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耐候年数がスゴイ!無機塗料についてご紹介いたします☆ l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2021.12.05 (Sun) 更新

 

外壁塗装に使われる塗料は、たくさんの種類があります。
主に塗料に使われている成分でアクリル塗料・シリコン塗料など分類されますが、成分によって耐候年数や効果に違いがあり、お値段も変わってきます。

 

本日は、塗り達でも「別格」といわれるほどすごい性能の、特に耐候年数の長い無機塗料について詳しく見ていきたいと思います。

▲無機塗料で塗装した屋根。美しさと高い耐候性を誇ります

 

無機塗料とは??

無機塗料の「無機」とは、セラミックやケイ素などの無機物を意味します。
無機物を主成分とする塗料のことを無機塗料と呼んでいるんですね。

無機物は、簡単に言うと有機物以外のもの、炭素(C)が含まれていないものを指します。

無機塗料は、耐久性が長く、他の塗料と比較すると圧倒的に高い耐候性を誇る塗料です。

塗り達で取り扱いのある無機塗料(外壁用)は、メーカー発表の期待耐候年数がダントツに長い22年!
一番リーズナブルなシリコン塗料が8年~10年となっているので、約2倍も耐候年数が長い計算になります。

 

なぜこんなに高性能なのかというと、無機物には、紫外線などに晒されても劣化が起こりにくいという性質があるためなのです。

紫外線は、屋外にある外壁にとっては切っても切り離せない関係です。
無機塗料は、外壁・屋根の塗料の1番の課題といえる「紫外線による塗膜の劣化」を解消するために開発された、優れものなのです。

 

無機塗料のメリット

①耐候性が高い

無機塗料は他の塗料より耐候年数が長く、雨や紫外線などにも強い耐候性があります。
そのため、無機塗料で塗装をすると、素材の表面を長期間保護することが可能です。
無機塗料は、公共の大きな建物など、何度も改修工事をするのが大変な建物のメンテナンスサイクルをできるだけ長くするためにも使用されています。

 

②不燃性である

主成分に炭素を含まない無機成分で構成されているため、火事の時などに燃えにくいという利点があります。

まったく燃えないというわけではありませんが、ほかの塗料に比べると燃えにくく、万が一の場合も二次災害の確率を低くすることが期待できます。

 

③カビ・コケが生えにくい

カビ・コケの栄養分となる有機物を含んでいる量が少ないため、コケやカビが生えにくいという効果もあります。
また無機塗料で塗装した外壁や屋根は、親水性がとても高いので、汚れがとどまりにくく表面を雨でしっかりと洗い流してくれます。

外壁には特に日光が当たりにくい北側にだけコケが生えることがあります。
コケは美観性が悪くなることに加えて、コケの根っこに発生する「混酸」という酸性物質が素材を酸化させてしまうことにつながります。
特に屋根材がスレートの場合は、本来アルカリ性であるものが酸化されるため、屋根材の劣化が促進され、耐久性を低下させる恐れがあるので、コケの発生には注意が必要です。

 

屋根は外壁に比べて紫外線を受ける時間も量も多く、劣化が早いため、外壁には普通の塗料、屋根にだけ無機塗料を選ばれるお客様もいらっしゃいます。

 

無機塗料のデメリット

①高額である

無機塗料は、塗料の中でも耐候性などの面で機能性が高く、塗料の値段が高額になります。
無機塗料で施工されると、ほかの塗料のプランに比べると、塗料の分だけ費用が高額になります。

 

②ひび割れしやすい

無機塗料は、主成分が無機物なので、シリコン塗料などの有機塗料と比べると、硬いという特徴があります。

外壁表面にヒビ割れた場合、無機塗料の塗膜も一緒にひび割れを起こしてしまうことがありますので、下塗り材に弾力性のあるものを使用するなど、施工に配慮が必要です。

 

いかがでしたか?

 

塗り達では、無機塗料を使用したプランもご用意しています!
ご興味ある方はぜひご検討くださいませ。

 

外壁塗装:無機塗料プラン

屋根塗装:無機塗料プラン

 

 

お見積は、いくつかの塗料でパターンを変えて作成することもできます。
詳しくは、下記までお問い合わせくださいませ。

 

<塗り達の施工事例はこちら>

 

 

 

#外壁塗装 #お役立ちコラム #塗料のはなし #屋根塗装 
2026年8月24日 更新!

スレート外壁とは?倉庫や物置に使われる外壁の特徴とメンテナンスについて

2026年8月24日 公開 スレート壁は、倉庫や物置などの外壁に使用されることが多い建材です。 比較的安価で施工がしやすく、軽量で扱いやすいのが特徴ですが、一方で劣化が進むと耐久性や見た目に影響が出やすい素材でもあります。 スレート外壁も塗装によるメンテナンスを行うことで、寿命を延ばし、安全に建物を使用し続けることが可能です。 本記事ではスレート外壁について基本知識やメンテナンス方法について解説します。 目次スレート壁とは?スレート壁の劣化症状外壁塗装によるメンテナンスの重要性アスベストを含む古いスレート壁の注意点見た目が似ている建材:ポリカ波板との違いとメンテナンスメンテナンスのタイミングと注意点 スレート壁とは? スレートはセメントを主原料とした板材で、屋根材として広く知られていますが、外壁材としても使われることがあります。 特に工場や倉庫、物置といった比較的簡易的な建物に採用されやすく、施工性の良さとコストの低さから重宝されてきました。波型や平型のスレート板が外壁として張られ、軽量で強度もある程度確保できるため、倉庫用途に適しています。 スレート壁の劣化症状 スレート壁は、スレート屋根と同様に、表面の塗膜が劣化すると、防水性が低下して雨水を吸収しやすくなります。 その結果、色あせ・チョーキング現象・ひび割れ・反りといった症状が見られるようになります。 また、長期間放置すると苔やカビが発生し、建物の美観だけでなく耐久性にも悪影響を及ぼします。特に屋外で使用される倉庫や物置は雨風にさらされやすいため、劣化が進みやすい点に注意が必要です。 外壁塗装によるメンテナンスの重要性 スレート壁は塗装を行うことで防水性を回復させ、劣化の進行を抑えることができます。外壁塗装には、表面の美観を整えるだけでなく、ひび割れや反りを防ぎ寿命を延ばす効果があります。 特に倉庫や物置は荷物や資材を保管するため、雨漏りや湿気の影響を防ぐことが重要です。塗装工事を行うことで内部環境を守り、建物全体の耐久性を高めることにつながります。 アスベストを含む古いスレート壁の注意点 1970年代から90年代にかけて使用されたスレートの中には、アスベストを含むものがあります。 現在は製造されていませんが、古い倉庫や物置で見かけることも少なくありません。アスベストは飛散すると健康被害を引き起こす可能性があるため、劣化が激しい場合や撤去・補修を行う際には専門業者の対応が必須です。 DIYでの作業は危険ですので、必ず専門知識を持つ業者に相談しましょう。 ▶環境省 建物を壊すときはどうしたらいいの? ▶京都市 解体等工事に係るアスベストの除去等作業について 見た目が似ている建材:ポリカ波板との違いとメンテナンス 倉庫や物置の外壁や屋根には、スレート壁と見た目が似ている「ポリカーボネート波板(ポリカ波板)」が使われていることもあります。 ポリカはプラスチック素材で、軽量かつ透光性があり、採光を取り入れたい簡易倉庫や物置に向いています。 スレートと異なり塗装によるメンテナンスは不要ですが、紫外線によって黄ばみや割れが発生するため、耐用年数(10〜15年程度)を目安に張り替えを行うのが一般的です。 スレートは塗装で延命できますが、ポリカは交換で対応するのが基本的なメンテナンス方法です。 メンテナンスのタイミングと注意点 スレート壁は10年程度で再塗装が推奨されます。表 面が白っぽく粉をふいたような状態(チョーキング)が見られたら、塗装のサインです。また、すでに大きな割れや反りがある場合は、塗装だけでなく部分的な張り替えや補修が必要になることもあります。 まとめ スレート壁は倉庫や物置などで広く使われている外壁材ですが、劣化すると美観・防水性・耐久性が低下します。定期的な外壁塗装で寿命を延ばすことができ、内部の保管物を守ることにもつながります。古い建物ではアスベストを含む場合もあるため注意が必要です。また、ポリカ波板はスレートに似ていますが、メンテナンスは塗装ではなく交換が基本です。建物の状態や素材を正しく見極め、適切な方法で長持ちさせましょう。

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2026年8月23日 更新!

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