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シーリング(コーキング)とは?外壁塗装に欠かせない重要な工程

2026年4月1日 公開

この記事では、シーリング(コーキング)について解説しています。

シーリングについてその他の用語集はこちらの記事もご覧さい。

▶シーリング

 

外壁塗装の現場でよく耳にする「シーリング」や「コーキング」という言葉。どちらも建物の外壁やサッシまわり、外装の目地などの隙間を埋めるための充填材や作業のことを指しています。



この記事では、シーリング(コーキング)の役割や重要性、外壁塗装との関係、定期的な補修の必要性について、わかりやすく解説します。

シーリングとコーキングの違いは?

「シーリング(sealing)」と「コーキング(caulking)」は、現場や職人によって呼び方が異なるだけで、意味や役割に大きな違いはありません。

ただし、以下のような使い分けがされることもあります:

  • シーリング:外壁の目地やサッシまわり、ALC・サイディングボードの継ぎ目など、建物外装の施工に使われることが多い

  • コーキング:主に水まわり(キッチン・浴室など)のすき間充填に使われることが多い

外壁塗装の現場では「シーリング」という呼び方が一般的ですが、コーキングも同じ意味合いで使われるケースがあるため、混乱しないよう覚えておくと良いでしょう。

シーリングの役割とは?

シーリングは、建物の隙間を埋めることで、以下のような重要な役割を担っています。

1. 防水性の確保

雨水が外壁の継ぎ目や窓のすき間から侵入するのを防ぐために、シーリング材で目地を密閉します。これにより雨漏りの予防や、内部の構造材の劣化を防止する効果があります。

塗り達 施工事例

2. 建物の動きに対応する緩衝材

建物は気温や湿度の変化で膨張・収縮を繰り返しています。シーリング材はゴムのような弾力性があり、動きに追従してクッションの役割を果たします。

これにより、外壁のひび割れや目地の破損を防ぐことができます。

 外壁塗装とシーリング

外壁塗装では、「塗る」作業ばかりに目が行きがちですが、シーリングの状態が塗装の品質や耐久性に大きく関わることはあまり知られていません。

特に、窯業系サイディング外壁やALCパネルの建物では、パネル同士のつなぎ目(目地)にシーリング材が必ず施工されており、この部分の劣化は雨漏りや外壁材の破損を引き起こす原因になります。そのため、外壁塗装でいくら外壁材をきれいにメンテナンスしたとしても、シーリングが劣化したままだと隙間からの雨漏りが進行してしまうリスクがあります。

外壁塗装と同時にシーリングの打ち替えまたは増し打ちを行うことで、建物全体の防水性能や耐久性が格段に向上するため、サイディングやALCパネルの外壁塗装ではシーリング工事もセットで行うことが推奨されています。

シーリングのメンテナンスサイクル

シーリング材の耐用年数はおおよそ5年〜10年程度とされており、外壁塗装の周期(10年〜15年)よりやや短いケースもあります。

以下のような劣化症状が見られた場合は、補修のタイミングです。

  • ひび割れや肉やせ(痩せて隙間が見える)

  • 剥がれ・はみ出し

  • 硬化して弾力がなくなる

塗り達 施工事例

シーリングはゴムと同じような性質を持ちます。

劣化を放置すると、ちぎれたりはがれたりし、隙間から雨水が浸入して内部が腐食することもあるため、外壁塗装とセットでの施工がもっとも効果的です。

シーリング(コーキング)は塗装とセットでしっかり補修を

シーリング(コーキング)は、外壁の見えない部分で建物を守る重要な役割を担っています。

外壁塗装をする際は、塗装と同時にシーリングも確認・補修することが、住まいを長持ちさせる大きなポイントです。

塗り達では、外壁塗装と同時に適切なシーリング工事(打ち替え・増し打ち)を行っており、建物の状態に合わせた施工を提案しています。気になるひび割れや隙間を見つけたら、まずはお気軽にご相談ください。

2026年10月10日 更新!

屋根塗装の保証内容ってどんなもの?知っておきたい基本ポイント

2026年10月10日 公開 屋根塗装工事は、スーパーで食品を買ったり、家電量販店で製品を買ったりすることをとは少し異なり、形のない商品です。お金を払って工事をしてもらって塗装工事を行ったら、約10年くらい耐久することが期待されます。 そのため、仕上がり直後はもちろん、数年ではがれてきてしまったなどのトラブルがあっても耐用できるように、「保証」を付けている施工店が多くあります。 塗装工事は一度施工すると10年以上にわたり家を守る役割を担うため、施工後の不具合に対応してもらえるかどうかは非常に重要です。しかし、業者によって保証の範囲や期間には大きな違いがあるため、契約前にリサーチしておきたいポイントの1つとなっています。 本記事では、「屋根塗装の保証」について保証内容や注意点を解説します。 目次一般的な屋根塗装の保証内容保証期間の目安保証内容の注意点信頼できる業者を選ぶためにのポイント屋根塗装工事なら、保証とアフターフォローも充実に塗り達! 一般的な屋根塗装の保証内容 屋根塗装における保証は、大きく分けると以下のような内容があります。 塗膜保証:塗装後、一定期間内に剥がれ・膨れ・ひび割れが発生した場合に対応。 施工保証:下地処理や塗り方の不具合によって問題が出た場合の補修。 材料保証:塗料メーカーが出す保証で、塗料そのものに起因する不具合をカバー。 もっとも多いのは「塗膜保証」で、5年~10年程度が一般的です。 保証期間の目安 保証期間は使用する塗料のグレードや業者の体制によって異なります。 シリコン塗料 … 約5~7年 フッ素塗料 … 約10年 無機塗料 … 約10~15年 ただし「保証期間=塗料の耐久年数」ではありません。あくまで一定期間は業者が責任を持つという目安です。一般天気な使用環境で耐久出来ると期待される年数が耐久年数であり、保証期間は耐久年数よりも短くなることが多いでしょう。 保証内容の注意点 工事の保証といっても、何があってもすべてカバーしてくれるわけではありません。次のようなケースは対象外となることが多いです。 台風や地震など自然災害による破損 お客様側の不注意や第三者による損傷 屋根材そのものの劣化や寿命 そのため、契約前に「どこまで保証されるのか」「対象外は何か」をしっかり確認することが大切です。 信頼できる業者を選ぶためにのポイント 保証書があるだけで安心するのではなく、実際にその業者がアフターフォローに力を入れているかどうかも重要です。地域で長く実績を積んでいるか、定期点検サービスを行っているかも確認すると良いでしょう。 契約前にアフターフォローや保証について確認しておくことで安心して工事を任せられます。 屋根塗装工事なら、保証とアフターフォローも充実に塗り達! 屋根塗装の保証内容は「塗膜保証」が基本で、5~10年程度が一般的です。ただし、保証の範囲や条件は業者ごとに異なるため、契約前に必ず確認することが必要です。保証を上手に活用することで、施工後も安心して住まいを守ることができます。 塗り達では施工完了後、定期的にアフターフォローの体制を整えています。 工事後に不具合が起きたり、気になることが出てきたりしたら、お気軽にお問合せください。 また、屋根塗装工事では、使用塗料に応じた保証もついてきます。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装・屋根塗装メニューhttps://nuritatsu.com/menu/   屋根塗装の事なら塗り達にお任せください!

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2026年10月9日 更新!

外壁塗装の塗り替え時期は?見極めるポイントと目安

2026年10月9日 公開 外壁塗装について気になっている方は、「いつ塗り替えすえるべき?」「早すぎるとか遅すぎるとか、どうやってわかるの?」など、塗り替えの時期について疑問をお持ちになることでしょう。 外壁は常に紫外線や雨風にさらされており、特に大きな損傷がなくても、時間の経過とともに劣化が進んでいきます。適切なタイミングで塗り替えを行うことで、住まいを長持ちさせることができます。 目次一般的な外壁塗装の塗り替え時期外壁材ごとの塗り替え時期の違い劣化サインを見逃さないことが重要適切な時期に外壁を塗り替えるメリット外壁塗装の計画は、まず劣化診断から 一般的な外壁塗装の塗り替え時期 外壁塗装の目安は 10年に一度 といわれることが多いですが、これはあくまで標準的な目安です。 10年に一度を言われる理由は、使われている塗料の耐久性からですが、日本中のお家のすべての外壁が10年が塗り替え時期ではないんです。 実際には使用している塗料の種類や外壁材、周囲の環境によって耐用年数は変わります。 例えば、アクリル塗料なら5~7年程度、シリコン塗料で10~12年、フッ素塗料で15年以上といった具合に、耐久年数には差があります。 外壁材ごとの塗り替え時期の違い 外壁の素材によっても塗り替えのタイミングは異なります。 モルタル外壁:ひび割れが発生しやすく、10年程度でのメンテナンスが推奨されます。 サイディング外壁:表面の塗膜だけでなく目地のシーリング材の劣化にも注意が必要で、7~10年での点検が望ましいです。 金属サイディング:サビや色あせが目立ちやすく、10~15年を目安に塗り替えます。 塗り替え時期を知るためには、まずはご自宅の外壁材がなんであるか、を知る必要があります。 外壁材についてはこちらの記事も参考にしてください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装用語まとめ【外壁材】編https://nuritatsu.com/blog/52757/2025年4月10日 公開外壁塗装用語【外壁材】をまとめました。どんな違いがあるの?特徴や注意点が知りたい!という方も是非参考になさってください。詳しい内容はリンク先もご参照ください。窯業系サイディング窯業系サイディングは、セメントに繊維質や添加物を混ぜ、板状に形成した外壁材。形成の際に高窯で高圧・高温をかけ、乾燥させて作ることから窯業系と呼ばれる。▶詳しくはこちら 金属系サイディング金属系サイディングとは、柄の付いた金属板と断熱効果がある板によって構成された外壁材。 工場の一貫した製造ラインで生... 劣化サインを見逃さないことが重要 塗り替えの時期は年数だけでなく、実際の劣化のサインを見て判断することが大切です。 次のような症状が出たら塗り替えを検討すべきタイミングです。 外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象) ひび割れや剥がれが見られる 色あせが進んでいる コーキングのひび割れや隙間アイキャッチ画像を設定 カビや藻が繁殖している こうした症状を放置すると雨水が建物内部に入り込み、雨漏りや構造材の腐食につながる可能性があります。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 適切な時期に外壁を塗り替えるメリット 外壁塗装を適切なタイミングで行うことで、以下のメリットがあります。 建物を雨風から守り、耐久性を高める 外観の美しさを維持できる 大規模な補修工事を未然に防げる 「まだ大丈夫だろう」と放置してしまうと、結果的に修繕費が高くつくこともあるため、定期的な点検と早めの対応が安心です。 外壁塗装の計画は、まず劣化診断から 外壁塗装の塗り替え時期は「10年に一度」がひとつの目安ですが、外壁材や塗料、環境条件によっても前後します。劣化のサインを見逃さず、専門業者に定期点検を依頼することが大切です。適切な時期での塗り替えは、住まいの寿命を大きく左右します。 塗り達では外壁の劣化診断や施工提案を随時受付中!外壁塗装工事が気になったらまずは劣化診断からおためしください!

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2026年10月8日 更新!

外壁塗装に使われる水性シリコン塗料の特徴とは?他グレードの塗料とも比較

2026年10月8日 公開 外壁塗装工事で使われる「水性シリコン塗料」という塗料の名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 外壁塗装工事では、塗料の色のほかに塗料の種類も選択する必要があります。 塗料にはアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素といったさまざまな種類がありますが、水性シリコンはその中でもスタンダードな位置づけの塗料です。 本記事では、水性シリコン塗料の特徴や、他グレードの塗料との違いについて解説します。 目次水性シリコン塗料の特徴においが少なく環境にやさしいコストパフォーマンスが良い耐用年数はおよそ10~12年他グレードの塗料との比較水性シリコン塗料はこんな方におすすめ水性シリコンでの塗装も塗り達にお任せください 水性シリコン塗料の特徴 水性シリコン塗料は、シンナーなどの有機溶剤を使用せず、水で希釈するタイプの塗料で、樹脂の成分がシリコンの塗料です。主な特徴は以下のとおりです。 においが少なく環境にやさしい 水性タイプの塗料は、油性の塗料と違ってシンナー臭がほとんどないため、施工中の嫌な臭いを軽減できます。工事中も室内ににおいがこもりにくいのがメリットです。 コストパフォーマンスが良い シリコン樹脂は耐候性・耐久性に優れており、アクリルやウレタンより長持ちします。それでいてフッ素塗料よりも価格が抑えられているため、コスパのバランスの取れた塗料といえます。 耐用年数はおよそ10~12年 下地や施工条件によって差はありますが、一般的な水性シリコンの耐久性は10年程度とされています。定期的な塗り替えサイクルの中で扱いやすい塗料です。 他グレードの塗料との比較 塗料のグレードを比較すると、水性シリコンは「中堅グレード」にあたります。 アクリル塗料(耐用年数5~7年程度、低価格)  安価ですが耐久性が低く、現在ではあまり使われません。 ウレタン塗料(耐用年数7~10年程度、柔軟性あり)  以前は主流でしたが、近年は耐候性の高いシリコン塗料に移行しています。 シリコン塗料(水性・溶剤型)(耐用年数10~12年程度)  価格・性能のバランスが良く、現在最も採用されているグレードです。 フッ素塗料(耐用年数15~20年程度、高価格)  耐久性は抜群ですが、コストが高いため長期的な視点で検討する方向けです。 無機塗料(耐用年数20年以上、超高価格)  耐候性の高さは群を抜きますが、費用面でハードルがあります。 ▶塗り達 外壁塗装パック 水性シリコン塗料はこんな方におすすめ 水性シリコンは初めての方でも選びやすい塗料です。ほかにも次のような塗料をお探しの方にお勧めできる塗料です。 コストと耐久性のバランスを重視したい 強いシンナー臭を避けたい 標準的な外壁塗装をしたい 水性シリコンでの塗装も塗り達にお任せください 外壁塗装で使われる水性シリコン塗料は、アクリルやウレタンよりも高耐久で、フッ素や無機よりも価格を抑えられる「中堅グレード」の塗料です。においが少なく環境にもやさしいため、多くの戸建て住宅で採用されています。 外壁塗装を検討する際は、塗料の特徴とグレードを理解し、自宅に合った塗料を選びましょう。 塗り達では、「シリコン塗装パック」をご用意。お色を選んでいただくだけで、高耐久な外壁塗装が実現できます。詳しくスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

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