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外壁塗装で値引きは可能? 満足度の高い工事にするために気を付けたいこと l塗り達

2023年3月14日 公開

 

外壁塗装は、一度の工事で約100万円前後かかる、大変高額な工事です。

「できれば少しでも安くしてもらいたい」と考える方も多いのではないでしょうか?

見積 高い

 

しかしむやみな値引き交渉は、せっかくお金をかけた工事を台無しにしてしまうことにもなりかねないため、
おすすめいたしません

 

本記事では、外壁塗装の相場や必要性、満足度の高い工事にするための値引き交渉についてまとめています。

 

 

外壁塗装にかかる費用

外壁塗装の平均相場は、一般的な戸建て住宅で、80万円~120万円ほどといわれることが多いようです。

大変高額な工事ですが、まずは外壁塗装にかかる費用の内訳を確認してみましょう。

①足場代

足場は安全で確実な塗装のために、かならず必要なものになります。
そのため、きちんとした塗装会社であれば、足場代は必ず見積に入っています。
足場代金は、塗装工事の必要コストと考えておきましょう。

②塗料代金

実際に外壁に塗る塗料の代金がかかります。
これは、塗料のグレードや遮熱効果があるなどの特徴によって、金額が異なります。
また、基本的にたくさん仕入れている塗装会社=工事をたくさんしている会社のほうが、業者から安く塗料を仕入れることができるので、同じ塗料であっても会社によって金額が異なる場合があります。

外壁の場合は、下塗り1回+上塗り2回が標準仕様です。工程を省いたり、必要な塗料を塗らないと施工不良になってしまいます。

③職人さんの手間賃

塗料と足場を用意しても、実際に仕上げてくれる職人さんなしには、工事は完結しません。
高い技術を持った塗装を行うプロですから、職人さんの仕事に見合った対価を支払う必要がありますね。

 

④特別な補修が必要な場合の補修費

塗装だけではなく、ひび割れの補修やシールの打ち変え等、塗装工事と一緒に補修を行うことがあります。
特にシールの打ち変えは、塗装の持ちを左右する大切な工事なので、しっかりとメンテナンスをしてもらいましょう。

 

これらのほかに、職人さんのほかに現地調査をしているスタッフの人件費など、会社の事業として成り立たせるために利益も必要です。外壁のメンテナンスは、住宅がある限り続くものですから、長いお付き合いができる塗装会社がおすすめです。

 

外壁塗装で値引き交渉はできるのか

外壁塗装にかかる費用の内訳をみてみると、削れるものはほぼないとお気づきの方もいらっしゃるでしょう。

安くしてくれるなら、施工不良になってもいいから塗料を一つ減らしてほしい」

「自分で塗るから、塗料だけ買いたい」

「足場なんていらないよ、はしごで十分」

これらのお声は極端な例ですが、このような値引き交渉を行っても、外壁塗装工事が満足度の高いメンテナンスになる保証はありません。

 

そのため、無理な値引き交渉に簡単に応じて、

「工程を一つ減らしましょう」

「今回は、シーリングの補修はやめておきましょう」

などと提案する業者には、注意が必要です。

 

業者も、気持ちとしては安く提供したいと思っているかもしれませんが、意味のない値引きをすることはできません。

必要なところには必要な費用がかかるものを理解して、適正な価格できちんとした工事をしてくれる業者を選びましょう。

 

もし、工事費用を安くしてくれる可能性があるとしたら

塗装工事を満足度の高いメンテナンスにするために、必要なところにはお金を使うことが大切ですが、
・必要のない工事
・必要のないメンテナンス

はきっぱりと断りましょう。

 

例えば・・・
「塗装工事とセットで○○を購入すると、お得ですよ」などとセット購入を進めてきたり、

まだ使える付帯部を全部取り換えましょうといった提案をされたりするケースがあるようです。

優良な業者は、本当に必要な補修しか提案しませんし、本当に必要な補修箇所は決して見逃しません。

長い目で見て、お家が長持ちする提案ができる会社を選びましょう。

 

また、塗装会社にも繁忙期と閑散期があります。地域によっては、低温になるため冬の間は塗装ができないという場合もありますが、塗装の時期を業者都合にしてもよいなどの場合、その分サービスしてくれることがあるようです。

また、キャンペーンなどでグレードのよい塗料を格安で使える場合もあるので、お住まいの地域の塗装会社を是非チェックしてみましょう。

 

必要な工程や塗料を省くことは決しておススメできませんが、業者とお互いにいい条件で工事ができ、かつ優良な費用で工事ができるよう、本日の記事を参考に、外壁塗装工事をご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

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