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エアコンの室外機や配管カバーは塗装するの? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2022.07.11 (Mon) 更新

2022年7月11日 公開

 

これからの季節、お住まいではエアコンの稼働が活発となりますよね。

 

外壁塗装では、家の外側にある壁を綺麗に塗装していきますが、

 

外壁に沿うようにして取り付けられているエアコンの室外機や配管カバーの扱いは、

一体どうなるのでしょうか??

 

今回は、外壁塗装工事中のエアコンに注目してお話ししたいと思います。

 

 

 

エアコンの室外機や配管カバーは塗装するの?

 

まず気になるのは、外壁塗装を行う場合、

外壁の周囲に付帯している部分も施工してもらえるのか、というところですよね!

 

玄関ドアや、ウッドデッキ、手すりなどは

お客様のご要望に応じて塗装をすることが可能です。

 

もちろん業者が対応できるかによって

塗装の有無が変わることもありますので、ご理解いただけると幸いです。

 

エアコンにつきましても、

塗装の範囲に含まれるかどうかは要相談となる場合があります💡

 

エアコンは、屋外に室外機あり、ホース、

配管カバーは外壁に取付けられているのをよく目にします。

 

基本的に室外機を塗装することは無いのですが、

もし室外機の塗装を希望される場合は、業者さんへご相談ください。

 

ホースに付いても塗装はしないことが多いようですよ。

 

そして

外壁に取付けられている事の多いエアコンの配管は、

見た目を良くするために配管カバーで覆われており、塗装は可能です。

 

外壁に合わせたお色で塗装をされている方が多いようで、

外壁の色を変えるタイミングで、

配管カバーも変えられると美観がぐっと良くなりそうですね。

 

 

 

エアコンの配管カバーの塗装

 

エアコンの配管カバーは、

技術的に塗装が可能でも、現場で実際に塗るかどうかは

実は業者さんによって違います。

 

配管カバーの塗装で代表的なパターンは以下になります。

 

 

①配管カバーを養生して、外壁のみ塗装する

配管カバーを設置したまま養生し、外壁のみ塗装するパターンです。

 

この場合、外壁を塗り残してしまう可能性が高く、

外壁の色が大きく変わった際には、配管カバーとの色の違いがでてきたり、

配管カバーの汚れが目立ってしまう恐れがあります。

 

 

②外壁と一緒に配管カバーも塗装する

配管カバーを外壁塗装と同じタイミングで塗装するパターンです。

 

ただ、配管カバーが塗膜によって壁に固定されてしまうので、

今後外す予定があるのであれば、避けた方がいいかもしれません。

 

 

③取り外してから塗装をする

配管カバーを取り外してから塗装を行うことで、

配管カバーも外壁も塗り残しを無くすことができます。

 

しかし、配管カバーは劣化していることもありますので、

取り外す際に破損してしまうリスクが・・・。

 

塗装店はあくまでも塗装専門です。

配管カバーなどの取り外しのプロではありません。

 

そのため故障や破損のリスクを考慮して、取り外しを行わない業者もいます。

 

また、お住まいによっては、配管カバーを取り外すことのできない場合がありますので、

一度業者さんにご相談されるとよいでしょう。

 

 

 

↓こちらは、取り外しをせずにそのまま配管カバーも外壁も塗装を行った画像です。

配管カバー 塗装の画像

配管カバー 塗装の画像

 

外壁のお色を白系から青系に替えられたので、

配管カバーも同じお色で塗装されているようです☆

 

 

 

外壁の塗装中にエアコンは使用できる?

 

外壁塗装の塗料には、油性と水性の塗料があり、

油性の塗料にはシンナーのような刺激臭があります。

 

水性系の塗料でも全く臭いが無いというわけではありません。

 

ただ、工事中は窓をあけられない場合もあります。

そんな中、真夏の暑い日にエアコンをつけられないのはキツイですよね。

 

室外機の取り外しが無い限りは、

エアコンは通常通り使用することができますので、

業者さんに確認した上で、エアコンを稼働されるといいと思います

 

 

 

 

いかがでしたか??

 

エアコンの室外機や配管カバーなどを

外壁と一緒に塗装するかどうかは業者さんによって異なりますので、

 

事前に確認しておくと安心ですよ

 

 

エアコンに限らず、外壁塗装に関して分からないこと、

少しでも疑問に思われることがあれば、

どうぞお気軽に塗り達へお問合せください

 

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