塗装の正しい工程とは ~雨戸~
みなさまこんにちは!
  
 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
  
 みなさま塗り替えにはどういった意味合いがあるかご存知ですか?
  
 ①「防水機能を復活させる」
 ②「美観性を回復させる」
  
 というのが主な意味合いです。
  
 この意味合いに沿った正しい結果に繋げるためには、きちんとした施工が必要となってきます。
  
 例えば、建材に適した塗料を使用する、塗布量(とふりょう)を守るなど、様々な工程内容に的確に対応する必要があります。
  
 どんなに素晴らしい性能を持った塗料を使用したとしても、定められた内容・手法を守らなければ、本来の機能を100%発揮することはできないのです。
  
 そのひとつが実は・・・「塗り回数」です。
  
 基本的には三度塗りが重要だということは、知っている方も多いかもしれません。
  
 しかし、頭ではイメージできていても、実際どのように違うのか?
 どのくらい変わるのか?
  
 実際に行った「雨戸」の施工例をもとにご紹介したいと思います。
  
  
  
  
 もともとの色から、下塗り→上塗り(1回目)→上塗り(2回目)の三工程です。
  
 加工前と比べるとその違いは一目瞭然ですね!!
  
 このような正しい工程をきちんと守りながら行うことが、当たり前ではありますが、とても重要なことなのです。
  
  
 お家について気になることがございましたら、なんでも結構です。
 ぜひ1度ご相談くださいね°˖✧
  
 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。
  
 
 塗装実績3000件以上
 京都市 宇治市 八幡市 地域密着
 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!
 お問い合わせは ⇒こちら
 施工事例は   ⇒こちら
 お客様の声   ⇒こちら
 














