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外壁塗装業界は悪質な業者が多い?!

現場ブログ 2021.09.26 (Sun) 更新

大変残念なことですが、私たちの外壁塗装業界には、悪質な方法で工事を行ったり、契約を迫ったりする業者が存在します。

 

特殊詐欺や訪問販売商法など、外壁塗装業界に限らないことかもしれませんが、特にご高齢の方の一人暮らしのお家での被害が多いことが問題視されています。

大切なお住まいのリフォームだからこそ、きちんと施工してくれる業者を選びたいものですよね。

 

「外壁塗装ほど、手抜きをしやすい工事はない」と言われるほど、悪質な業者が多く存在する外壁塗装業界。

具体的には、

「手抜き工事をされた」

「工事に見合わない高額な請求された」 といったお声が多いようです。

なぜ外壁塗装業界には悪質業者が多いといわれてしまうのでしょうか?

 

理由その1:費用の内訳がわかりにくい


塗装工事には、相場はあれど、定価というものがほぼ存在しません。
なぜなら、人件費や現場での施工費など、お客様のお家によって施工が様々であるからです。

そもそも、見積の段階で、工事の内容を詳細に説明してくれる業者が少ないので、お客様は実際にどういったことをするかよくわからないまま工事が始まり、請求されるということも少なくないようです。

 

見積をもらって工事にかかる費用の内訳をみてみると、材料費(塗料代など)と施工の人件費、足場代、解体費用などなど・・・

いろいろな会社で相見積もりをとってみるとよくわかりますが、業者によって内訳の書き方も様々で、何にどこまでの費用が含まれているのかがわかりにくくなっています。

中には、「外壁塗装:一式 〇〇〇万円」といった書き方の業者も存在しますが、

「一式っていったい何が入っているのか」お客様には不明瞭です。

 

工事が始まってみると、

「一式には入っていなかった、これとこれとこれの費用が追加でかかります」等言われて、はじめに提示された金額よりも最終的にかなり高額になった といったこともあるようです。

 

業者によって諸経費なども含めたり、パック商品として扱っていたりと、表示の方法や相場がはっきりと決まっていないのでこのようなことが起こります。

 

 

塗り達は外壁塗装パック 
 塗料代+足場代+高圧洗浄+下塗り+中塗り+上塗り さらに+工事保証+アフターフォロー までコミコミパックで安心

契約前に工事内容について具体的な内容をご説明しています。

 

 

 

 

理由その2:品質が良し悪しが判断できない


外壁塗装の工事は、簡単に言ってしまえば色を塗り替えること です。
しかし、きちんとした専門の業者は「色を変える」だけではないのです。

塗装を行う前の洗浄や、上塗り塗料(一番外側の目に見える色の部分)の前にひび割れなどの下地補修をしっかりと行っているか、しっかり密着するように下塗り材を適切に使用しているか、など。
これらの下準備をきちんとして初めて、塗装がリフォームであるといえます。

劣化した外壁の上から、色だけ変える塗装をしても、1・2年ですぐにまた劣化します。

しかし、職人さんではない一般のお客様にとっては、明らかなひび割れ、色ムラが無い限り、色も変わってるし、一時的にきれいになった外壁をみて

「きちんと施工できているように見えてしまう」のです。

 

外壁塗装は、きちんとした手順を踏んで正しく施工すれば、10年ほどは耐候年数があります。
塗装工事完了時には、手抜き工事があったことに気が付かずに、数年ではがれてきた!ひびが入ってる!雨漏りしてきた!!となって初めて「質の低い工事」であったことが発覚する例も多くあるようです。

 

手抜き工事の業者は、連絡を取ろうと思っても、どこに行ってしまったのか・・・行方不明ということも少なくありません。
また、個人の業者であれば、長期にわたる工事保証は難しいと考えられますので、工事中だけではなく、何かあったときに対応してくれる、そこまで説明をしてくれる業者を選ぶとよいでしょう。

 

 

塗り達は、施工内容を写真帳にまとめてご提出しています。
 また保証書も最長10年で発行しており、定期的なアフターフォローも実施しています。

 

 

 

理由その3:劣化が目に見える分飛び込み営業しやすい


外壁の劣化は、部屋の中の不具合とは違い、外を歩いているだけでわかります。

つまり、誰の目にもわかりやすい劣化であるため

「ちょっと通りがかったのですが、外壁がかなり痛んでいるように見受けられました。
このままだと大変なことになります、リフォームは早めにした方が良いですよ」などと飛び込み営業しやすいのです。

 

特に、地震や台風の直後には、経年劣化にプラスして物理的な衝撃によるひび割れやなどが起こりやすいため、

不安を煽るような営業をする業者が増える傾向にあります。

 

 

突然の訪問であっても、本当に危ない状態であるかもしれません。
しかし大切なことは、「その場ですぐに契約をしない」ということです。

訪問してきた業者の言っていることが本当であれば、他の業者に調査を依頼しても、劣化状況についてだいたい同じような説明を受けられるはずです。
相見積もりをとることは、お客様のご自宅を手抜き工事から守り、適正な価格で工事をしてくれる業者を探せる方法なので、外壁塗装を検討される際は、ぜひ相見積もりをしてください。

 

 

塗り達では、見積書と一緒に、施工提案書も一緒にお作りしています。
 劣化状況の写真や、屋根のドローン撮影写真など、お客様にもわかりやすく、どういった工事が必要であるかのご説明に力を入れています。

 

 

大切なご自宅のメンテナンスをするなら、悪質な業者には依頼したくありませんよね。

\安心して任せられる外壁塗装業者を探したい/

 

塗り達ではご相談だけでも無料で伺っておりますので、

どうぞお気軽にお問合せくださいませ

 


 

#外壁塗装 #お役立ちコラム 
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2026年5月28日 更新!

防水工事の種類と比較|住まいに合った防水工事を選ぶために

2026年5月28日 公開 ベランダや屋上、外階段など、雨や水にさらされる部分には防水工事が欠かせません。 しかし一口に「防水」といっても複数の工法が存在し、それぞれに特徴・耐久性・費用・向き不向きがあります。 この記事では、代表的な防水工法の種類を比較しながら、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。 目次防水工事の代表的な4つの工法と注意点ウレタン防水FRP防水シート防水(塩ビ・ゴム)アスファルト防水<防水工事の種類別 比較表>防水工法は「現場に合った選定」が最優先 防水工事の代表的な4つの工法と注意点 現在、戸建て住宅やマンションで多く用いられている防水工事には、以下の4つがあります。 それぞれに向いている場所や耐用年数、費用の相場が異なるため、比較しながら選ぶことが大切です。 ウレタン防水 液状ウレタンを硬化させ防水層を形成する方法です。液体を使うため複雑な形状の場所でもシームレスな防水層を作ることができます。 注意点:ウレタン防水は複雑な形状にも対応でき、コストも抑えやすいですが、職人の技術に仕上がりが左右されやすいため、信頼できる施工店選びが大切です。 FRP防水 FRP(繊維強化プラスチック)を使った防水施工の方法です。強固で耐久性の高い防水層を形成できます。新築戸建て住宅のベランダなどで採用されることが多い方法です。 注意点:FRP防水は硬化が早く強度に優れていますが、動きのある下地にはひび割れしやすいため、下地の状態確認が重要です。 シート防水(塩ビ・ゴム) あらかじめ作られた防水性のあるシートを敷いて防水層を作ります。耐久性が高く品質が保証されている点がメリットです。 注意点:シート防水は広い面積を一気に防水でき、品質も安定していますが、細かな突起や複雑な形状には不向きです。 アスファルト防水 アスファルトを使った高耐久な防水工事の方法です。上記3つよりも歴史が古く、マンションの屋上など頻繁にメンテナンスが難しい場所で採用されます。 注意点:アスファルト防水は耐久性が抜群ですが、重量があることと施工時に火気を使うため、戸建てにはあまり採用されません。 <防水工事の種類別 比較表> 防水工法 特徴 耐用年数 費用相場(㎡あたり) 向いている場所 メンテナンス頻度 ウレタン防水 塗膜で継ぎ目がなく柔軟。形状を問わない 約10〜12年 約4,000〜7,000円 ベランダ・複雑な形状の屋上 約10年に1回 FRP防水 硬くて耐久性が高い。軽量で速乾 約10〜15年 約5,000〜8,000円 戸建てのベランダ 約10年に1回 シート防水(塩ビなど) 工場生産の防水シートを貼り付ける 約12〜15年 約4,500〜8,000円 マンション屋上・広い面積 10〜15年に1回 アスファルト防水 厚みがあり最も耐久性が高い 約15〜20年 約6,000〜10,000円 ビル・大型建築物 15年に1回程度 防水工法は「現場に合った選定」が最優先 「耐久性が高いからアスファルトがいい」と思っても、戸建てのベランダには不向きだったり、重さや施工方法が合わなかったりすることがあります。 重要なのは、ご自宅の構造や利用方法に合わせた防水工事を選ぶことです。 実際にどの工法が適しているかは、現地調査と専門的な判断が必要になります。 防水工事をお考えの方は施工実績豊富な塗り達にご相談ください!ご自宅に合った最適な防水工事をご提案いたします。

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築年数で違う!屋根塗装の費用と劣化の進行具合の関係

2026年5月27日 公開 屋根塗装は、住まいを長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。 およそ10年ごとと、定期的に点検と補修工事を行うことが推奨されますが、中には15年以上放置していた、もうずっと手付かずだったという方も少なくありません。 住宅は築年数が進むほど、塗装だけでなく補修も必要になるケースが増えるため、「築何年でどれくらいの費用がかかるの?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 この記事では、築年数ごとの屋根の劣化状況と、塗装費用の目安について解説します。 目次築5年~10年:初めてのメンテナンス時期築10年~15年:塗装の必要性が高まる時期築15年~20年:補修と塗装の両方が必要に築20年以上:カバー工法や葺き替えの検討も築年数を参考に、早めの点検・相談を 築5年~10年:初めてのメンテナンス時期 築10年以内の屋根は、まだ大きな劣化は見られないことが多く。この時期のメンテナンスは必要最小限にとどめられるケースが多いでしょう。 しかし早すぎるということはなく、塗膜の防水効果は徐々に低下しています。 この時期にメンテナンスをしておくことで、大きな補修を避け、長持ちさせることができます。 塗装のみの費用目安:30万円〜50万円程度(一般的な戸建ての場合) 築10年~15年:塗装の必要性が高まる時期 屋根材にもよりますが、表面の塗膜が剥がれ始めたり、色あせやコケ・カビが目立つ頃です。 下地処理や洗浄をしっかり行った上で塗装し、必要な補修を行うことで次の10年も安心して過ごせます。 塗装+補修費用の目安:40万円〜70万円程度 ※ひび割れや小さな補修が加わるケースあり 築15年~20年:補修と塗装の両方が必要に この時期になると、ひび割れ・反り・釘の浮き・棟板金の劣化、場合によっては破損、欠損などが見られることもあります。 塗装だけで済まないケースがあり、部分的な交換や補強工事が追加になる可能性もあります。 default 補修込み塗装費用の目安:50万円〜90万円程度 ※屋根の状態によって大きく変動 築20年以上:カバー工法や葺き替えの検討も 20年以上経過している場合、屋根材そのものが寿命に近づいていることもあります。 塗装だけでは不十分な場合が多く、カバー工法や葺き替え(全面交換)などの選択肢が出てきます。 カバー工法の費用:80万円〜150万円程度 葺き替えの費用:100万円〜200万円以上(屋根材や広さによる) <築年数ごとの劣化症状と費用の早見表> 築年数 主な劣化症状 必要な工事 費用目安 ~10年 色あせ・塗膜劣化 高圧洗浄+塗装 30〜50万円 10〜15年 コケ・ひび・浮き 塗装+軽補修 40〜70万円 15〜20年 割れ・棟板金の劣化 塗装+部分補修 50〜90万円 20年~ 著しい劣化・雨漏り カバーor葺き替え 80万円〜200万円 築年数を参考に、早めの点検・相談を 屋根は日常生活では目に付きにくい部分ですが、建物全体を守る大切な部分です。 築年数に応じた劣化が確実に進んでいきますので、定期的な点検とメンテナンスが結果的に費用を抑えることにつながります。 「そろそろ築10年だけど大丈夫かな?」「一度も屋根を見てもらっていない…」という方は、まずは無料の屋根点検からお試しください! 現地調査のうえ、最適なプランと費用をご提案いたします。 屋根塗装・点検のご相談は塗り達まで!お気軽のご連絡ください!

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2026年5月26日 公開 外壁塗装を考え始めたとき、最も気になるのが「費用」という方も多いのではないでしょうか。 高額になりがちな工事だからこそ、「少しでも安く抑えたい」と考えるのは当然のことです。 しかし外壁塗装工事に安さだけを求めてしまうと、仕上がりの質が落ちたり、すぐに塗膜が剥がれてしまうリスクも。安かろう悪かろうでは意味がありませんよね。 今回は、外壁塗装の品質を保ちつつ、費用を抑えるためポイントを5つご紹介します。解説します。 目次1 相見積もりを取る2 足場を共通で使う工事と同時に行う3 使用する塗料を見直す4 地元密着の自社施工店を選ぶ5 補助金制度を活用する外壁塗装の費用を抑えるには「賢い選択」がカギ 1 相見積もりを取る まずは複数の業者から「相見積もり」を取りましょう。 価格だけでなく、塗料のグレード・工程内容・保証の有無なども比較することで、適正価格かどうか判断しやすくなります。 ただし、安すぎる見積もりには注意が必要です。材料費を削っていたり、下地処理を省略している場合もあるため、金額だけではなく工事の内容をしっかり確認しましょう。 2 足場を共通で使う工事と同時に行う 外壁塗装で大きな割合を占めるのが足場費用です。戸建て住宅の足場でおよそ20万~の費用がかかるといわれています。 もし屋根塗装や雨樋交換、ベランダ防水なども検討している場合は、それらの工事を同時に行うことで足場代を一度に抑えられます。 計画的にリフォームの時期を合わせるのも、トータルコストを下げる有効な方法です。 3 使用する塗料を見直す 塗料は「グレード」があり、高耐久のフッ素や無機塗料は高額になります。 一方で、耐久年数が10年程度のシリコン塗料などは、価格が比較的抑えらコスパの良い塗料として知られています。 「今後10年住めればOK」といった方には、必要以上に耐久性の高い塗料を選ばないことで、無理なく予算内に収めることができます。 4 地元密着の自社施工店を選ぶ 大手ハウスメーカーやリフォーム会社では、塗装工事の費用に中間マージンが発生しているケースも少なくありません。 一方、地元密着の自社施工店であれば、営業〜工事まで一貫して行うため、中間マージンがなくその分費用を抑えられる傾向にあります。 また、地域の気候や住宅事情にも詳しく、無駄や無理のない提案が期待できます。 5 補助金制度を活用する 地域によっては、省エネ対策や住宅改修の一環として外壁塗装に補助金が出ることがあります。 お住まいの自治体のホームページや相談窓口で最新の制度を確認してみましょう。条件が合えば、数万円〜十数万円の支援が受けられる場合もあります。 外壁塗装の費用を抑えるには「賢い選択」がカギ 外壁塗装の費用を抑えるためには、相見積もりの取得・塗料選び・同時施工・信頼できる業者選びなど、いくつかの工夫が必要です。 単に安いだけではなく、「長持ちして安心できる塗装」が結果としてコスパの良い工事につながります。 外壁塗装を検討している方は、まずは無料の現地調査と見積もりからスタートしてみてはいかがでしょうか。 見積・点検・施工提案のご相談は塗り達までお気軽にどうぞ!

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