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外壁塗装はどこに頼む?優良業者を選ぶポイントとは l塗り達

2024年5月11日 公開

外壁塗装工事をしたいけど、どんな会社に頼めばいいのか、どこに頼めばいいのか・・・

こんな風にお悩みではありませんか?

外壁塗装工事を行えるお店は数多くありますが、作業内容や料金にも差があり、調べれば調べるほど迷ってしまう方も多いと思います。

そこで今回は、数ある外壁塗装工事の施工店の中からここだ!というお店を選ぶポイントをお伝えします。

外壁塗装の優良業者とは?

外壁塗装における優良業者は、次のような業者です。

品質の高い工事を行う

外壁塗装工事は、簡単に言ってしまえば外壁にペンキを塗る作業を行う工事です。

ペンキを塗るだけとイメージするととても簡単な工事のように思えますが、様々な工程を経て完成させる必要があり、丁寧で繊細な作業が求められます。

また早くても塗料の飛散がすごい、仕上がりはきれいだが持ちがよくない、といった施工不良とも取れる工事も質の高い工事とは言えません。

安全で耐久性が高く仕上がりが美しい、高品質な工事を行える業者が優良業者の第一条件です。

適正価格で工事してくれる

外壁塗装工事は70~100万円と決して安くない工事料金がかかります。しかし、人生のうち何度も行う工事ではないため、相場をつかむのがなかなか難しい工事でもあります。

優良業者は見積内容が明確で、必要な工事に必要な費用をかけて工事を行います。無駄な工事や、安く上げるための手抜き工事名をを行う業者は優良業者とは言えません。

ぜひ、相見積もりを取って、適正価格を見極めてください。

アフターフォロー体制が整っている

外壁塗装工事は、耐久年数が10年以上と工事完了後にも業者と長い付き合いになります。

工事後なにかあったときに対応できるか、アフターフォローやメンテナンス体制が整っているかは重要なポイントといえます。

外壁塗装工事を行っているお店にはどんなものがある?タイプ別の特徴と強み

外壁塗装工事の施工をうたっているお店には次のようなものがあります。

工務店

お家を建てた工務店でのアフターフォローとして築後10年くらいから外壁塗装工事をオススメされます。

お家を立ててくれた業者なので信頼関係があれば頼みやすいでしょう。

しかし、工務店は家を建てるのが仕事であり、大工さんは塗装工事は行わないので、外壁塗装工事を行う場合は下請けの業者が入ることになります。

ハウスメーカー

ハウスメーカーでお家を建てた方も、アフターフォローの一環として外壁塗装工事のお知らせがあるケースが多いでしょう。自社の製品の特長を熟知しているため、お家の外壁材にあった塗装工事が期待できます。

ハウスメーカーも、塗装の職人を抱えているわけではなく作業はあくまで下請けの業者になります。

家電量販店

最近では、家電の購入とと一緒に外壁塗装やリフォーム事業も手掛けている家電量販店が増えました。

家電の購入と同時に行うと安くなるなどのメリットはありますが、担当者は外壁塗装についての専門知識がないことが多く、わからないことやお客様の細かい要望に対応できないケースが多いようです。

リフォーム業者

水回りのリフォームや畳屋さん、外構などのリフォーム業者が外壁塗装工事も請け負っている場合があります。

お家回りの事を一括でお願いできるためいろいろなところと交渉しなくてもよいというメリットがあります。

外壁塗装工事専門店

外壁や屋根の塗装を専門にしている業者です。リフォーム業者ともいえますが、外壁塗装は専門工事の1つであり、塗装技能士という国家資格もあります。

外壁塗装工事専門店は、塗装の技術が優れた職人が数多く在籍しているのが特徴で、特殊な外壁や補修が必要なケースなども高い技術力で対応します。

職人の画像

 

外壁塗装工事の業者選びのポイントはこれ!

外壁塗装工事の業者選びで外せないポイントは次の通りです。

①相見積もりをして、適正価格・補修が必要な個所を見極める

外壁塗装工事で相見積は必ず行いましょう。ご自宅の工事費用の適正価格や、補修が必要な個所がわかります。

1社のみで工事を決めてしまうと費用が高すぎても気づけませんし、補修が必要な場合いろいろな施工提案を聞いてみるとよくわかるからです。

②施工実績や口コミを確認する

これまでの施工事例や実績、実際に利用した人の口コミも参考にしましょう。

近所で外壁塗装工事を行っているところがあれば、紹介してもらったり実際の対応について聞いてみるのもいいかもしれません。

③保証制度やアフターフォローがあるか

外壁塗装時は耐久年数が約10年と先が長い商品です。何かあったときに保証してくれるか、フォロー体制は整っているのかもポイントです。

④所在がはっきりしている会社かどうか

外壁塗装工事の業者は、職人が一人で看板を掲げているようなところも多く、いざ連絡を取ろうとしたら電話がつながらない、どこからきているのかわからない・・・といったケースもよくあります。

職人が一人で行っていても、きちんと責任をもって工事を行ってくれればよいですが、連絡がない、緊急時に対応してくれない等の心配があれば、所在がはっきりしている施工店がよいでしょう。

⑤何かあったときにすぐ相談できる?地元企業の強み

外壁塗装工事は約2週間の工事期間があります。24時間作業を行っているわけではないので、職人が不在の時間ももちろんあります。

塗料が付着している、庭に合ったものが割れているなど、何かあったときにすぐに対応してくれるかどうかは重要なポイントといえます。地元企業ならフットワークが軽く、すぐに対応ができます。地域の特色を理解していて長く続けている施工店を選びましょう。

 

京都市・京都市近郊の外壁塗装なら地域密着の塗り達にお任せください!

外壁塗装の優良業者を選ぶポイントについて解説しました。

京都市や京都近郊にお住まいなら、ぜひ地域密着の塗り達にお任せください!

塗り達は、社長を含む1級塗装技能士の資格を持った職人が在籍し、塗装工事を専門に行っている施工店です。

現地調査から見積・施工提案、現場管理に至るまで自社の担当者が工事完了までご案内します。

大手ハウスメーカーや公的な工事での現場経験も豊富な職人がお客様の大切なお家を美しく仕上げます。

施工事例はこちら

 

<塗り達の施工事例はこちら>

 

 

 

京都市・京都近郊の外壁塗装なら塗り達までご相談ください!

 

 

 

 

2025年12月5日 更新!

ご実家の外壁塗装 安心して施工するためのポイントとは?

2025年12月5日 公開 「実家の外壁塗装をしたいけど、どこに依頼しよう・・・」 「離れた両親が安心できる工事がしたい」 ご実家など、ご自身がお住まいではないお家の外壁塗装について、漠然とした不安や疑問をお持ちの方も多いかもしれません。 外壁塗装はおよそ10日間ほどかかり、費用も高額です。安心して工事ができるよう施工にポイントをまとめました。 ご実家などの外壁塗装をお考えの方は是非参考になさってください。 目次ご実家の外壁塗装はどこに頼むべき?報連相がしっかりしている施工実績が豊富ご実家の地元で地域密着の施工をしているご実家の外壁塗装工事を依頼するときの流れ見積依頼現地調査施工のご提案・ご説明ご契約工事開始工事中お引渡しお支払いメンテナンス・アフターフォローご実家の外壁塗装も塗り達にお任せください! ご実家の外壁塗装はどこに頼むべき? ご実家などご自身のお住まいではないお家の外壁塗装を依頼するときに、気を付けたいポイントをご紹介します。 報連相がしっかりしている ご依頼主とお家の持ち主が違う場合は、事前の連絡や報告、工事内容の相談など報連相が最も重要かもしれません。 「聞いていない」となってしまうとトラブルになりやすく、ご依頼主もすぐには駆けつけられない距離感であれば、工事中ずっとやきもきしてしまいますよね。 基本的なことかもしれませんが、時間通りに連絡する、何かあったときの連絡先を担当者・職人が把握していると安心して工事ができます。 施工実績が豊富 外壁塗装ができると名乗っている施工店は多く、資格や技術がなくても看板を掲げているケースも。 外壁塗装は専門工事の1つで、経験や技術・知識が重要な工事です。売って終わりのモノではないため、数年・数十年と保証やメンテナンスをしています。 依頼する施工店の年間の施工件数やこれまでの施工実績もチェックしておきましょう。 ご実家の地元で地域密着の施工をしている 工事中は最善の注意を払っていても、トラブルが生じることも。 そんな時、地元密着の施工店ならフットワーク軽く、現場に駆け付けすぐに対応できます。 ご実家の外壁塗装工事を依頼するときの流れ ご実家の外壁塗装を依頼する際の流れをご説明しましょう。 見積依頼 まずは外壁塗装のご依頼を、メールやフリーダイヤルよりご連絡ください。 お家の築年数や、これまでの工事履歴、ご住所などをお伺いし、現地へ伺います。 現地調査 現地調査とは、外壁の状態や大きさなど、施工や見積に必要なことを確認するために、工事を行うお家へ担当者がお伺いするものです。 この時、敷地内へ入らせていただきますので、許可をいただければご不在でも調査は可能です。 可能であれば、工事をするお家にお住いの方にお立会いいただくと、簡単にご希望や外壁に関して気になっていることなどもお伺いできます。ご依頼主様に同席いただくこともできますので、日程についてはお気軽にご相談ください。 施工のご提案・ご説明 現地調査を終えたら、担当者はすぐに見積と施工提案書の作成に取り掛かります。 お伝えできる状態になったら、ご依頼主様または工事をするお家の方へ直接ご連絡をいたします。 施工店からのご連絡先をご指示ください。 塗り達では、京都・滋賀にお打ち合わせが可能な店舗を構えております。外壁塗装に関する様々な展示もございますので、ご都合がよければぜひご来店ください。お電話や郵送での見積書お届けも可能です。 施工についてにご質問や、見積内容の不明点もどんなことでもお気軽にお問い合わせください。 ご契約 施工内容にご納得いただけたら、ご契約手続きをさせていただきます。 契約後に、外壁塗装に使う色のお打ち合わせや、工事時期のご相談をいたします。 工事開始 工事開始時には、担当者よりご近隣に工事のご挨拶に伺います。緊急時のご連絡先や工事内容も丁寧にご説明し、工事中のご協力・ご理解を求めます。 工事中 工事中は職人がお伺いし工事をすすめます。何かあれば担当者にご連絡ください。 お引渡し 担当者と施工管理者が工事の完了を確認し、お引渡しとなります。 お支払い 外壁塗装工事では、工事完了後にお支払いをいただきます。 メンテナンス・アフターフォロー 外壁塗装工事では最長10年の保証がついております。 定期的なアフターフォローもございますので、工事後に何かあればいつでもご連絡ください。 ご実家の外壁塗装も塗り達にお任せください! ご実家の外壁塗装工事は、ご自身がすぐに駆け付けられないからこそ、大切に工事をしてくれる施工店に安心して任せたいですよね。 京都・滋賀の外壁塗装工事なら塗り達にご相談ください!  

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2025年12月4日 更新!

雨漏り修理 DIYでは限界があります

2025年12月4日 公開 雨漏りしたら「どうしよう!」「何とかしないと!」と思ってしまいますよね。 しかし、お家にあるものやホームセンターで買ってきた材料でのDIY補修は、限界があります。 むしろ補修を行わない方がよい場合もあり、DIYでの雨漏りに注意が必要です。 今回は、雨漏りが起きた際の対処法やDIY補修は控えた方がよい理由について解説します。 目次雨漏りのDIY補修は控えた方がよい理由雨漏りが起きたときの対処法応急処置雨漏り点検・補修雨漏り点検・補修は塗り達! 雨漏りのDIY補修は控えた方がよい理由 雨漏りをDIYで補修しようとすると、水が出てきている場所に シーリング・コーキングを打つ 板を貼る・打ち付ける テープを貼る 等の方法が見つかるでしょう。 しかしこれらの方法では、完全に雨漏りを補修できません。 雨漏りの補修は、雨の入り口を見つけ出し完全にふさぐことが必要なのです。 DIYでできるのは、あくまで一時的な応急処置。 むやみに出口を防ぐと、雨漏りの原因を見つけにくくなったり、逆に症状がひどくなったりすることがあります。 雨漏りが起きたときの対処法 雨漏りが起きたときは、 応急処置 →早期に雨漏り点検・補修を依頼 が一番です。 応急処置 雨漏りが起きた場合は、 バケツで受ける タオルを敷く ブルーシートで被う などの簡易的な処置にとどめます。 シーリングや板を打ち付けると、補修の際に撤去費用がプラスでかかってしまうことがあります。 雨漏り点検・補修 応急処置を行っても補修をするまで雨漏りは止まりません。できるだけ早期に点検及び補修を依頼しましょう。 雨漏り補修とは、 屋根の防水シートの張替 防水工事のやり直し シーリングの打ち直し など雨漏りの原因となっている場所を補修することプラス、雨漏りによって損傷を受けた箇所がある場合はそこも補修を行います。 これらの補修はやはりDIYでは限界があります。 原因を見極めて、一回で補修が完了できるよう、早期にプロに依頼しましょう。 雨漏り点検・補修は塗り達! 雨漏りはプロであっても原因を特定するのが難しいケースもあります。 できるだけ早めに点検した方が、補修箇所も少なくて済み経済的です。 雨漏りの点検・補修は下記より塗り達まで今すぐご連絡ください!    

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2025年12月3日 更新!

防水工事で失敗しない!業者選びの注意点とは?

2025年12月3日 公開 防水工事を行う際には、「どこに頼めばいいの?」「施工店によってちがいはあるの?」と契約先について疑問や不安が出てくる方も多いかもしれません。 防水工事は専門工事の1つであり、職人の熟練した技と知識が耐久性や品質を大きく左右します。 今回は防水工事で失敗しない業者選びのポイントについて解説します。 目次防水工事の特徴と専門性建設業許可証の申請に必要なこと防水工事の技能を示す資格防水工事ができる業者リフォーム業者ハウスメーカー塗装業者防水工事を専門とする施工店防水工事を依頼する施工店を選ぶポイント相見積を取る施工実績口コミ基本的な報連相京都・滋賀の防水工事は塗り達にお任せ! 防水工事の特徴と専門性 防水工事は29種類ある建設業許可業種の1つで、専門工事に分類され。アスファルトやシート、ウレタンなどを使い防水工事を行います。 防水工事で500万円以上の請負契約を結ぶ場合、必ず建設業許可証(防水工事)が必要になります。主にマンションやビルなどの施工を行う場合は、建設業許可証の提出が求められます。 一方戸建て住宅の防水工事では、面積にもよりますが100万円を下回ることがおおく、500万円以上の金額になる請負契約はまれでしょう。 そのため、専門工事ではあるものの、建設業の許可証を持っていない業者でも施工は可能 ということになります。 建設業許可証の申請に必要なこと 防水工事の建設業許可証を取るためには、 1.経営業務の管理責任者 2.誠実性 3.欠格要件 4.専任技術者 5.財産要件 が必要になります。 技術や誠実性、経験などさまざまな条件が必要となり、まったくの未経験では取得することは困難です。 そのため、建設業許可証を持っている業者は一定の経験や専門性を持っていることの証明となります。 防水工事の技能を示す資格 建設業許可証とは別に、防水工事の技能の高さを示す「技能検定試験」があります。 防水施工技能士は、技能の高さを示す国家資格であり、防水工事に関する学科試験と実技試験に合格した人を指します。 防水施工技能士も工事を行うのに必ずしも必要な資格や免許というわけではありません。しかし技能を高め、知識や技能を持っている証明として信頼できるものです。 防水工事ができる業者 防水工事ができる業者には、 リフォーム業者 ハウスメーカー 塗装業者 防水工事を専門とする施工店 等があります。 リフォーム業者 住宅の防水から外装・内装などリフォームを手掛ける会社です。 大手のリフォーム業は安心感があり間口が広いですが、実際の防水工事を行うのは下請けの業者です。中間マージンが発生し、費用が高くなりがちです。 ハウスメーカー 建て元のメンテナンスの一環として防水工事も行えます。しかし、建てることが専門なので、メンテナンスに関しては下請けの業者が施工するケースがほとんどです。ハウスメーカーで工事すれば、メーカー特有の防水工事の注意点を熟知していた李、保証が延長されるなどのメリットがありますが、やはり中間マージンのため高額になりがちです。 塗装業者 外壁や屋根の塗装を行っている業者はお家回りのメンテナンスとして防水工事も依頼することが可能な場合があります。 外壁塗装や屋根塗装は塗装職人が、防水工事は防水工事の職人が行うなど専門工事で分業体制をとっている施工店も多く、専門に行っている分、年間の施工件数も多いので、メンテナンスの最新情報に詳しかったり技術力の高い職人を抱えていることが多いでしょう。 塗膜防水など手作業で仕上げる方法は、特に職人の技量が試されます。   防水工事を専門とする施工店 防水工事だけを専門に行っている施工店も中にはあります。しかし数が少なく、探しても見つからないケースもありますので、直接依頼するのは困難かもしれません。 防水工事を依頼する施工店を選ぶポイント 防水工事を依頼する施工店を選ぶポイントは次の通りです。 相見積を取る 工事を依頼する前には複数の会社で相見積もりを取りましょう。 金額だけではなく、見積書の書き方や施工提案、質問に対する答え方など、確認できます。 施工実績 防水工事は現場経験が必要な工事です。いくら許可証や技能士の資格を持っていても、持っているだけの職人も中に入るかもしれません。これまでの施工実績があればどんな工事を行ってきているのか確認しておきましょう。 特に公共工事はきっちりとした施工が求められるため、過去の施工実績をチェックしましょう。 口コミ 実際に工事を依頼した人の生の声(口コミ)は非常に有効な情報源です。 近所に工事をした人がいたら聞いてみたり、ホームページなどの口コミも参考にしましょう。 基本的な報連相 当たり前のことかもしれませんが、基本的な報連相ができるかどうかも重要なチェックポイントです。 約束の時間に来る、勝手に進めないなど、会社をあげて取り組んでいるところは組織として信頼できます。 京都・滋賀の防水工事は塗り達にお任せ! 防水工事は、単純に思える作業かもしれませんが、施工の質が悪いとたちまち雨漏りしたり、劣化が早まったりと、確実な施工が求められます。 防水工事は専門的な工事です。ぜひとも高い技術や知識を持った職人に依頼してください。 塗り達では、防水工事のスペシャリストをはじめ、塗装・屋根工事・外構工事などお家回りに様々なメンテナンスに対応しています。 ご相談は下記よりお気軽にご連絡ください。  

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