【京都】新築から何年に外壁塗装するのが良い?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
皆様、こんにちは
京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^
京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
マンションやアパートにお住まいの方は、建物のメンテナンスなどについて心配することはあまりありませんが、
マイホームを購入した場合、そうはいきませんよね
建物には人間と同じように寿命があり、どんな建物であってもメンテナンスを怠ってはいけません!!
しかし、
「家を建てて数年経つけど劣化症状は見当たらないし、いつメンテナンスをしたらいいの?」
と悩まれる方も大勢いらっしゃいます。
そこで今回は、マイホームにお住まいの方に知っておいていただきたいメンテナンスについてお話ししたいと思います。
■Q.1 住宅のメンテナンスってなにをすればいいの?
住宅のメンテナンス方法は、その建物の劣化進行具合によって異なりますが、
ほとんどの場合は、『外壁塗装』による修理でほとんどの劣化症状を解消することができます。
■Q.2 一番最初の外壁塗装は築何年くらい?
築10年が目安とされています。
「早すぎない?」「妥当。」「そんなに遅くていいの?」と
聞く人によっては捉え方は様々ですが、大体の方が『なぜ10年??』と気になるところですよね。
外壁塗装工事は決して安い買い物ではありませんので、ご納得されるまで追求するのが大事だと思います。
■Q.3 なぜ築年数で外壁塗装のタイミングが分かるの?
①年数が経てば劣化は進みます。
新築のお住まいは、“建設が完了してから”ではなく、
“建設中”からすでに外的要因を受けています。
外的要因とは、雨・風・紫外線・日差しなどの外側からもたらされる影響の事で、
建材自体の劣化や塗膜の劣化はこれらの外的要因によって進んでいきます。
②最初に塗られた塗料の耐久性が低いことも原因のひとつです。
建設時に建物の外壁や屋根に塗装される塗料は、新築費用を抑えるため比較的安めの塗料が多く採用されます。
その塗料の対応年数は10年前しか保てないので、築10年が塗り替えの目安と言われているのです。
では、築10年が経過したらどうすれば良いのでしょう、、、
続きは次回でお話ししたいと思います
お楽しみに♬”
目次
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