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うわさの黒色外壁!!?イメージを膨らませてみよう l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

 

 

今回は、最近じわじわと人気が出てきてる、

黒色の外壁塗装についてお話ししたいと思います。

 

 

家の写真

 

 

住宅街を歩いていると、

スタイリッシュな佇まいのお住まいだな~と思うことがあるのですが、

 

そのお住まいの外観って、「黒色」を取り入れているお住まいが

多かったりするんですよね。

 

皆様の中にも、お住まいの外壁に黒色を取り入れてみたいな~

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか💡

 

 

「黒色」をお住まいに取り入れる場合に押さえておきたいポイントは、

お住まいのカタチ、外壁の素材などによって、「印象が変わる」ということ。

 

他にも黒一色で統一したり、

黒をメインに、他の色と組み合わせてみたり、

 

それぞれのパターンによっても印象はガラリと変わってくるでしょう。

 

 

まずは、どんなお色のお住まいにしたいのか、

イメージを膨らませることから始めていくといいですよ☆

 

 

先行する黒色のイメージ

 

黒色を目にしたときに、どんなイメージを思い浮かべますか?

 

クール・オシャレ・スタイリッシュ、重厚感、格調高い、などなど。

これらのイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか💡

 

 

最近では黒い外壁のお住まいが随分と増えてきましたが、

暗い印象が付いてしまうのでは?!という不安な意見も多くあります。

 

しかし、

黒色はそのイメージにプラスして

「個性がある」「オリジナリティが強い」「ひと味ちがう」など、

 

他の家とはちょっとした差を付けて

お洒落な見た目の印象を演出できるのが魅力なんですよ°˖✧

 

 

どこを黒にするかで印象を作用

 

「外壁を黒にしようかな」とお考えの方は、

屋根・外壁から始まり付帯部まで全てを真っ黒にされたいのではなく、

 

アクセント付けることを目的として

他の色と組み合わせてみたり、オシャレに魅せたいと言われる方が

多いように思います。

 

では、黒と黒以外の色の組み合わせを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか??

 

色の組み合わせ、色の配置によっても全く印象の異なる仕上がりとなりますので、

塗り分け方などもご紹介できればと思います。

 

 

外壁の上下・左右で色分けする

 

上と下で色を分ける場合には、

上の部分を黒にすると個性的なイメージに。

 

下の部分を黒にすると落ち着いたイメージに魅せることができます。

 

また左右に塗り分けた場合では、

スタイリッシュな雰囲気も期待できますよ

 

黒色は、塗る場所や割合によっても印象が大きく変わります。

 

カラーシュミレーションや塗装例などをご参考にされると

イメージが固めやすくなりますので、

 

専門業者の方と打ち合わせをされる際には、

塗装例をお願いしてみるのもいいかもしれません💡

 

 

 

黒色の外壁は、他の場所との色の組み合わせ、

家のカタチ、外壁の素材などによって印象が大きく異なります。

 

大切なお住まいのことですので、

納得のいく仕上がりにするためには、

出来るだけより具体的にイメージを膨らませておくことが重要なポイントですよ!

 

塗り達では、専門のショールームを完備しておりますので、

ご遠慮なくご相談くださいませ!!

 

 

 

#外壁塗装 #お役立ちコラム 
2025年12月14日 更新!

雨漏りで断熱材が濡れると起こるリスクと対処法

2025年12月14日 公開 雨漏りで困ることの1つは、普段水にぬれることを想定していない場所が濡れてしまうことです。 お風呂場やシンクなどと違い、天井やクロスなどは水にぬれることを前提として施工されていません。そんな場所が雨漏りによって水にぬれたり、長期間湿気たりしてしまうと、カビが生えたり、はがれたりと、困った雨漏りの症状となって現れます。 同じように、外壁や屋根の中に仕込まれている断熱材も、雨漏りによってリスクが生じます。 今回は、雨漏りによって断熱材が濡れるリスクや対処法について解説します。 目次断熱材がある場所断熱材の素材雨漏りが断熱材に与える影響雨漏り保放置せず早期補修を! 断熱材がある場所 断熱材とは、冷気や熱の移動・伝達を送らせて、寒さや熱さを和らげる性能がある建材です。 断熱材が使われている場所には、 外壁 屋根 床下 等があります。 これらの場所に隙間があると、外からの冷気が伝わり寒さが厳しかったり、室内をいくら温めても外へ暖かさが逃げてしまう、外からの太陽光の熱が外壁や屋根から室内に伝わり、温度が上昇するなどします。 それらを抑制するために断熱材を入れることが一般的になっています。 断熱材の素材 断熱材の素材ちしていろいろな種類がありますが、グラスウールはよく使われている素材です。 無機質なガラスを綿のような繊維にしたもので、軽量で優れた断熱性を持っています。 繊維と繊維の間にたくさんの空間があり、そこへ空気を含むことで、暑さや寒さがつたわたりにくくなります。 雨漏りが断熱材に与える影響 雨漏りすると、外壁や天井裏に仕込まれた断熱材が水にぬれたり、長期間湿度が高い状態になります。 グラスウールの場合、無機質なので断熱材事態にカビが生えてしまうことはありません。 しかし、雨漏りによる水濡れで繊維同士がくっついてしまうと、断熱の効果を左右する空気を貯める機能が低下するため、機能面では断熱効果が低くなるでしょう。 もし雨漏りしてしまった場合は、断熱材をよく乾燥させることが大切です。 しかし、外壁内部に付けられた断熱材を取り出して乾燥させるのは、壁を解体するなど大規模な改修作業が必要になります。 また天井裏や床下の場合も、雨漏りの進行に気づきにくく、長期間放置されてしまうケースがよくあります。 雨漏り保放置せず早期補修を! 雨漏りは起こってから補修しようとすると、全面的な改修にはかなりの時間と費用がかかってしまいます。 そのため雨漏りが起きないよう、定期的にメンテナンスや点検を行うことが大切になります。 万が一雨漏りしてしまった場合は、放置せずに早めに補修することで被害を最小限に食い止めることができるでしょう。 雨漏りに気づいたら、まずはお気軽に点検のご依頼を!      

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2025年12月13日 更新!

防水工事の劣化状態を見極めるポイントとは?チェックしたい症状を解説

2025年12月13日 公開 防水工事の傷み具合や劣化状態がどうなっているのか、情報をお探しですか? 防水工事は経年劣化によって防水機能が低下し、メンテナンス工事が必要になります。 雨漏りに直結する防止工事の劣化状態を見極めるポイントや、気を付けたい劣化症状について解説します。 目次防水工事の劣化状態表面の剥がれ・めくれ膨れ色褪せチョーキングひび割れカビ・コケの発生水たまり防水工事の劣化状態 見極めポイント防水工事なら塗り達! 防水工事の劣化状態 防水工事が劣化すると次のような症状が現れます。 表面の剥がれ・めくれ 防水層の表面が乾燥や劣化で破れたり捲れたりすることがあります。防水層の破れは、高い確率で雨漏りを誘発します。 シート防水の捲れにも注意しましょう。 膨れ 本来水を通さないように施工されている防水層に劣化が生じると、どこからか水が入り込下地に吸い込まれます。 その水分が蒸発しようとすると、水を通さない防水層が邪魔をして空気中へ出ていくことができなくなり防水層を押しあげます。これが膨れの原因です。 やがれ膨れから破れなどにもつながります。 色褪せ 外壁塗装などと同様に、塗膜防水の場合、防水層が薄くなり色褪せ症状となって現れます。 施工したての防水層が↓こちらなので、違いは一目瞭然ですね。 チョーキング 同じく塗膜防水の場合、チョーキングも劣化症状の1つです。 ひび割れ すでに防水層がかなり劣化し、下地が割れてしまっている状態は最も劣化が進んだ状態です。 雨漏りしていたり、躯体が腐食している可能性もあり、防水層のメンテナンス以外にも工事が必要になるケースがあります。 カビ・コケの発生 防水層は本来水をはじきますが、機能が低下してくると、水はけが悪くいつも湿ったカビやコケが大好物の環境になってしまいます。カビやコケの発生は水を含んで高湿になっているサインなので、早急に補修しましょう。 水たまり 防水工事を行う際には、必ず排水も機能している必要があります。 しかし、排水が詰まったり、勾配に異常があると、降った雨がいつまでも床面に残って水たまりを作ります。 勾配の異常は、雨漏りで下地が傷んでいるときにも起こります。 野地板貼りなど大規模な修繕が必要になります。   防水工事の劣化状態 見極めポイント 防水工事の劣化症状は先にお伝えした通りです。 施工直後にこれらの症状が見られたら、施工不良の可能性が高いでしょう。 防水工事は施工後5~10年で劣化し、症状がみられるようになります。 いずれの場合も放置していると、雨漏りにつながりやすく、躯体やお家の強度に影響を与えるため、異常に気づいたら早めに点検を依頼しましょう。 防水工事なら塗り達! 防水工事の劣化症状は、普段から生活しているお客様には確認しやすい症状です。 1つの目安は施工後の年数(5~10年)ですが、住環境や条件によってはもっと早くメンテナンスが必要になることもあります。 「何かおかしいな?」「これってメンテナンスサイン?」と感じたら、下記までお気軽にご連絡ください。      

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2025年12月12日 更新!

セメント瓦のメンテナンスには塗装がおすすめ!施工のポイントも解説

2025年12月12日 公開 「セメント瓦のメンテナンス方法は?」「何もしなくても大丈夫なの?」「工事をのポイントが知りたい」 セメント瓦のメンテナンスには塗装工事がおすすめです!さらに工事にはいくつかのポイントがあります。 今回の記事ではセメント瓦の塗装工事や施工のポイントについて解説します。 目次セメント瓦のメンテナンスセメント瓦の塗装のポイントセメント瓦のメンテナンスは塗り達にお任せ! セメント瓦のメンテナンス セメント瓦とは、砂とセメントをプレスし板状に成形した屋根材です。耐火性に優れ、木造住宅の屋根材としても重宝されてきました。 セメントでできているため、防水機能はありません。表面を塗膜で守り水を吸い込まないように保護しています。 しかし劣化によって塗膜が薄くなると、水を吸い込むようになり、寒い時期は中の水分が凍って膨れる「凍害」の被害も現れます。 塗膜の劣化による弊害は、塗装工事で新しい塗膜を付けることで抑えられます。 セメント瓦の塗装のポイント セメント瓦は塗膜が機能しなくなってしまうと、たちまち水を吸い込んでしまいます。 そのため、劣化がひどくなる前、およそ10年で塗装工事を行うよう計画しましょう。 セメント瓦によく似た瓦にモニエル瓦があります。 モニエル瓦の場合、スラリー層と呼ばれる着色層を完全に落としきる下地処理が必須です。 どちらかわからず施工してしまうと、施工不良の原因となるため、工事前に屋根材を見極まる必要があります。 ▶モニエル瓦について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へモニエル瓦 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428552023年4月8日 公開この記事では、モニエル瓦について解説しています。 モニエル瓦は、セメントと川砂を混ぜてつくられる屋根材の1つ。ヨーロッパ発祥で、「乾式コンクリート瓦」「洋風瓦」ともよばれる。特徴・耐久性・防水性・断熱性が高い・デザイン性が高いセメントが主成分のため、何も加工していない状態では水を吸い込みやすい。そのため、着色スラリーと呼ばれるセメントの着色層で厚めに表面を保護している。 塗り替え時の注意塗り替え時は、密着が悪くなるため、スラリー層を完全に取り除いてから塗装する... セメント瓦のメンテナンスは塗り達にお任せ! セメント瓦のメンテナンスは塗装工事がおすすめです。 しかし劣化がひどい場合は塗装工事では対応できなくなることがあります。 その場合は新しい屋根材を葺く屋根工事をすることになりますが、セメント瓦は現在製造中止となっており、在庫もごくわずかです。セメント瓦を長く使いたい場合は、早めにメンテナンスを行いましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで!  

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