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塗料は乾燥すると塗膜を形成します💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2022.10.28 (Fri) 更新

2022年10月28日 公開

 

お住まいの外壁を塗り替える際、下塗り塗料から上塗り塗料まで、

約3回に分けて「層」のような状態で塗料が塗られていくのですが、

 

この層が乾いて形成される塗料を「塗膜」と呼びます。

 

では、なぜ層ではなく「塗膜」と呼ばれるのでしょうか??

 

今回は、外壁塗装では馴染みの言葉である「塗膜」について、お話ししたいと思います。

 

 

上塗りの画像

 

外壁塗装の塗膜とは??

外壁や屋根に塗った塗料が乾燥し、固まって膜状になったものを塗膜といいます。

塗料は乾燥すると膜を形成するのです。

 

塗料には、顔料・樹脂・添加剤・水または溶剤が含まれています。

これらが固まることによって塗膜が形成されるのですが、

そのためには溶剤の揮発が不可欠なんです。

 

塗料は、塗りやすくするために、

水性塗料なら「水」

油性塗料なら「塗料用シンナー」を混ぜて薄めています。

 

これを”希釈”というのですが、

もちろんただ薄めればいいというわけではなく、

メーカーからの希釈率を守ったうえで混ぜています。

 

塗膜は、

まず水やシンナーなどの溶剤から揮発して気体になり、

その後、顔料・樹脂・添加剤が固まることで形成されていくのです。

 

溶剤が揮発するためには、時間を要します。

メーカーがきちんと乾燥時間や温度の基準を設けているので、しっかり守りましょう。

 

もし、乾燥時間がしっかり守られていなかった場合は、

溶剤の揮発が出来ておらず塗膜が形成されないという状態になりますので注意が必要です。

 

乾燥で塗膜が形成されないと、

塗料の性能が十分に発揮できなくなってしまうので、

溶剤の揮発の為にも、乾燥時間はきちんと守りましょう

 

 

 

塗膜にはどんな役割があるの?

塗膜には、保護の役割があります。

 

建物を保護し、雨水や紫外線、熱によるダメージから家を守る働きがあります。

 

外壁材の種類によっては、塗膜が無いと大変な事態になってしまうケースもあります。

 

例えば、セメントです。

外壁材にセメントを使用していた場合、

水を吸収する性質のあるセメントは、塗膜による保護がないと、

雨水を吸収してしまいます。

 

吸収した水は気温差などにより膨張や伸縮を繰り返すため

セメントが割れたり、爆発したり・・・なんてことも

 

劣化を早めてしまう外的要因たちから建物を守るためにも、

塗膜の形成はとても重要なのですね

 

 

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