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ボンタイルってタイルじゃないの? 特徴やメリットとは l塗り達

住宅や外壁について調べていて、「ボンタイル」という言葉を耳にしたことはありませんか?

 

実は、タイルという言葉が入っているにも関わらず、皆さんがよく知るあのタイル↓とは全く違うものなのです。

外壁塗装 タイル

▲タイルと聞いて思い浮かべるこのタイル

 

この記事では、ボンタイルの意味や特徴について解説していきます。

ボンタイルとは

ボンタイルとは、吹付塗装の工法の1つです。

吹付タイルの別称として、職人さんがよく使う言葉です。

吹付タイルも「タイル」という言葉が入っていますが、タイルを吹き付けたり、タイルに吹き付けるという意味ではありません。

それなのに、なぜ「タイル」という言葉が使われているのかというと、
1960年代に西ドイツのクノール社という会社が発売した塗料の名前に由来するというのがその理由だといわれています。

ボンタイル(吹付タイル)は、タイルガンと呼ばれるガンで、アクリル系塗料を外壁に吹き付ける塗装の仕上げ方法の1つです。

「あ、見たことある!」

という方も多いのではないでしょうか?

ボンタイルは、表面が凸凹していて触るとつるつるしているのが特徴です。

左の写真は、吹付だけ行ったもの。

右の写真は、吹付けた後に表面を押さえて(ヘッドカット)仕上げています。

 

JIS規格「JIS A 6909複層塗材E」を使用して吹き付けます。
複層塗材Eは、たとえばエスケー化研の「レナラック」などがあります。

エスケー化研 レナラック

 

ほかの吹付工法との違い

ボンタイルのほか、ガンを使って吹き付けて仕上げるものに、

スタッコ吹き付け やリシン吹付 があります。

▲スタッコ吹き付け

▲リシン吹付

 

どちらも、ボンタイルと同じように吹付て仕上げるものですが、大きな違いは

・吹き付ける材料
・工程

です。

 

ボンタイル

先述したようにアクリル系樹脂塗材を吹き付けますので、つるつるとしている仕上がりになります。
工程は、下塗り後、模様や凸凹を付けるために、一度主剤を吹付けて、その後上塗りを2回行って完成となります。

 

リシン、スタッコ

骨材(こつざい)と呼ばれる砂や砂利などを混ぜて吹付けるので、表面は触るとざらざらしています。
工程は、下塗りの後に、骨材を混ぜた塗料を吹き付けるので、ボンタイルのほうが1工程多くなります。

塗膜の耐久性は、使われる上塗り材によって異なります。シリコン~フッ素まで通常の外壁塗装と同じようなグレードと考えておけば問題ないでしょう。

 

ボンタイル(吹付タイル)のメリット

外壁をボンタイルで仕上げるメリットとして

・表面がつるつるしているので、汚れが付きにくい
・防水性が高い
・デザイン性がある

などが挙げられます。

ボンタイルで仕上げると、表面は凸凹していますが、つるつるとしていて雨でほこりや汚れが流れやすくなっています。
また、防水性も高いので、雨による劣化のスピードがいくぶんが抑制されます。
凸凹があつので、リズムがありデザイン性の高い外壁を作ることができ、新築でも採用されるほど今も人気があります。

 

ボンタイルのデメリット

ボンタイルで仕上げるデメリットとしては、
・普通の塗装より工程数が多いので、費用が高くなりやすい
・吹き付ける職人の腕に仕上がりが左右されやすい

という点があげられるかと思います。

工程数は、リシンやスタッコ吹き付けよりも、下地を作る分1工程多くかかり、職人の手間もかかるので、どうしても費用が高くなってしまいます。

また、ローラーや刷毛を使った塗装より、ガンを使った塗装は職人の経験や技量が出やすい塗装方法になります。
そのため、職人の腕に仕上がりが左右されてしまうこともデメリットといえるでしょう。

 

ボンタイルの場合もメンテナンスが必要

ボンタイルで仕上げている外壁は汚れが付きにくくなっていますが、ほかの仕上げと同じく、メンテナンスは必要になります。
新築の場合はおよそ10年~15年が塗り替えの時期と言われます。

現在ボンタイルではなくても、塗り替え時もボンタイルを希望することも可能です。

メリット・デメリットを知って、上手に塗り替え工事を行ってくださいね。

 

外壁 高圧洗浄
2026年7月22日 更新!

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塗り達 施工事例
2026年7月20日 更新!

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2026年7月20日 公開 屋根塗装と聞くと「建物のいちばん上にある大きな屋根」を思い浮かべる人が多いですが、実際の工事ではどこまでを屋根とするのか、塗装の範囲に迷うことがあります。 住宅には複数の屋根構造が存在し、塗装の対象になる部分とならない部分が分かれることもあります。事前に屋根塗装の範囲を把握しておくことで、見積もりや仕上がりに対する納得感も大きく変わってきます。 本記事では、屋根塗装の範囲や、庇や下屋根についても解説します。 目次屋根塗装とは「屋根材を塗装する工事」庇(ひさし)や下屋根も屋根塗装の対象になる?見積時には「どこまで塗るか」を明確に屋根塗装も塗り達にお任せ! 屋根塗装とは「屋根材を塗装する工事」 屋根塗装で塗るのは、スレート瓦、金属屋根、セメント瓦などの屋根材の表面です。主に紫外線や雨風から守るために防水性や遮熱性のある塗料を使用します。屋根の劣化を抑え、見た目も美しく保つのが目的です。ただし、塗装が適さない瓦屋根(日本瓦など)は基本的に屋根塗装の対象外となります。 庇(ひさし)や下屋根も屋根塗装の対象になる? 住宅には、1階部分に張り出した屋根や玄関の上にある庇など、小さな屋根構造が複数あります。以下はそれぞれの特徴と、屋根塗装に含まれるケースです。 下屋根(げやね)  1階の上部に取り付けられた屋根で、主屋根よりも小型です。下屋根も雨風の影響を受けやすく、同じ屋根材が使われていれば塗装対象に含まれることが一般的です。 庇(ひさし)  玄関や窓の上にある小さな屋根部分です。金属製やスレート系の庇であれば塗装対象になりますが、素材や劣化状況によっては板金交換が必要になる場合もあります。 屋根裏や破風(はふ)・鼻隠し(はなかくし)などの付帯部  これらは屋根そのものではありませんが、屋根とセットで塗装されることが多い場所です。外観全体のバランスや防水対策のためにも、同時に塗装するのがおすすめです。屋根の一部ととらえる場合と、付帯部として別途見積するケースがあります。 見積時には「どこまで塗るか」を明確に 屋根塗装を依頼する際は、どの範囲を塗るのかを明確に確認することが重要です。見積もり書に「屋根塗装一式」とだけ書かれていると、庇や下屋根が含まれていない場合があります。「主屋根のみか」「下屋根・庇も含まれるか」を具体的に業者に確認しましょう。すべて塗ってもらえるものと思って契約し、工事が終わってみると、ところどころ塗られていなかった、ということがないようにしっかり確認しておくことが大切です。 屋根塗装も塗り達にお任せ! 屋根塗装は単に一枚屋根を塗る作業ではなく、庇・下屋根・破風など関連する部位を含めたメンテナンスが理想的です。住宅の屋根構造を正しく理解し、塗装対象を明確にしておくことで、施工後の満足度が高まります。外壁塗装と同時に依頼することで足場代も節約できるため、トータルでの住宅メンテナンスを考える際には、塗装範囲についてしっかり確認しておきましょう。 屋根塗装のことなら塗り達にお任せ下さい!

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2026年7月19日 更新!

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2026年7月19日 公開 外壁塗装の目安を把握しておくことは、建物の寿命を延ばし、美観や防水性を維持するうえで非常に重要です。 外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。 「どれくらいのタイミングで外壁塗装を検討すべきか」を知らずに放置していると、外壁材そのものにダメージが進行し、大規模な補修が必要になることもあります。 本記事では、外壁塗装を行う目安となるタイミングや、塗り替え時期を見逃さないための基本的な知識についてまとめました。ぜひ参考になさってください。 目次一般的な外壁の塗り替え:目安は約10年見逃したくない外壁塗膜の劣化のサイン適切な塗り替え時期にメンテナンスするメリット迷ったら専門業者の点検依頼がおすすめ塗装時期の目安を知ることが建物を守る第一歩 一般的な外壁の塗り替え:目安は約10年 外壁塗装のタイミングは、使用されている塗料の種類や建物の立地環境によって異なりますが、一般的には10年前後が目安とされています。 たとえば、ウレタン塗料は7~10年、シリコン塗料は10~15年、フッ素塗料であれば15~20年の耐用年数が目安です。 劣化スピードは、塗料の性能だけでなく、日当たり・風通し・周囲の自然環境なども影響するため、どのお家(外壁)でもまったく同じ耐用年数にはならず、あくまで目安となっていることに注意しましょう。 見逃したくない外壁塗膜の劣化のサイン 塗り替え時期の目安は、年数だけではありません。以下のような劣化症状が見られた場合は、早めの点検・塗装を検討する必要があります。 外壁に触れると白い粉が手につく(チョーキング現象) ヒビ割れ(クラック)が生じている 塗膜が剥がれている、色あせが目立つ コーキング(目地)が割れている、硬化している カビやコケが発生している これらの症状は、塗膜の劣化が進行し塗装の防水性が低下しているサインであり、放置すると建物内部への雨水侵入にもつながりかねません。劣化のサインは目で見てよくわかるものばかりですので、日ごろからお家の外壁の状態をチェックするとよいでしょう。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 適切な塗り替え時期にメンテナンスするメリット 適切な時期に外壁塗装を行うことで、建物の資産価値を維持しながら、メンテナンス費用も抑えることができます。 外壁塗装工事はたしかに大きな費用がかかる工事です。しかし塗り替え時期を逃さずに、塗装だけで済む状態で対処できれば、大規模な外壁張り替えや補修を避けられるため、長い目で見ると経済的といえます。 また、新築時のような美しい外観に生まれ変わることで、居住者の満足度も高まります。 迷ったら専門業者の点検依頼がおすすめ 築10年以上経過した住宅では、点検と塗り替えの検討が欠かせません。とくに外壁の色あせやヒビ割れなどが目につくようになった場合、自己判断せず専門業者の診断を受けることが大切です。 プロによる目視・打診・計測などの点検によって、最適な塗装タイミングが分かりやすくなります。まずは外壁の状態を知り、メンテナンス計画を立てましょう。 塗装時期の目安を知ることが建物を守る第一歩 外壁塗装は「まだ大丈夫」と思って先延ばしにされがちですが、塗装の目安を意識しておくことで、無駄な補修費用を防ぎ、安心して暮らせる住まいを維持できます。塗装から10年以上が経過している住宅、または劣化サインが見られる住宅は、塗り替えを前向きに検討する時期です。 塗り達では、外壁の劣化診断・施工提案・見積まで無料で受け付けております。まずは外壁の状態を確認し、一緒に塗装工事の計画を立ててみましょう。初めての塗装工事の方もお気軽にご相談ください。

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