塗り達が行ってきた事例の数々をぜひご覧下さい! 塗り達の施工事例

京都市中京区K様邸 外壁塗装・屋根塗装を実施させていただきました!

(2024.04.20 更新)
京都市中京区K様邸 外壁塗装・屋根塗装を実施させていただきました! 施工後 施工後After
京都市中京区K様邸 外壁塗装・屋根塗装を実施させていただきました! 施工前 施工前Before

京都市中京区K様邸 外壁塗装・屋根塗装を実施させていただきました! 施工データ

施工住所京都市中京区
施工内容シール工事外壁塗装屋根塗装
塗料の種類
施工カラー白・ベージュ系
外壁の種類モルタルサイディングボード
屋根の種類カラーベスト
施工内容詳細外壁・屋根塗装 シーリング工事
工事を行ったきっかけ 雨漏れが一部しており、そろそろ時期かと思い連絡
外壁材サイディング・モルタル・金属サイディング
屋根材スレート屋根
外壁使用塗料プレミアムシリコン
屋根使用塗料ヤネフレッシュシリコン
工事日数20日
担当スタッフ 平原 徹
担当スタッフの紹介はこちらから!

この施工事例と類似の条件で見積を依頼する

担当スタッフより

この度は誠にありがとうございました!

また近く行った際にご挨拶させていただきます!

全体的に綺麗に仕上がり大満足です!


担当:平原

お客様からの評判の声

色々ありましたが塗り達さんに感謝しております。

特に営業の方はスピード感があり、素晴らしい対応でした。

京都市中京区K様邸 外壁塗装・屋根塗装を実施させていただきました! 施工写真

  • 屋根下塗り➀
    屋根下塗り➀
    高圧洗浄後に屋根下塗り(シーラー)です。
    「シーラー」は「seal」=「シールする・接着する・覆い隠す・塞ぐ」という英語が語源になっている用語です。
    塗装をするときには、塗装面の下地処理をしてから仕上げ塗料を塗る必要があります。この下地処理で使用される下塗り用塗料がシーラーです。
  • 屋根下塗り②
    屋根下塗り②
    屋根は下塗り2回です。下塗りの主な役割のうちの一つに、外壁材の色を隠して上塗り塗料の発色を良くする役割があります。
    特にもともとの外壁の色と違う色で塗装する場合は、下地の色が透けないようにするために、下地の色を一度隠す必要があります。
    そこで、白い下塗り塗料を塗布することがあります。
    このように、下塗りには下地の色を隠して色の透けを防ぐ役割があるのです。
    その後にタスペーサ挿入をします。
  • 屋根中塗り
    屋根中塗り
    中塗りの塗料は、上塗りの塗料をしっかり密着させる役割も担っています。中塗りの塗料を塗布しないと、上塗りの塗料が剥がれやすくなる原因にもなるのです。
    また、塗装の塗りムラをなくす役割も、中塗りにはあります。
    中塗りは基本的に上塗りと同じ塗料を塗布しますが、塗料を重ねて塗ることによって、ムラがなくなっていきます。
    上塗りを一度だけでは、そういう指定の塗料でない限り、ムラが残ることが多いです。
    また、中塗りの大きな役割として、塗膜を厚くすることがあります。
  • 屋根上塗り
    屋根上塗り
    屋根上塗りです。塗り達では劣化が早い屋根に関しては4回塗りで対応させていただきます。
    今回塗装したヤネフレッシュシリコンは、コロニアルやカラーベストなどの薄型塗装瓦や、トタン屋根(対象は弱溶剤形)の塗り替え用として開発された、耐久性の高い屋根用塗料です。優れた耐候性・付着性を示し、長期間安定した性能を発揮します。
  • 屋根塗装完了
    屋根塗装完了
    屋根塗装完了です。見違える程美しくなりました。
  • サイディング下塗り
    サイディング下塗り
    サイディングには最高級の下塗り材、水性ハイブリッドシーラーを使用。
    変性エポキシ官能基および2種類の特殊無機成分を複合化した合計3種の成分による「トリプルアンカー効果」で優れた付着性を実現してある塗料です。
    塗り達では下塗り材に非常にこだわってますので、他者様と比較検討材料にしてください!
  • サイディング中塗り
    サイディング中塗り
    プレミアムシリコンは、外壁用として定番のシリコン塗料にあたります。
    外壁に利用する塗料には、主に「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」などの4種類の塗料がありますが、シリコン塗料はその中で最も普及度の高い塗料です。
    さらに、プレミアムシリコンは、普通のシリコン塗料にはない「ラジカル制御(抑制)」という機能をもっています。
    この機能により、塗料の劣化スピードを抑えることができ、耐用年数の増加が期待できます。
  • サイディング上塗り
    サイディング上塗り
    外壁塗装は、一般的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3工程にわかれています。
    建物におこなう塗装では、3回塗りは最低限必要な作業です。

    外壁用の塗料の多くも、3回塗りをしてはじめて、十分な性能を発揮できると言えるでしょう。
  • モルタル下塗り
    モルタル下塗り
    マスチック工法とは、建物のない外壁を多孔質のハンドローラで、1段塗で圧膜に仕上げる省力化ローラ工法のことを指しています。耐久性に優れている特徴を持ち、外壁塗装を強く仕上げることが可能です。
    いわゆるヒビ割れに強い下地を作っていきます!
  • モルタル中塗り
    モルタル中塗り
    中塗りとは、外壁塗装の全行程のなかで2番目に行う工程です。 美しい外壁に仕上げたり、外的要素から守る効果があるので、欠かせない作業となっています。
  • モルタル上塗り
    モルタル上塗り
    上塗り完了です。モルタルは基本的にマスチック仕上げで塗装しています。平塗り(柄残し)だと、ヒビ割れしやすい場合が多いのでマスチック仕上げで塗装した方がお家の長持ちに繋がります!
  • 外壁塗装完了
    外壁塗装完了
    見違える程美しく仕上がりました!

現調時はまず足場を3面立てれるかでお客様と相談させていただきました。

横幅が400mmでしたので、足場設置可能と判断しました。

他者様は建てれないかもしれないと言っていましたので、不安が解消出来て良かったです。

外壁はサイディングボード・金属サイディング・モルタルなど様々な外壁材でしたが

それぞれ違う専用の下塗り材も塗布し、不具合がなく本当に良かったと思います。