塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装が終わらない?!工事期間の目安と長引く原因について l塗り達

2024年9月4日 公開

「外壁塗装工事はどのくらいの工事期間が必要なの?」

「外壁塗装工事は時間がかかるって聞いたけど本当?」

そんな疑問をお持ちの方に、外壁塗装工事にかかる日数の目安と、工事が長引く原因について解説します。

これから外壁塗装工事をお考えの方は参考にしてみてください。

外壁塗装工事の工事期間の目安

外壁塗装工事の工事期間の目安はおよそ10日~2週間です。

外壁塗装工事では、次のような作業を行います。

足場組立

足場の画像

外壁塗装工事に必須の足場は、およそ半日~1日で組み立てます。

高圧洗浄

塗り達 施工事例 

外壁の汚れや古くなった塗膜をきれいに洗い流す作業です。

建物の大きさにもよりますが、およそ1日~2日で完了します。

養生

外壁塗装の工程「養生」とは?③ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

窓や扉など、塗らない場所を養生で保護します。

下塗り

外壁 下塗り

外壁の塗装は基本3回塗りです。1回目は下塗り材を使って下地の補修を行っていきます。

塗装に1~2日、乾燥におよそ1日~2日かかります。

中塗り

外壁 中塗り

続いて上塗り材で1回目の塗装・中塗りです。

こちらも塗装と乾燥でおよそ2日~3日ほどかかります。

上塗り

外壁 上塗り

最後に2回目の上塗りを行い完成です。しっかり乾燥させることで塗膜が密着します。

足場撤去

完了検査を行い、足場を解体して引き渡しです。

外壁塗装工事が長引く理由

外壁塗装工事が予定より長引いてしまう理由には次のようなものが考えられます。

天候

外壁塗装工事では、工事を予定通りすすめられるかは天候によるところが大きいです。

  • 雨が降っている
  • 気温が低い(5度以下)
  • 湿度が高い(85%以上)
  • 強風などの悪天候

等の場合、施工不良になるため作業を行いません。

そのため、作業ができない天候が続いてしまうとどうしても工期が伸び、なかなか工事が終わらない状況になってしまいます。

外壁の状態

外壁塗装では、ただ塗装を行うだけではなくクラックやはがれ等の補修も同時に行いきれいに仕上げます。

そのため、塗装以外の補修が必要な状態であれば、それだけ作業も増えます。

工事前にあらかじめ補修が必要な箇所はピックアップし作業予定に組み込むため、突発的におこった損傷などがない限りは大幅に工期が伸びることはないでしょう。

 

外壁塗装工事は早めの計画が◎

外壁塗装工事の工期について目安や遅れる原因について解説しました。

屋外での工事であるため、どうしても天気によって工期が伸びてしまうことがあります。

そのため、この時期までに終わらせたいというような希望がある場合は余裕をもって施工計画を立てることが大切です。

塗り達では、見積から工事・施工完了まで自社で一括管理しています。

工事期間のご希望や工程のご相談などもぜひ担当者にお伝えください。

騒音 うるさい
2026年7月13日 更新!

外壁塗装の工事音は夏に特に気になる?|音の原因と対処法を解説

2026年7月13日 公開 外壁塗装は住宅の耐久性を保つために欠かせない工事ですが、工事期間中はどうしても普段はしない大きな音や異音が発生する工程があります。 特に夏は窓を開けて過ごす機会が増えるため、「工事音がうるさい」と感じやすくなり、近隣トラブルにつながるケースもあります。 本記事では、外壁塗装で発生する音の種類や原因、近隣トラブルを避けるための対処法をまとめます。 目次外壁塗装で発生する音の主な原因夏に工事音が気になる理由工事音への対処法ある程度の工事音は避けられないことも理解をまとめ 外壁塗装で発生する音の主な原因 外壁塗装の工事音にはいくつかの種類があります。 足場の組み立て・解体の音  金属パイプを組み合わせるため、金属同士がぶつかる大きな音がします。工事の最初と最後に集中して発生します。 高圧洗浄の音  外壁の汚れや古い塗膜を落とすための高圧洗浄は、エンジン音や水の噴射音が響きます。1日程度で終わりますが、場所によっては外壁に水が当たる音が特に気になることがあります。 塗装機械や作業音  ローラーや刷毛の音は小さいですが、吹き付け塗装ではコンプレッサーの作動音が伴います。 職人さんの声や移動音  安全確認の掛け声や足音なども一定の生活音として聞こえます。 夏に工事音が気になる理由 夏はエアコンを入れて過ごすご家庭が多いものの、空気の入れ替えや洗濯干しなどで窓を開けて過ごす時間もあります。 近隣で工事をしていると、外の音が室内に入り普段は静かな住宅街ほど音が気になってしまうでしょう。また、夏休みで子どもの在宅時間が増えるため、普段より音が気になりやすいシーンも多くなります。 工事音への対処法 外壁塗装工事中の工事音は工事に必要な工程に伴って出てしまう音なので、ゼロにすることは難しいですが、次のような工夫で負担を軽減できます。 工事前にスケジュールを把握する  足場組みや高圧洗浄の日は特に音が大きいため、在宅ワークや小さな子どもの昼寝などがある場合は事前に調整しておきましょう。 窓を閉め、冷房や換気扇を活用する  工事中は窓を開けていると音が入りやすいため、なるべく閉めておくと安心です。冷房をつけたり、短時間の換気で対応したりすることで、騒音の影響を軽減できます。 近隣への挨拶で理解を得る  工事前に業者が挨拶を行い、「工事音が発生します」と伝えることで、トラブルを未然に防げます。 ある程度の工事音は避けられないことも理解を 外壁塗装は安全第一で、人の手で行う工事のため、足場や洗浄の音は避けられません。しかし工事は通常2~3週間程度で完了し、ずっと大きな音が続くわけではありません。特に大きな音が出るのは初期の足場工事と洗浄作業に集中しているため、「一時的なもの」と考えると安心です。 まとめ 外壁塗装は夏場に工事音が気になりやすいですが、原因やスケジュールを把握し、対処法をとることで大きな負担を防げます。大切なのは「工事音は一時的なもの」「安全で確実な塗装のために必要な音」という理解を持つことです。業者とも事前にコミュニケーションをとり、安心して工事を進めましょう。 外壁塗装の事なら塗り達までお問い合わせください!

MORE

艶あり・艶消し
2026年7月12日 更新!

塗料の艶(つや)とは? 外壁塗装を考えるなら知っておきたい基礎知識

2026年7月12日 公開 この記事では、塗料の艶(つや)について解説しています。 外壁塗装の打ち合わせで塗料を選ぶ際に「艶あり」「艶なし」などの言葉を聞いて、どのような違いがあるのか気になったことはありませんか? 「塗料の艶」とは、簡単に言えば塗装面の光沢の度合いのこと。見た目の印象を大きく左右するだけでなく、耐久性や汚れの付きやすさにも関係します。 本記事では、塗料の艶の種類と特徴、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。 目次塗料の艶の種類は5段階が基本艶の違いで何が変わる?仕上がりの印象塗料の艶加減の調整方法艶を選ぶときの注意点 塗料の艶の種類は5段階が基本 一般的な外壁用塗料は、以下のように艶の度合いを5段階に分けて選ぶことができます。 艶あり(100%艶) 7分艶(70%艶) 5分艶(50%艶) 3分艶(30%艶) 艶消し(0%艶) 数字が大きいほど光沢が強く、ピカピカ・テカテカした仕上がりになります。逆に、艶が少ないほど落ち着いたマットな印象になります。 艶の違いで何が変わる?仕上がりの印象 塗料の艶加減には、以下のような特徴があります。 艶あり・7分艶の特徴  → 光沢があり、塗膜表面がつるつるとなめらかなので汚れが付きにくく、耐久性が高いとされます。新築のような仕上がりにしたい方におすすめです。 5分艶・3分艶の特徴  → 適度な艶を抑え、上品で落ち着いた印象に。汚れにくさと見た目のバランスが取れています。 艶消しの特徴  → マットな質感で、高級感や和風の外観にぴったり。ただし、表面がややザラついているため汚れが付きやすく、耐久性もやや劣る傾向があります。 塗料の艶加減の調整方法 塗料はもともと艶ありの状態でテカテカな状態が基本です。 艶を落としたい場合は、ツヤ消し剤を入れてツヤを消していきます。 ツヤ消し剤は添加物なので、艶あり(添加物なし)よりも、ツヤ消し剤がたくさん入っている塗料のほうが、耐久性などの性能面で多少劣るといわれます。 無機塗料など元々耐久性のたかい塗料を選ぶ場合、艶なしまでツヤ加減を落としてしまうと、添加物がたくさん入ることになり、無機塗料本来の耐久性が十分に発揮されない恐れがあります。塗料のグレードとツヤ加減を選ぶ際には施工店に相談しながら決めるとよいでしょう。 艶を選ぶときの注意点 塗料の艶加減は、仕上がりや見た目の好みだけでなく、以下の点も踏まえて選ぶのがおすすめです。 日当たりの良い場所は艶が目立ちやすい  光が強く当たる面は、艶の具合がはっきり見えるため、光沢を抑えた方が自然に見えることもあります。光りすぎると、選んだ塗料が白っぽく見えます。 外壁材の風合いを活かしたい場合は艶控えめが◎  サイディングやモルタルの質感を残したい場合は、艶を抑えることで自然な印象になります。 汚れやすい立地なら艶ありがおすすめ  車通りが多い場所や湿気の多い場所では、汚れが付きにくい艶ありが機能面で優れています。 塗料の艶は、外壁の印象やメンテナンス性に関わる大事な要素です。塗料そのものの性能と併せて、仕上がりイメージや周囲の環境にも配慮して選ぶことが大切です。塗装前にはサンプル板や施工事例で艶感を確認しておくと、仕上がりに満足しやすくなります。

MORE

2026年7月10日 更新!

夏の屋根塗装、スケジュールで失敗しないための注意点とは?

2026年7月10日 公開 屋根塗装を夏に行うことには多くのメリットがありますが、一方でスケジュール面で注意すべき点もいくつかあります。気温や天候、職人の繁忙期など、夏ならではの事情を理解しておくことで、失敗のない塗装工事が可能になります。 今回は、夏の屋根塗装におけるスケジューリングの注意点や、工事をスムーズに進めるためのポイントを解説します。 目次夏は屋根塗装に適している季節?夏のスケジュールで注意すべき3つのポイント猛暑による作業時間の制限突然の雨や夕立(ゲリラ豪雨)お盆や職人の繁忙期に注意スムーズな屋根塗装のためにできること6月〜7月上旬の相談・契約を目指す余裕を持ったスケジュールを組む信頼できる業者と密に連絡を取る夏の屋根塗装は計画性がカギ! 夏は屋根塗装に適している季節? 夏場は気温が高く、塗料が乾きやすいため、屋根塗装にとっては施工効率の良い季節といえます。雨が少ない日が続けば、工程がスムーズに進みやすく、塗り重ねのタイミングも最短で行えることが多いでしょう。 しかし、その一方で「高温すぎる日」や「ゲリラ豪雨」「お盆期間の休工」など、夏特有のスケジュールリスクも存在します。 夏のスケジュールで注意すべき3つのポイント 夏特有の事情による工事スケジュールへの影響について、注意すべき3つのポイントを確認しておきましょう。 猛暑による作業時間の制限 35度を超えるような猛暑日は、職人の安全面を考慮して作業が制限される場合があります。 とくに屋根は直射日光で高温になりやすいため、朝早くからの作業開始や、日中の作業中断が必要になることも。結果として、工期が通常よりも長くなる可能性があります。 突然の雨や夕立(ゲリラ豪雨) 夏の午後は、突然の強い雨が降ることがあります。塗装中に雨が降ると、塗膜が流れたり密着不良を起こしたりするため、塗装工程が中止になることも。塗装直後の雨にはとくに注意が必要です。そのため、予備日を含んだ余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。 お盆や職人の繁忙期に注意 8月中旬はお盆休みを取る職人も多く、施工の途中で工事が中断することがあります。また、夏は塗装需要が高まる時期でもあるため、業者のスケジュールが埋まりやすく、希望の時期に施工できない可能性もあります。早めの相談と予約が重要です。 スムーズな屋根塗装のためにできること 夏に屋根塗装を行いたい方は、スムーズな工事のため次のことに注意して計画しましょう。 6月〜7月上旬の相談・契約を目指す 夏の本格的な暑さが始まる前に相談・契約を済ませておくことで、混雑を避けつつ、希望の時期に施工してもらえる可能性が高まります。 余裕を持ったスケジュールを組む 天候や職人の体調を考慮し、1〜2日の予備日を含めて計画を立てましょう。工期の余裕は品質にも直結します。 信頼できる業者と密に連絡を取る 天気や進捗状況に合わせた柔軟な対応ができる業者であれば、急な天候の変化にも落ち着いて対処してくれます。 夏の屋根塗装は計画性がカギ! 夏は塗装に適した季節である一方、暑さや急な天候変化などによるスケジュールのリスクも存在します。 こうしたリスクを避けるためには、早めの相談と余裕ある計画、そして信頼できる業者選びが重要です。 余裕を持ったスケジュールを組めるように、計画的に屋根塗装工事をすすめましょう。ご相談は塗り達までお気軽に!  

MORE