、浴室といった建材同士がくっついているところで、衝撃を防止するクッションの役割をします。
例えば、サイディングボードは強固な建材で、かつ薄く作られているため、気温や湿度の変化で膨張したり伸縮したりを繰り返します。また、地震の揺れなどで物理的な衝撃が加わるとひび割れや歪みを彦起こしたり、サイディング自体が破損する可能性があります。
それらを防ぐ緩衝材として、目地と呼ばれる外壁材と外壁材の隙間にシーリングをいれて、サイディングボードへの負担を減らすようにしています。

 

②水の侵入を防ぐ

外壁がサイディングボードやALCなど複数のボードやパネルを張り合わせて覆われている場合、どんなにぴったりくっつけようとしても、ボードとボードの間に隙間ができてしまいます。このわずかな隙間からでも雨水は浸入してきます。
そこで、あえて目地をつくり、目地をシーリング材で埋めて密着させることで、雨水や汚れが中に入り込むことを防ぐように施工します。

 

③建材の固定

屋根の工事では、さまざまな部材が使われます。
屋根の一番高いところにつける部材を棟板金と言い、強風などで飛んでいかないように釘で固定します。
さらに釘を打ち込んだところにシーリング材で固め、釘自体の飛散防止に役立てることがあります。
また、瓦屋根のズレを補修する際に、接着剤としてシーリング材を使用する場合もあります。

 

④補修

金属屋根の穴あきや、クラック(ひび割れ)で出来てしまった隙間はシーリング材で補修します。
構造クラックといって、ひび割れが大きい・深いという場合は、Vカット・Uカットなど、外壁材をカットしてから、シーリングで平らに直す補修も行います。
クラック補修のあと、外壁の塗装を行うと、補修跡を目立たなくなり、劣化症状も抑えられるので、メンテナンスの時に補修をお願いしましょう。

 

外壁塗装

 

シーリングの劣化症状

シーリングは、外から見て劣化症状がわかりやすい部材の1つです。
ご自宅のシーリング材をチェックしてみましょう。

 

①肉やせ


 
シーリング材には、可塑剤(かそざい)とって、柔軟性や耐候性を改良するための添加薬品類が入っています。シーリング材がゴムの性質を持っているのは、可塑剤の「柔らかく形を変えやすい」という性質が含まれているからです。
この可塑剤は、添加物なので、経年劣化で溶け出してきてしまいます。
可塑剤が溶け出してきてしまうと、シーリングの厚みが薄くなり次第に埋まっていた隙間が再度あいてきてしまいます。
シーリング材のメンテナンスを行ってから数年で厚みがなくなるなどの場合は、充填した遼が足りておらず施工不良の可能性が考えられます。
 

②剥離


この写真は、サイディングボードやALCパネルの目地を埋めていたシーリング材がはがれ隙間ができてしまったところです。
シーリング材の剥離が起こると、目地の隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因になったり、内部にたまった水が抜け出せず
腐食したり、冬の寒い時期は内部の水が凍り膨張することで破損の原因になったりします。

剥離している部分があれば、メンテナンス時期のサインです。

 

③ひび割れ


シーリング材の表面に細かなヒビ割れが見られます。
シーリング自体の経年劣化や、地震による建物の揺れなど物理的な衝撃に追従できない場合に、シーリング材がひび割れを起こすケースがあります。
シーリング材がひび割れることによって、外壁材自体が割れてしまうのを防いでいます。

 

④破断 


シーリング材のひび割れが広がり、耐えきれなくなると、プツンと切れてしまうこともあります。
古い輪ゴムを使おうとして伸ばすと切れるのと同じです。

 

⑤欠落


シーリング材が目地から外れてしまい、壁の内側が見えてしまっています。
経年劣化でもこのような劣化症状がみられるほか、施工時のプライマーが十分でなかった可能性が考えられます。

 

 

シーリングの補修には2種類あります

シーリング材を使って補修する場合は、大きく2種類あります。

増し打ち

既存のシールの上にシーリング材を充填し、厚みを増します。
サッシ廻りのメンテナンスなどに使われます。

 

打ち替え

既存のシーリング材を撤去し、新たにプライマーを塗布してからシーリング材を充填します。
サイディングボードの目地のメンテナンスの際は、打ち替えを行います。

 

 

いかがでしたか?
シーリング材の寿命は、5年~10年ほどといわれます。
外壁や屋根のメンテナンスサイクルとほぼ同じなので、劣化症状が見られたら、メンテナンス時期かもしれません。
大きな補修が必要になる前に、一度現地調査を依頼しましょう。

 

~塗り達 は宇治市・京都市・八幡市 に地域密着~
外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達

 

施工実績3400軒以上!! 
塗り達の施工事例はこちら

 

 

<お客様の声>は私たちの宝物です。
たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!

 

外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
ショールームへぜひお越しください!
<来店予約>はこちらから

ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております

0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ

京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!!
塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに
お気軽にご相談にお越しください♪

 

営業時間:9:00~18:00 
毎日元気に営業中!!
(年末年始を除く)

 

 お問い合わせは、
0120-503-439 
メール問い合わせも受付中

 

【本店】 淀ショールーム
〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

来店予約する

 

【伏見店】 深草ショールーム  
〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1

来店予約する

 

★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★

★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★

★塗り達 ってどんな会社?
<会社案内>はこちら★

★<塗り達が選ばれる理由> 
専門店の強みはこちら★

★わたしたちにお任せください!
<スタッフ紹介>はこちら★

 

#シーリング工事 #付帯部塗装 
2026年6月30日 更新!

安いだけじゃダメ!京都で本当におすすめできる外壁塗装業者とは」

2026年6月30日 公開 外壁塗装は決して安くはない工事です。 「なるべく費用を抑えたい」「なんとか安くできないかな?」と考える方が多いのも当然かもしれません。 京都でも価格をウリにした塗装業者は数多くあります。しかし、「安い」ことだけに注目してしまうと、仕上がりや保証面でトラブルになるケースも少なくありません。 この記事では、京都で外壁塗装が安い業者を選ぶときの注意点と、安心して依頼できる業者を見つけるためのチェックポイントを解説します。 目次外壁塗装成功のポイント…安さだけに飛びつくのは危険「安くて信頼できる業者」の見極めのポイント相見積もりで適正価格を知る京都の外壁塗装なら塗り達! 外壁塗装成功のポイント…安さだけに飛びつくのは危険 外壁塗装工事は、使用する塗料の耐久性にもよりますが、およそ10年くらいはもつといわれる工事です。 しかし、安価で質の悪い工事をしてしまうと、期待していたほど耐久性が出ないということもあり、せっかく費用をかけて工事をしても無駄な買い物になってしまいかねません。 向こう10年間の外壁の保護の費用として考えると、安すぎる工事費用には少し心配になってしまうでしょう。 外壁塗装の費用は、建物の大きさや使用する塗料の種類、下地の状態などによって変わります。そのため、極端に安い見積もりを提示する業者には注意が必要です。 たとえば、 詳細な現地調査をせずに見積もりを出す 足場や下地補修など必要な工程が含まれていない 使用する塗料が極端にグレードの低いもの 保証内容が不明瞭、もしくは保証がない などの見積や契約書を提示してくる施工店では工事の質に疑問が残ります。 質の悪い工事を行う業者に依頼してしまうと、数年以内に塗膜が剥がれる、雨漏りが起きるといった問題が発生し、結局は再工事で高くつくことになりかねません。 「安くて信頼できる業者」の見極めのポイント 価格が抑えられていて、なおかつ信頼できる業者を見つけるには、次のような点をチェックするとよいでしょう。 自社施工で中間マージンが発生しない 地元密着で実績が多く、口コミ評価が高い 現地調査・見積もりが丁寧で、内容が明確 見積書に使用塗料・塗装回数・保証内容が明記されている 国家資格(例:一級塗装技能士)を持つ職人が在籍している とくに京都のような地域密着型のサービスが重視されるエリアでは、地元で長く営業している専門店に相談するのが安心できるでしょう。 相見積もりで適正価格を知る 業者を選ぶ前に、必ず複数社から見積もりを取り、比較することが大切です。 相見積もりをすることで、以下のようなメリットがあります。 業者ごとの価格帯や提案内容の違いがわかる 不自然に安い見積もりの理由が判断しやすくなる 価格交渉がしやすくなる 比較の際は「価格」だけでなく、「内容」と「保証」にもしっかりと目を向けて、総合的に判断しましょう。 京都の外壁塗装なら塗り達! 京都で外壁塗装の費用を抑えたいと考えるなら、「安さ」だけでなく「内容」と「信頼性」もセットで確認することが重要です。極端に安い見積もりにはリスクがあり、長い目で見ると高くつくこともあります。 適正価格で、必要な工程をきちんと踏んだ塗装を行ってくれる地元の専門業者に相談し、相見積もりを取ってじっくり比較検討しましょう。信頼できる業者を選べば、コストを抑えつつ、長持ちする安心の塗装が実現できます。 塗り達は、地元京都密着25年の外壁塗装専門の施工店です。戸建て住宅の塗り替えから新築の外壁塗装、マンションのメンテナンス工事まで幅広く施工しております。 外壁塗装工事は選びやすいパック商品をご用意!見積・外壁診断・施工提案はすべて無料で対応しています。 高品質な外壁塗装なら、ぜひ一度塗り達にご相談ください!

MORE

2026年6月29日 更新!

防カビ塗料とは?外壁のカビ対策に効果的な塗料の特徴を解説

2026年6月29日 公開 この記事では防カビ塗料について解説しています。 外壁の汚れや劣化の中でも、特に気になるのがカビや藻の発生です。とくに日当たりの悪い北面や湿気がたまりやすい場所では、外壁に黒ずみや緑の汚れが見られることがあります。 こうしたトラブルを防ぐ効果が期待できる塗料が「防カビ塗料」です。 目次防カビ塗料とはどんな塗料?どんなときに防カビ塗料を使うの?防カビ塗料の注意点防カビ効果のある塗料のご相談は塗り達まで 防カビ塗料とはどんな塗料? 防カビ塗料は、塗膜にカビや藻の発生を抑える成分を配合した塗料のことです。 防カビ剤や防藻剤が含まれており、外壁表面に微生物が繁殖しにくくなることで、建物の美観を保ちやすくなります。 外壁の素材や立地条件によっては、数年でカビが発生することもあるため、防カビ性能は長期間にわたって効果を維持するうえで重要です。 どんなときに防カビ塗料を使うの? 以下のようなケースでは、防カビ塗料の使用が特に効果的です。 周囲に林や川があり湿気がこもりやすい 建物の北面など日照時間が短い場所がある 過去にカビや藻が発生した経験がある 外壁に凹凸が多く、表面に水が溜まりやすい構造になっている カビは一度発生すると、落とすために高圧洗浄や薬剤洗浄が必要になるため、予防として防カビ塗料を使うことはメンテナンスの手間軽減にもつながります。 防カビ塗料の注意点 防カビ塗料はあくまで「カビや藻の発生を抑える」ための塗料であり、すでにカビが根を張っている場合には、塗装前の処理が欠かせません。再発防止のためにも、事前にしっかり洗浄・除去してから塗装を行うことが大切です。 また、一般的な塗料の一部に防カビ成分が配合されていることもありますが、立地環境によっては、より強力な防カビ仕様の塗料を選んだほうが安心できることがあります。気になる方は施工店に相談してみましょう。 防カビ効果のある塗料のご相談は塗り達まで 防カビ塗料は、湿気の多い環境やカビの再発が心配な方にとって、外壁を長くきれいに保つための強い味方です。 環境に合わせた塗料選びは、仕上がりだけでなく、建物の耐久性にも大きく関わってきます。 外壁塗装を検討する際は、カビ対策として防カビ塗料の選択肢も、ぜひご検討ください。 外壁材や劣化状態に合わせた塗料の選定・下地処理・外壁塗装のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください!

MORE

2026年6月28日 更新!

屋根工事で注目されるドローン点検とは?メリットとできることをわかりやすく解説

2026年6月28日 公開 屋根工事を検討する際に重要なのが、工事前に行う点検です。 従来は職人がはしごを使って屋根に上り、目視で点検するのが一般的でしたが、近年ではドローンを使った屋根点検が広がりつつあります。 この記事では、ドローン点検のメリットや、実際にどのようなことができるのかについて解説します。 目次ドローン点検とは? ドローン点検の主なメリット ドローン点検でわかること ドローン点検の注意点塗り達でもドローン点検も行っています ドローン点検とは? ドローン点検とは、小型無人飛行機であるドローンに搭載されたカメラを使って上空から屋根の状態を撮影・確認する点検方法です。 操縦者は地上からドローンを操作し、屋根の上に登ることなく全体の状態を把握できるため、近年多くのリフォーム業者が採用しています。 ドローン点検の主なメリット ドローンを使って屋根の点検を行うことには、 安全性が高い 屋根の全体像や細部を高画質で記録できる 人が立ち入れない狭い場所や傾斜のきつい屋根でも点検できる 撮影した映像をお客様と共有し、映像や写真をご覧いただける 点検時間が短縮できる などのメリットがあります。 特に勾配のきつい屋根など、作業リスクの高い建物では、ドローン点検の導入により安全で効率的な調査が可能になります。 また、業者が目視するだけではなく映像や写真として記録しておけるため、見直しした、お客様にも屋根の状態を目で見て確認していただける点が特徴です。 ドローン点検でわかること ドローンは操作性が高く、上空からかなり屋根に近い場所まで近づくこともできます。またカメラのズーム機能を使って一枚一枚の屋根材も確認できるため、ひび割れ、ズレ、欠損 ・棟板金や雨樋の浮きや破損 ・コケやカビの発生状況 ・塗装の剥がれや色あせ ・雨漏りのリスクが高い箇所などを詳細に確認できます。 ドローンの情報をもとに、どの部分を補修すべきか、塗装や葺き替えの時期かどうかなどの判断がしやすくなります。 また、記録として写真や動画を残しておけるため、今後のメンテナンスにも役立ちます。 ドローン点検の注意点 ドローン点検は天候の影響を受けやすいため、風の強い日や雨天時は実施できない場合があります。また、住宅密集地ではプライバシーや航空法上の配慮も必要です。 依頼する業者が国の許可を得てドローンを運用しているか、安全対策が整っているかを事前に確認することも大切です。 塗り達でもドローン点検も行っています 屋根工事におけるドローン点検は、従来の点検方法に比べて安全かつ効率的で、信頼性の高い調査を可能にします。 屋根の状態を客観的に把握したい方や、点検の安全性・精度を重視する方にとって、ドローン点検は非常に有用な方法といえるでしょう。 塗り達では、屋根点検にドローンを積極活用中!屋根の状態をお客様にもご覧いただけるのでご好評いただいています。 屋根点検・屋根工事のご相談は塗り達まで!

MORE