外壁塗装をDIYで行う前に知っておきたい注意点と、プロに依頼するメリット
2026年7月6日 公開
「自分で外壁塗装をやってみようかな…」「DIYでも外壁塗装ってできるのか」
自分好みにカスタマイズした自宅で快適に過ごしたい・・・と外壁塗装のDIYを考える方も少なくありません。
ホームセンターや通販で塗料や道具が手軽に手に入り、塗装に関する情報も動画でたくさん紹介されているので、DIYでもできそう!と挑戦したくなるでしょう。

しかし、外壁塗装は見た目以上に専門性が高く、注意すべき点も多くあります。
この記事では、外壁塗装をDIYで行う際の注意点や基本的な手順、そして施工店に依頼する場合のメリットについて解説します。外壁塗装をDIYでしてみようかな?という方はぜひご一読ください。
目次
DIYで外壁塗装する場合の注意点
DIYで外壁塗装をする場合、まずは次のような点に注意が必要です。
足場の設置と安全性の確保
外壁全体を塗装するには高所作業が必要になります。足場を自分で組むのは危険を伴い、転倒や落下事故のリスクも。十分な安全対策が取れない場合は無理をしないことが大切です。
下地処理の重要性
塗装前の下地処理(高圧洗浄、ひび割れ補修、コーキングの打ち直しなど)が不十分だと、塗膜がすぐに剥がれる原因になります。下地処理は仕上がりの品質や耐久性を大きく左右するため塗装工程の中でも特に重要です。

塗料選びと塗り方
外壁塗装の耐久性は塗料のグレードのほか、下地の外壁材に合った塗料を選ぶ必要ことが大切です。下地に合わない塗料を選んでしまうと、期待されるような十分な効果が発揮されません。また、塗料には塗布量や乾燥時間の目安があり、誤った塗り方ではムラや剥離が発生する可能性があるため、扱い方には慎重になる必要があります。
施工時間と天候の管理
塗装作業は晴れが続く日に行います。塗料は水分を嫌い、乾燥時間が最も大切だからです。雨や湿気の多い日には施工できず、スケジュール管理が難しいため、予想より工期が伸びなかなか工事が終わらないということもあります。
外壁塗装DIYの基本的な流れ
外壁塗装をDIYで行う場合も、基本的には施工店が行う手順と同じです、簡単に流れを確認しておきましょう。
塗装面の汚れを高圧洗浄などで除去
ひび割れやコーキング部分の補修
養生(窓・玄関など塗らない箇所を保護)
下塗り→中塗り→上塗りの3回塗り
乾燥・片付け
外壁塗装ではこれら一連の工程を正しく適切に行う必要があり、作業には数日~1週間程度かかるのが一般的です。
▶外壁塗装の手順について詳しい内容はこちら
プロの施工店に依頼するメリット
DIYでの外壁塗装は思ったよりも難しそう・・・そんな方は塗装のプロにお任せしましょう。
塗装専門店など塗装工事のプロに依頼するメリットはたくさんあります。
仕上がりの美しさと耐久性が高い
塗装のプロは、外壁の状態や素材に応じて、最適な塗料と施工方法を選択します。均一でムラのない仕上がりは、プロならでは。DIYとは一味違う仕上がりになります。
施工保証がつくことが多い
DIYでは失敗しても不具合が出てもすべて自分の責任になり、当然やり直すのもご自分になります。
塗装業者によっては5〜10年の保証がつくこともあり、万が一の不具合時にも安心です。

安全な足場や専用機材の使用
塗装のプロは足場をしっかり組み、安全対策を徹底しています。また、高圧洗浄機やローラー、吹き付け機なども専用機材を使用するため、効率と品質が両立できます。
手間や時間をかけずに済む
DIYはお仕事や家事の合間をぬって行うことになりますが、まとまった時間がとりにくいと作業がなかなか進みません。
外壁塗装は思った以上に時間がかかるため、生活への影響も考慮する必要があります。施工店に依頼するば、お仕事やお出かけに間にも工事が進み、お天気の影響がなければおよそ1週間くらいで工事が終わります。
後片付けなどの業者がしてくれるので、手間と時間をかけられないという方には、施工店へ依頼するメリットは大変大きいでしょう。
塗装のDIYは大変そう・・・その工事、塗り達にお任せください!
外壁塗装をDIYで行うことは不可能ではありませんが、労力・リスク・仕上がりのクオリティを考えると、決して簡単な作業ではありません。下地処理や安全面に不安がある場合は、無理をせず専門の塗装業者に相談することをおすすめします。
外壁塗装の事なら塗り達にお任せください!費用だけでなく、長期的な安心と耐久性を考慮して、上手に施工店へ依頼してくださいね。










