ピンホールって何のこと? l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
現場ブログ 2020.08.02 (Sun) 更新
みなさまこんにちは!
京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です
外壁塗装の工事を行ったあと、
塗膜に起こる不具合のなかで「ピンホール」というモノがあります。
気泡とも呼ばれるのですが、
実は、このピンホールという不具合・・・
施工不良によって発生するものなのです。
ピンホールは見た目が悪く、外壁材の劣化にも繋がるので
今回はピンホールとは何なのか、お話していきたいと思います。
■ピンホールって何のこと?
外壁塗装で言われるピンホールとは、
針で突いたような細かくブツブツとした穴のことを言います。
全体からしてピンホールの数が1~2個程でしたら、
目につきにくく問題ありませんが、
100個程のピンホールが出来ていたり、密集していると問題です!!
その様なピンホールが発生している場合、
塗膜の親水性が無くなり、外壁についた汚れを浮かして雨水と一緒に流れ落とすことが出来なくなります。
さらには、均等な厚みが付いておらず、寿命が短くなってしまうのです。
見た目は小さな穴ができているだけなので、
スルーしてしまいがちですが、
実際には再塗装をオススメする程の深刻な問題ですので、
工事を依頼する塗装業者を選ぶ際には気を付けてくださいね。
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