下塗りの必要性 ① l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
現場ブログ 2020.02.23 (Sun) 更新
みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆
今回のブログでは、
外壁塗装の1番最初に塗る作業「下塗り」の必要性について
ご紹介していきます!!
外壁塗装の下塗り塗料
塗装の知識がない方ですと、
外壁塗装も屋根塗装も色のついた塗装をそれぞれの箇所に
塗って終わりのイメージが強いかと思います。
ですが、実際は基本的に下塗り1回、上塗りを2回の
合計3回に分けて塗料を塗っていきます。
下塗り、中塗り、上塗りと言う事もありますが
内容はどちらも同じになります。
一番最後に塗る上塗りとは仕上げ塗料の事になり
色のついている塗料を示します。
それに対して、下塗り塗料は白色だったり透明で色がないものがほとんど
になり色をつける役割はありません。
今回は、下塗り塗料の簡単なご説明になりましたが
次回は外壁塗料の下塗り塗料はどの様な役割と必要性を持っているのかご説明していきます(*^-^*)
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