外壁塗装のダブルトーン仕上とは? l塗り達
 色選びのコツ外壁塗装・屋根塗装のいろは現場ブログ 2024.08.03 (Sat) 更新
2024年8月3日 公開
外壁塗装を行うときに新しい外壁色となる色を決めるのは、難しいながらも楽しい作業ですよね。
でも、目地柄があるような外壁材の場合、単色で均一に塗ってしまうとせっかくの目地が消えてしまって残念な仕上がりになることも・・・

そんな時はダブルトーン仕上がおすすめです!
ダブルトーン仕上は、単色ですべてを塗る塗装とは違い、2色を使って目地をしっかりと出す方法です。
目地(凹)部分と外壁部分(凸)で色を塗り分けます。外壁の凹凸を生かした方法なので、凹凸がはっきりしているほどダブルトーンが活きるでしょう。
▶ダブルトーンの施工事例はこちら
目地を出すダブルトーンのほか、複雑な凹凸を生かした多彩工法も人気です。

多彩工法では、ダブルトーン(2色使い)に加えて3色使いのトリプルトーンもお選びいただけます。
こちらも凹凸がしっかりしている方が、より複雑な陰影の仕上がりになります♪
ダブルトーンや多彩工法も塗り達にご相談ください
 
 













