塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装の概算費用は?相見積りをとって相場を知ろう l塗り達

塗装業者選び現場ブログ 2023.01.09 (Mon) 更新

2023年1月9日 公開

 

外壁塗装工事の相場は、およそ70万~100万と言われます。

工事費用は、家の大きさや、修繕具合によっても異なりますが、残念ながら中にはとても安い金額で見積して、手抜き工事をしたり、最終的な請求金額が大幅にアップしたり なんてことも。

また必要のない工事をたくさん上乗せして高額になっているケースも見られます。

安すぎても高すぎても、注意が必要ですが、どの点に注意して見積してもらえばいいのでしょうか?

この記事では、外壁塗装工事の概算を知る方法と、相見積りがおすすめな理由を解説していきます。

相見積りを行うことの大切さ③ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

 

外壁塗装工事の費用相場

外壁塗装工事の費用相場はおよそ、70万円~100万円ほどと言われます。
費用の中には、塗装代金のほか、足場設置代、塗料代金などが含まれます。

しかし、外壁塗装工事の金額算出には、業界的に明確な基準がありません。

例えば

外壁工事費用 一式 ○○万円

という記載だったり、

工事費 ○○万円 追加の補修は別途見積り

という見積りだったりして、

見積書をみても、イマイチ何の費用なのか、分かりづらいことがあります。

 

このような見積書をもらって、いざ工事を始めてみても、

「ここにこういう補修が必要だったんで、追加で○○万円かかりました」

「一式には、△△の費用はもとから入っていませんよ」

など、工事が終わってから、かかった費用を後出しして請求される場合があり、はじめの見積りから大幅に増額された金額になってしまうケースがあります。

 

そうならないためには、

・ご自身が、塗装工事の基本を理解する

・相見積もりをとって、相場を調べる

ことが大切です。

 

塗装工事の基本を理解する

およそアテにならない見積書をもらって、あとから増額された金額を支払わないためにも、塗装工事の基本を理解しましょう。

塗装工事にかかる基本的な費用を理解することで、疑問に思った点を業者に確認できるようになります。

 

外壁塗装工事の流れ

一般的な外壁塗装工事では、以下の工程を経て完成となります。

①足場を組む

②養生する

③高圧洗浄

④下塗り

⑤中塗り

⑥上塗り

各工程についての詳しい解説をしていきましょう。

①外壁塗装工事において、職人の安全確保や仕上がりのために、足場の設置は必要不可欠です。

②養生は窓やドアなど、塗料が飛散してはいけない場所を保護するために、かならず行います。

③高圧洗浄は、今ある古い塗膜や汚れを落とし、新しい塗膜をしっかり密着させるために行う重要な工程です。

④下塗りには、外壁材を強くする、上塗材との密着を高める働きがあります。

⑤⑥最後に上塗り塗料を2回重ねて完成です。

 

基本的に、外壁塗装工事ではこのような工程を経て完成となります。

その他、クラック(ひび割れ)があって補修したなどの場合は、追加で作業が必要になるケースがあります。

外壁塗装工事の詳しい解説は、写真つきの施工事例を御覧ください。

京都市で外壁塗装をお考えの方はこちら

 

 

見積書をみる際には、必要な工程にかかる費用がすべて盛り込まれているかを確認しましょう。
一式工事に足場設置代金が含まれていなかったり、下塗りや中塗りを飛ばす(手抜き工事)ケースも、中にはあります。

見積書をもらったら、どういう工程を経て完成となるのか、詳しく聞いてみましょう。

 

相見積りを取ってみる

外壁塗装工事の概算を知る上で大切なことの2つ目は、相見積りを取ることです。

相見積りは、同じ条件でいくら位の金額になるか、2社以上で見積りをとってみて比較することです。

同じ条件(ご自宅)を塗装工事する場合に、どれだけの工事を行い、どれくらい費用がかかるかを比較します。

相見積もりは特別なことではなく、例えば携帯電話を変更するときや、引っ越し、また高額な家電を買う際に、1つのお店だけで決めずに、同じ商品がどのような価格・条件(たとえば保証の有無、配達料金など)を数社で比較してきめることがありませんか?

外壁塗装工事でも同じく、相見積りをして、工事内容と価格を確認していきましょう。

そうすると、

・最低でもこれくらいはかかるんだな
・A社は○○が含まれているけど、B社は工程に入っていないみたいだ
・自宅の補修はこういう方法があるんだな

というのが、わかってきます。

それが、相見積りをおすすめする理由なのです。

 

外壁塗装の工事代金を決める要素

ここからは、塗り達の外壁塗装工事での見積りの話を中心にお話していきます。

外壁塗装工事の広告で、

○坪○○万円

2階建てで△△万円

など、坪数あたりの金額や階数などで金額を提示しているものを目にすることも多いのではないでしょうか。

 

これらは目安にはなりますが、個々のケースで金額は異なるため、

実は、外壁塗装工事代金に建坪いくらという金額はあまりアテになりません。

 

外壁を塗装する場合は、

・塗装する外壁の面積がどのくらいあるのか

・使う塗料の価格と量

が価格を決める大きな要素となるからです。

 

外壁塗装で、実際に塗装する面積

建坪が塗装工事の代金にあまり関係ない理由は、塗装をしない箇所があるからです。

外壁塗装で工事しない箇所とは、
・玄関ドア
・窓
など、養生する場所です。

外壁塗装の工程「養生」とは?③ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

 

外壁塗装の工事代金を見積りする際は、それら塗装しない箇所を抜いた塗装面積で、費用を算出します。

 

昔ながらの住宅と、現代の住宅では、デザインも異なります。
たとえば、
・窓が少ない
・真四角の箱のような家

と、
・小庇、下屋根がある
・大きな窓がたくさんあり、ベランダも複数ある

といった建物では、建坪は同じでも、塗装する外壁の面積は全然違ったものになるのです。

 

 

塗装面積がどれくらいかを確認するために、現地調査をします。

 

どのグレードの塗料を、どれくらいの量使うか

塗る面積がわかれば、あとはそこにどんな塗料を使うかです。

塗料には、性能や耐久年数によってグレードがあり、金額もピンキリです。

・今回の工事で、どれくらい耐久年数があればいいと考えているか
・特に付加したい性能(遮熱性能など)があるか

など、塗料を選ぶ基準は、ご家族のライフプランや建てられている環境によっても異なります。

ご家族の希望を担当者に伝えて、最適な塗料を提案してもらいましょう。

塗り達で取り扱いのある塗料はこちらをご覧ください。
https://nuritatsu.com/menu/

 

見積りは、塗り達まで

外壁塗装をお考えなら、まずは塗り達で見積りをしてみませんか?

現地調査では、建物の状態を詳しく調査、補修箇所は事前にお伝えし、見積りをお作りします。

また、工事費用はわかりやすいコミコミパック料金をご用意しています。

 

現地調査では、外壁の劣化状態を詳しく診断し、補修が必要な箇所や方法をご提案、見積りに盛り込みます。

お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ

 

塗り達 施工事例
2026年6月25日 更新!

外壁塗装と防水工事は一緒にできる?同時施工のメリットと注意点

2026年6月25日 公開 外壁塗装と防水工事は、いずれも建物を風雨から守る大切なメンテナンスです。 目的や方法は違う工事ですが、実は同時に工事できることを知っていますか? 別々の時期に行うことももちろん可能ですが、それぞれのタイミングが異なると費用や手間がかさんでしまうこともあります。せっかく足場を組むのですから、一緒に済ませると得られるメリットもあります。 この記事では、外壁塗装と防水工事を同時に行うことの可否やメリット、注意点について解説します。 目次外壁塗装と防水工事は同時施工が可能同時施工のメリット足場費用が1回で済む工期が短縮される建物全体の劣化対策ができる同時施工の注意点と確認しておきたいこと建物の状態によっては別々に行った方がよいケースがある専門的な工事が可能な業者に依頼する外壁塗装と防水工事のご相談は塗り達まで! 外壁塗装と防水工事は同時施工が可能 外壁塗装と防水工事は、施工内容や範囲に違いはありますが、同じ外装工事の一種であり、同じタイミングで実施することは十分可能です。特に足場を必要とする高所作業が伴うため、別々に行うよりも同時施工のほうが効率的です。 防水工事といっても、ベランダやバルコニーの床面、屋上、屋根周り、サッシ廻りなど、箇所はさまざまです。外壁塗装と併せて行うことで、建物全体の耐候性・防水性をまとめて高めることができます。 同時施工のメリット 外壁塗装と防水工事を同時に施工すると、コスト面や工期に大きなメリットがあります。 足場費用が1回で済む 外壁塗装工事など高所作業になると足場の設置が必須です。防水工事も2階以上のバルコニーやベランダ、屋上に施工する場合足場が必要になることもあります。 別々に行えば足場代が2回分必要になりますが、まとめて実施することで足場組みが1回で済み、10万円〜20万円ほど節約できることもあります。 工期が短縮される 施工会社のスケジュール調整がしやすくなり、工事期間も効率化されます。特に長雨や台風の多い季節を避けたい場合などに有効です。 建物全体の劣化対策ができる 外壁や屋上、ベランダの防水層など、複数箇所を一括で補修できるため、後になって追加工事が必要になるリスクが減ります。 同時施工の注意点と確認しておきたいこと 外壁塗装工事と防水工事は同時に施工することが可能ですが、下記のような注意点もあります。 建物の状態によっては別々に行った方がよいケースがある 建物の状態によっては、施工時期をずらしたほうがよい場合もあります。たとえば、防水層の劣化が激しく、すぐにでも施工が必要な場合は、防水工事を先に行う判断も必要です。 専門的な工事が可能な業者に依頼する 塗装と防水、どちらも専門性が求められる工事です。同じ業者でどちらも対応可能か、あるいは協力業者と連携しているかなど、対応体制も確認しておきましょう。 外壁塗装と防水工事のご相談は塗り達まで! 外壁塗装と防水工事は、一緒に行うことでコストや工期を抑えられる効率的なメンテナンス方法です。劣化の進行具合や建物の状態、施工内容によっては、無理に同時施工するよりも別々に対応したほうが良いケースもあります。 まずは現地調査を受け、外壁と防水の劣化状況を正確に把握しましょう。そのうえで専門的な工事ができる業者に相談し、建物にとって最適なタイミングと内容での施工を検討しましょう。 塗り達では、外壁塗装工事をはじめ、防水工事や屋根工事なども一括でお引き受けしております。 ぜひ一度お問い合わせください♪

MORE

2026年6月22日 更新!

屋根塗装の「高い・安い」の違いとは?価格差の理由と注意点を解説

2026年6月22日 公開 屋根塗装の見積もりを比較すると、業者によって価格が大きく異なることがあります。 金額だけに目を向けると、「高い業者はぼったくり?」「安い方がお得?」と迷うかもしれません。しかし、単純に金額だけで判断すると、後悔につながる可能性もあります。 この記事では、屋根塗装における「高い」「安い」の違いや、それぞれの良い点と注意点について分かりやすく解説します。 目次屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由使用する塗料のが高いグレード塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある?この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点屋根塗装の価格差の理由屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由 屋根塗装の見積で高めの金額を提示されるケースでは、いくつかの理由が考えられます。 使用する塗料のが高いグレード 使用する塗料のグレードが高く、耐久性や遮熱性に優れている場合、汎用の塗料に比べて単価が高いため、見積金額も高くなります。 塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった 屋根塗装では、塗装工事に合わせて破損個所などの補修も行います。下地処理をきちんと行っていないと、塗装工事の耐久性が思ったより維持できないからです。そのため、単純に塗装工事のみの見積に比べて下地処置や補修が必要な状態であればそれらの作業費用がかかり見積金額が高くなります。 必要な補修工事は、見積に入れるのが基本ですが、中には適当な見積を提示し、工事開始後に補修工事を上乗せするようなケースがあるため注意しましょう。 屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある? 前項のような理由で屋根塗装工事で高い費用をかけるメリットは、塗膜が長持ちし、次回の塗装までの期間が延びることです。1回の工事にかかる費用は高くなりますが、結果的にメンテナンス回数が減り、長期的にはコストパフォーマンスが良くなることもあります。 屋根塗装を専門している施工店では、保証制度やアフターフォローが充実しているケースも多く、安心感を重視する方には適しています。 この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です 見積の金額は、塗料や作業内容、また必要な補修が盛り込まれているかによっても異なります。 単純に相場より高い場合からといって敬遠せず。内容をしっかり確認しましょう。 複数の業者で見積もりし、極端に高い場合、不要なオプションや不明瞭な項目が含まれている可能性があるため、「なぜ高いのか?」を確認しましょう。 屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点 一方、安い見積もりにはコストを抑える工夫がされています。 塗料のグレードを下げる、中間マージンがかからない(人件費や諸経費など)などが安くなる際の一般的な理由です。 工事内容が明確で、必要最低限の施工に絞っている場合は相場より安くても問題ないケースもあります。 しかし、安さを重視しすぎると、後からトラブルになることもあるため注意が必要です。 費用を抑える方法はいくつかありますが、たとえば、下地処理が不十分だったり、塗膜の厚みが足りなかったりすると、塗装が早期に劣化するリスクがあります。保証がなかったり、工事後に連絡がつかなくなったりといったケースも実際に報告されています。 安いといっても何十万する工事を行うので、メンテナンスとして意味がない工事になってしまってはお金を捨てるようなものですよね。 安いからといって一概に悪いとは言えませんが、施工内容が価格に見合っているかどうか、必ず見積書や説明内容を確認しましょう。 屋根塗装の価格差の理由 屋根塗装の価格差の背景には、「塗料の種類」「塗装回数」「職人の技術力」「保証の有無」など、さまざまな要素があります。特に下塗りや補修の工程をどれだけ丁寧に行っているかが、仕上がりと耐久性に大きく影響します。 見積もりを比較する際は、価格だけでなく、何にどれだけの費用がかかっているのかをチェックすることが大切です。 また工事金額を大きく左右するのが「塗料の値段」です。同じメーカーの同じ塗料でも、年間の工事数によって業者から割安で仕入れることができる業者が存在します。ご自分でネットで買っても変わらないような値段で工事を請けている業者では、見積金額が高くなりがちです。施工数は信頼や工事実績に直結するため、施工実績もチェックしてみましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装の「高い・安い」にはそれぞれ理由があり、単純に価格だけで良し悪しを判断するのは危険です。 重要なのは、価格と内容のバランスが取れているかどうかを見極めることです。複数の業者から見積もりを取り、丁寧に説明してくれる信頼できる業者を選びましょう。 塗り達では、屋根塗装の見積依頼・相見積もりも大歓迎!いつでもお気軽にご連絡ください!

MORE

2026年6月18日 更新!

屋根塗装をDIYで行う危険性とは?専門業者に依頼するメリットも解説

2026年6月18日 公開 屋根の劣化が気になりはじめたけど、業者に頼むのはお金がかかりすぎる・・・ 費用面の心配から、ご自分で塗装してみようと考える方も少なくありません。 ホームセンターなどではたくさんの種類の塗料や道具が手に入るため、一見すると手軽に感じられるかもしれません。 しかし、屋根塗装のDIYには大きな危険が伴い、仕上がりにも不安が残ります。 今回は屋根塗装をDIYで行うリスクや注意点、そして専門業者に依頼するメリットについて解説します。 目次屋根塗装DIYのデメリットとは?転落によるけが下地処理の不備塗料の選定費用は掛かるけど・・・塗装工事を施工店に依頼するメリット屋根塗装なら塗り達! 屋根塗装DIYのデメリットとは? 屋根塗装のデメリットには次に様なものがあげられます。 転落によるけが 最も大きなリスクは「高所作業による転落事故」です。屋根は傾斜があり、場所によっては数メートルの高さになります。 滑りやすく足場も不安定な屋根での作業は、命にかかわる重大な事故を招く可能性があります。特に安全装備や足場のない状態で作業を行うことは非常に危険です。 下地処理の不備 下地処理の不備による塗装の失敗も懸念されます。 屋根塗装では、古い塗膜の除去や高圧洗浄、ひび割れの補修など、上塗り塗料での塗装前の下準備が非常に重要です。 これらが不十分だと、塗料がしっかりと密着せず、短期間で剥がれたり、雨漏りの原因になったりします。見た目だけではなく、耐久性や防水性にも影響するため、正しい知識と技術が不可欠です。 塗料の選定 適切な塗料の選定も難しいポイントです。屋根の素材や劣化の進行状況に応じて塗料を選ぶ必要があり、誤った選択をすると十分な効果が得られません。下塗りトロ湯と上塗り塗料との相性によっても、効果や耐久性に違いが出ます。 DIYでは情報収集に限界があり、結果として無駄な出費になってしまうケースもあります。 費用は掛かるけど・・・塗装工事を施工店に依頼するメリット 屋根塗装を専門業者に依頼することで得られるメリットは多くあります。 まず、確実な安全対策を講じたうえで作業を行ってくれるため、事故の心配がありません。 さらに、プロによる的確な劣化診断と下地処理、最適な塗料の選定により、仕上がりの美しさと長持ちする塗膜が実現します。 保証制度があるのも業者に依頼する大きなメリットです。万が一の不具合にも対応してもらえるため、長期的に安心して暮らせます。施工実績のある地域密着の業者を選べば、アフターフォローも手厚く、信頼性も高まります。 屋根塗装なら塗り達! 屋根塗装はDIYで行うには危険と技術的ハードルが非常に高い作業です。転落事故や塗装の失敗など、取り返しのつかないトラブルを避けるためにも、専門業者に相談することをおすすめします。 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください! 劣化診断・施工提案・見積はすべて無料です。まずはお気軽のお問い合わせ下さい。

MORE