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外壁塗装と一緒に!付帯部塗装の基礎知識

外壁塗装を検討している方の中には、「付帯部(ふたいぶ)って何?」「どこを塗るの?」と感じる方も多いのではないでしょうか。

付帯部は建物の見た目を整えるだけでなく、家を長持ちさせるためにも重要な部分です。

今回のブログでは、外壁塗装と一緒に行う「付帯部塗装」について、ご紹介いたします。

付帯部とは?どんな場所を指すの?

付帯部(ふたいぶ)」とは、外壁そのもの以外の細かな部分を指します。

一見すると外壁塗装とは関係がないように思えますが、これらの付帯部も外壁と同じように紫外線や雨風の影響を強く受ける場所です。

劣化を放置すると、美観が損なわれるだけでなく、家の耐久性にも影響を及ぼすことがあります。

建物の外まわりには、実は多くの“塗るべき場所”があり、主に以下のような箇所が付帯部にあたります。

雨樋(あまどい)

外壁 施工完了 雨樋

屋根から流れる雨水を集め、地面へ排水するためのパイプです。

塩化ビニール製のものが多く、紫外線による色あせや変形、ひび割れが起こりやすい箇所です。

塗装で保護することで、耐候性が高まり見た目も美しく保てます。

破風板(はふいた)・鼻隠し

破風 施工後

屋根の端に取り付けられている板で、風雨から屋根の内部を守る役割があります。

木製の場合は特に劣化が早く、塗膜が剥がれると雨水の浸入による腐食が進むことも。

塗装でしっかりと防水保護することが大切です。

軒天(のきてん)

塗り達 施工事例

屋根の裏側にあたる部分で、湿気や熱気がこもりやすい場所です。

カビや汚れの発生、防火性の低下などが起こることがあり、専用の通気性塗料で塗装を行います。

軒天は外観の印象にも影響するため、外壁との色バランスも重要です。

シャッターボックス・雨戸・戸袋

 雨戸の画像

これらは金属製のものが多く、錆びやすい部位です。

塗装前には「ケレン」と呼ばれる下地処理で古い塗膜や錆を除去し、錆止め塗料を塗布した上で仕上げます。

光沢感を残したい場合はシリコン塗料、より耐久性を求めるならフッ素塗料を使用することが多いです。

水切り

水切り 施工後

外壁と基礎の間にある金属の部材で、雨水の侵入を防ぐ大切な部分です。

地面に近く、泥はねや湿気の影響で劣化が早いため、細部まで丁寧に塗装を行う必要があります。

庇(ひさし)

玄関や窓の上に取り付けられている小さな屋根です。

常に雨や日光を受けるため、塗膜の剥がれやサビ、雨染みが発生しやすい箇所です。

塗装によって防水性を維持し、外観の印象も引き締まります。

幕板(まくいた)

幕板 施工後

1階と2階の間などに取り付けられている板状の部材で、外観のアクセントにもなっています。

素材は木製や窯業系などがあり、塗膜の割れや浮きを放置すると、内部への水の侵入リスクがあります。

外壁と一緒に塗装することでデザイン性と防水性を両立できます。

スリムダクト(配管カバー)

スリムダクト 施工後

エアコンの配管を覆っているカバーです。

プラスチック製のため、日焼けによる色あせや割れが目立ちやすい部分。

外壁と同じタイミングで塗装することで、見た目をすっきり整えられます。

換気フード(通気口カバー)

キッチンや浴室、トイレなどの換気口部分に取り付けられている部材です。

金属製が多く、サビや汚れが付きやすい場所。

塗装によって防錆性を高めるとともに、外壁全体の統一感もアップします。

まとめ

これらの付帯部を丁寧に塗装しておくことで、

外観の美しさを長く保つだけでなく、家全体の防水性・耐久性を高める効果があります。

特に、破風板や雨樋、幕板などは外壁と密接に関わる部材のため、外壁塗装と同時にメンテナンスするのが理想的です。

なぜ外壁塗装と一緒に付帯部塗装を行うの?

外壁塗装の際に、付帯部を一緒に塗装することには多くのメリットがあります。

見た目の美しさを整えるだけでなく、建物全体の寿命を延ばすためにも非常に重要です。

ここでは、その主な理由を詳しく見ていきましょう。

 ① 見た目がきれいに仕上がる

外壁だけを新しく塗装しても、付帯部(雨樋・破風板・軒天など)が古いままだと、全体の印象がアンバランスになります。

特に、外壁と付帯部は色のコントラストがはっきりする部分が多く、艶や色あせの違いが目立ちやすいです。

外壁と付帯部を同時に塗装することで、

・建物全体の色調や質感を統一できる

・細部まで整った美しい仕上がりになる

・新築のような見た目を取り戻せる

といった効果が得られます。

また、外壁の色に合わせて付帯部の色をコーディネートすることで、デザイン性の高い外観にすることも可能です。

最近では「外壁:マットなグレー × 雨樋・破風板:ブラック」など、付帯部の配色でおしゃれに仕上げるケースも増えています。

 ② 足場代の節約になる

外壁塗装を行う際は、安全に作業を行うために必ず足場の設置が必要です。

実はこの足場代が、塗装工事全体の費用の中でも15〜25%ほどを占める大きなコストになります。

外壁だけを塗装し、後から付帯部を別のタイミングで行うと、再び足場を組む必要があり、

そのたびに 10〜20万円前後の足場費用がかかってしまうケースもあります。

つまり、外壁と付帯部を同時に塗装すれば、

・足場を一度で済ませられる

・職人の移動や準備の手間も削減できる

・全体的な工事期間を短縮できる

といったメリットがあり、費用と時間の両方を節約できます。

 ③ 建物をまるごと保護できる

付帯部は「目立たない部分」と思われがちですが、実は家の防水性や耐久性に大きく関わる部材が多く含まれています。

たとえば、破風板や鼻隠しが劣化すると、そこから雨水が侵入し、屋根裏や外壁内部の腐食や雨漏れの原因になることも。

また、雨樋の塗膜が劣化すると紫外線で硬化して割れやすくなり、正常に雨水を排水できなくなる恐れもあります。

軒天や幕板も、放置すればカビの発生や木材の腐食が進行してしまいます。

外壁塗装と同時に付帯部も塗装することで、

・防水・防錆性能を全体的に向上できる

・劣化の早い部分をまとめてメンテナンスできる

・雨漏れなどのトラブルを未然に防げる

といった効果があり、建物を「部分的」ではなく「まるごと」守ることができます。

 ④ メンテナンスサイクルを合わせられる

外壁と付帯部を別々の時期に塗装してしまうと、メンテナンス時期がずれてしまい、

「外壁はまだ大丈夫だけど付帯部だけ剥がれてきた」というような不便が生じます。

一緒に塗装しておけば、次のメンテナンス時期もそろうため、

定期的な点検や塗り替えを計画的に行いやすいという利点もあります。

結果的に、建物の劣化を最小限に抑えながら、長期的にコストを削減することができます。

 ⑤ トータルでの満足度が高い

外壁と付帯部を同時に塗装すると、見た目・耐久性・コストのバランスがとれた“総合的なメンテナンス”が可能です。

職人も同じ現場でまとめて作業できるため、仕上がりの一体感や品質の安定にもつながります。

外壁塗装は家をリフレッシュさせる大きな工事です。

せっかく足場を組むなら、家全体を整えることで「やってよかった!」と思える満足度の高い仕上がりになります。

ポイント  

外壁塗装と付帯部塗装は“セットで行う”のが一番効率的。

美観・耐久性・コストの3つをバランスよく整えることができます。

付帯部塗装の施工内容と工程

付帯部塗装は、外壁塗装と同じように「下地処理 → 下塗り → 中塗り → 上塗り」の工程で進められます。

ただし、付帯部は素材の種類(金属・木・樹脂など)が多様なため、それぞれに合った下地処理や塗料選びがとても重要です。

ここでは、一般的な付帯部の施工工程を具体的にご紹介します。

 1. 高圧洗浄で汚れを落とす

まずは外壁と一緒に、高圧洗浄機を使って建物全体の汚れ・カビ・古い塗膜・ホコリをしっかりと洗い流します。

この下準備を丁寧に行うことで、新しい塗料の密着性が高まり、仕上がりの持ちが良くなります。

特に、軒天や雨樋などは見えにくい場所に汚れが溜まりやすいため、隅々まで洗浄することがポイントです。

 2. ケレン・下地処理

塗装前に行う重要な工程です。

サビや古い塗膜を除去したり、表面を研磨して塗料が密着しやすい状態を作ります。

・金属部(シャッターボックス・水切りなど)

 サビ落とし専用のケレン作業を行い、錆止め塗料を下塗りします。

 サビを残したまま塗装すると、再発や塗膜の剥がれにつながるため丁寧な処理が欠かせません。

・木部(破風板・庇など)

 傷みやすいため、ヤスリで古い塗膜を落とした後、木部用下地材で吸い込みを防ぎます。

 腐食部分があれば補修を行い、塗料がしっかり定着するよう調整します。

・樹脂部(雨樋・スリムダクトなど)

 ツルツルした表面のままだと塗料が剥がれやすいため、細かい紙やすりで軽く研磨して密着を高めます。

 この下地処理をきちんと行うことで、仕上がりの耐久性が大きく変わります。

 3. 下塗り(プライマー塗布)

下地と上塗り塗料の密着を高めるために、「プライマー(下塗り材)」を塗布します。

素材に合わせて適切なプライマーを選ぶことが大切です。

・金属部:エポキシ系の錆止め塗料

・木部:木材保護用プライマー

・樹脂部:密着性の高い樹脂用プライマー

下塗りを省略してしまうと、数年で塗膜が剥がれる原因になるため、職人が特に丁寧に行う工程です。

※下塗りを行わないケースも…

一部の付帯部では、素材や塗料の密着性が良好な場合、または既存塗膜は健全に保たれている場合などに、下塗りを省略することもあります。

たとえば次のようなケースです。

・雨どい(樹脂製):劣化が少なく、塗料の食いつきが良い場合

・既存塗装がしっかり残っている鉄部:密着性を確認したうえで、上塗り2回で仕上げることもあります

ただし、劣化が進んでいる場合や素材によっては下塗りが必須です。

現地の状態を確認し、プロが適切に判断して施工を行います。

 4. 中塗り・上塗り(仕上げ塗装)

下塗り(または既存塗膜の上)に、上塗り塗料を2回に分けて塗布します。

2回塗りにすることで塗膜に厚みが出て、ツヤ・発色・耐久性が向上します。

使用される塗料には以下のような種類があります。

・ウレタン塗料:コストを抑えたい方向け。柔軟性があり扱いやすい。

・シリコン塗料:最も一般的。耐候性とコストのバランスが良い。

・フッ素塗料:高耐久・高光沢で長持ち。メンテナンス回数を減らしたい方におすすめ。

特に付帯部は細かい形状が多いため、職人が刷毛や小型ローラーを使い分け、細部まで丁寧に塗り上げます。

5. 乾燥・仕上げ確認

すべての塗装が終わったら、しっかりと乾燥させます。

膜に触れたり水がかからないよう注意します。

最後に、塗りムラや塗り残しがないかをチェックし、必要に応じて補修を行って仕上げます。

この最終確認まで丁寧に行うことで、見た目も機能性も高品質な塗装が完成します。

施工期間の目安

付帯部の塗装自体は外壁塗装と並行して進むため、全体の工期に大きな影響はありません。

一般的な住宅では、外壁塗装と合わせておよそ10〜14日程度が目安です。

ただし、天候や建物の劣化状況によっては前後する場合があります。

 ポイント:部位ごとの塗装の注意点

・雨樋:日当たりの強い南側は特に劣化が早い。紫外線対策に耐候性の高い塗料を。

・軒天:通気性を保つため、防カビ性・透湿性のある塗料を使用。

・シャッターボックス・水切り:金属製の場合は錆止め塗料を忘れずに。

・幕板:隙間から雨水が入りやすいため、コーキング補修を行ってから塗装。

外壁塗装の仕上がりは、付帯部の丁寧な施工によって大きく左右されます。

一見小さな部分でも、細部までしっかりと塗装することで、家全体の防水性・美観・耐久性を長く維持することができます。

まとめ

付帯部塗装は「目立たないけれど重要な作業」

下地処理から仕上げまで手を抜かず、素材に合った施工を行うことで長持ちする塗膜に仕上がります。

外壁と一緒に行うことで見た目も統一され、住まい全体の美しさと耐久性を高めることができます。

付帯部塗装の費用相場

付帯部塗装の費用は、部位の面積・劣化の状態・素材の種類・使用する塗料のグレードによって異なります。

部位ごとに施工方法が異なるため、単価にも幅があります。以下は一般的な目安です。

部位費用の目安備考
雨樋(あまどい)約1,000〜2,000円/m

プラスチック(塩ビ)製が多く、比較的塗りやすい部位。

紫外線による色あせ・ひび割れが起きやすいため、耐候性の高い塗料を選ぶのがおすすめです。

破風板・鼻隠し約1,000〜1,500円/m

木製や金属製など素材によって価格差があり、木部は下地補修や防腐処理が必要な場合があります。

家の印象を左右する部分なので、外壁と色を合わせると統一感が出ます。

軒天(のきてん)約800〜1,200円/㎡

湿気がこもりやすいため、防カビ性・透湿性のある塗料を使用。

雨漏れの原因になりやすい箇所なので、状態によっては張り替えが必要になることもあります。

シャッターボックス・雨戸・戸袋約3,000〜6,000円/箇所

金属製が多く、サビ止め処理を行ってから塗装します。

凹凸が多い部分はスプレーガンや刷毛を使い分け、丁寧に仕上げる必要があります。

水切り約500〜1,000円/m

外壁と基礎の境目にある金属部材。

見落とされがちですが、ここを塗装することで雨水の侵入を防ぎ、防錆効果を長持ちさせられます。

幕板(まくいた)約1,000〜1,800円/m

外壁の中間部分にある装飾的な板。

雨水が溜まりやすく、劣化や浮きが起きやすい部分なので、塗装前にシーリング補修を行う場合があります。

庇(ひさし)約3,000〜8,000円/箇所

雨風を直接受けるため、劣化しやすい箇所。

素材が金属の場合は錆止め処理が必須です。

換気フード・スリムダクト約2,000〜4,000円/箇所

樹脂や金属素材が多く、紫外線や汚れによる退色が起きやすい。

外壁と同系色で塗ると全体の仕上がりが美しくまとまります。


💡 費用を左右するポイント

  1. 素材の種類

     金属や木材は、樹脂製よりも下地処理・錆止めなどの工程が増えるため、やや高くなる傾向があります。

  2. 劣化の進行度

     サビ・腐食・ひび割れなどの補修が必要な場合は、その分の手間や材料費が加算されます。

  3. 塗料のグレード

     一般的なシリコン塗料に比べ、フッ素や無機塗料を使うと耐久性は上がりますが、単価は高くなります。

  4. 施工範囲と足場の有無

     付帯部のみを単独で塗装する場合は、足場設置費が別途必要になるため、外壁塗装と同時に行う方が総額を抑えられます。

 

メンテナンス時期とチェックポイント

付帯部は外壁よりも細かい部材が多く、紫外線や雨風の影響を直接受けやすい部分です。

そのため、外壁よりも早く劣化が進むケースも少なくありません。

見た目は小さな劣化でも、放置すると雨漏れや腐食の原因になることがあるため、定期的な点検が大切です。

🔍 こんな症状が見えたら塗り替えサイン

付帯部の劣化は、普段の生活の中でも確認できます。

以下のような症状が出てきたら、早めに塗り替えを検討しましょう。

・色あせ・艶の低下

 太陽光(紫外線)の影響で、表面の塗膜が少しずつ劣化してツヤがなくなったり、白っぽく色あせてきます。

 見た目の問題だけでなく、防水性も低下しているサインです。

・塗膜の剥がれ・ひび割れ

 塗膜が浮いてきたり、部分的に剥がれている場合は、塗料の密着が弱まっている状態。

 このまま放置すると、下地がむき出しになり、雨水の侵入や腐食につながります。

・錆び・腐食の発生

 シャッターボックスや水切りなどの金属部は、錆びが出始めたら要注意。

 錆が進行すると塗装だけでは補修できず、部材交換が必要になる場合もあります。

・ひび・反り・浮きなどの変形

 木部の破風板や庇などに多く見られる症状です。

 塗膜の劣化により雨水を吸収して膨張・収縮を繰り返すことで、反りや割れが発生します。

⏰ メンテナンスの目安時期

付帯部の塗装は、一般的に5〜10年に一度の点検・塗り替えが目安です。

ただし、次のような条件によって劣化スピードは変わります。

・日当たりの強い南面や西面:紫外線が強く、塗膜の劣化が早い傾向。

・雨が当たりやすい場所:水切り・庇・軒天などは湿気がこもりやすく、腐食が進みやすい。

・素材の違い:金属や木材は樹脂製よりもメンテナンス周期が短くなることがあります。

特に、破風板や鼻隠し、雨樋などは家の高所にあるため、自分では状態を確認しにくい場所です。

外壁塗装や屋根点検の際に、同時に付帯部も点検してもらうのがおすすめです。

💡 早めの点検・補修がコスト削減につながる

劣化が軽いうちに塗り替えを行えば、下地補修や交換が不要で済み、結果的に費用を抑えることができます。

逆に、劣化を放置してしまうと、

・木部の腐食による交換費用

・金属部の錆び進行による板金工事

・コーキングの劣化からの雨漏れ修繕

といった追加工事費用がかかることも。

定期的な点検と早めのメンテナンスが、家全体を長持ちさせる一番のポイントです。

 まとめ

付帯部は、家の中でも劣化が見落とされやすい場所ですが、外壁・屋根と同じくらい重要な保護機能を担っています。

「色あせ」「剥がれ」「錆び」などの症状を見つけたら、放置せずに専門業者へ点検を依頼しましょう。

外壁と同時に塗装を行うことで、見た目も美しく整い、メンテナンスの手間や費用もまとめて抑えることができます。

 まとめ|外壁塗装と一緒に、家全体を美しく守る「付帯部塗装」

外壁塗装を検討する際、「外壁だけ塗れば十分」と思われがちですが、実は付帯部の塗装こそが住まいを長持ちさせる鍵です。

雨樋・破風板・軒天・幕板などは、日々の紫外線や雨風の影響を最も受けやすく、劣化を放置すると外壁や屋根のトラブルにまで発展することがあります。

外壁と付帯部を同時に塗装することで、

・建物全体のデザインと色調を統一できる

・足場代を一度で済ませられるため、コストを削減できる

・防水性・耐久性を高め、雨漏れや腐食を未然に防げる

といった多くのメリットが得られます。

特に、外壁塗装のような大規模工事は頻繁に行うものではありません。

せっかく足場を組むなら、付帯部も含めて建物全体をメンテナンスすることで、見た目も機能も「新築のように」生まれ変わります。

付帯部は細かい部分ですが、仕上がりの美しさと耐久性を左右する重要な存在です。

次回の外壁塗装では、ぜひ付帯部の状態にも目を向けてみてください。

丁寧にメンテナンスを行うことで、住まいをより長く、より美しく守ることができます。

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2026年4月20日 更新!

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「外壁塗装も値上がりしているの?」 「もう少し待てば安くなる?」 京都市・宇治市・大津市・草津市など、京都・滋賀で外壁塗装をご検討中の方から、今とても多くいただくご相談です。 結論からお伝えすると、 👉 外壁塗装は“待って安くなる可能性は低く”、むしろ今後も上がる可能性が高い状況です。 その背景には、現在ニュースでも大きく取り上げられている 👉 中東情勢と原油価格の高騰が深く関係しています。 目次■ 今、世界で何が起きているのか?(2026年のリアル)■ なぜ外壁塗装の塗料・シンナーが値上がりしているのか?① 原油価格の高騰(すべての根本原因)② 原材料(顔料・樹脂)の世界的な供給不足③ シンナーの供給不足(現場レベルで深刻)④ 物流コスト・エネルギーコストの上昇⑤ 副資材の連鎖的な値上がり■ まとめ■ 「待てば安くなる」は本当か?■ 京都・滋賀で外壁塗装を今やるべき3つの理由① 劣化は待ってくれない(最重要)② 今後さらに値上がりする可能性③ 材料不足による工事遅延リスク■ この3つのポイントから言えること■ 値上げ時代の正しい塗料選び■ 「安い塗料=お得」ではない理由■ 主な塗料の特徴と選び方● ウレタン塗料(耐用年数:約8〜10年)● シリコン/ラジカル制御型塗料(約12〜15年)● フッ素塗料(約15〜20年)● 無機塗料(20年以上)■ 塗り達でご提案している塗料の一例● 人気No.1(バランス型)● ワンランク上の耐久性● 長期的に最も経済的■ どの塗料を選べばいいのか?■ この項目のまとめ■ だからこそ「プロの診断」が重要です■ 間違った判断で起こるよくある失敗■ まずは「現状を正しく知ること」から■ まとめ■ 京都・滋賀で外壁塗装をご検討の方へ■ 無料診断のご案内■ 安心してご相談ください ■ 今、世界で何が起きているのか?(2026年のリアル) 現在、中東ではイランを巡る軍事衝突の影響により、 世界のエネルギー供給に大きな影響が出ています。 特に重要なのが「ホルムズ海峡」です。 ・世界の原油の約20%が通る重要ルート ・一時的に封鎖・制限状態に 👉 これにより、世界的な石油不足が発生しています 実際にニュースでは👇 ・原油価格が1バレル120〜150ドル近くまで上昇 ・世界経済にも影響し、景気減速やインフレ懸念が拡大 ・「過去最大級のエネルギー供給危機」とも言われています 👉 つまり今は、単なる値上げではなく “世界規模のエネルギー問題”の中にある状態です ■ なぜ外壁塗装の塗料・シンナーが値上がりしているのか? 現在の値上げは単なる一時的なインフレではなく、 👉 複数の要因が重なった“構造的な値上げ”です。 ここでは、実際に業界に影響している主な原因をもう少し詳しく解説します。 ① 原油価格の高騰(すべての根本原因) 塗料・シンナーの主成分である ・合成樹脂(アクリル・ウレタン・シリコンなど) ・有機溶剤(シンナー) これらはすべて石油由来です。 現在、中東情勢の緊張により原油価格が高騰し、 さらに輸送ルートの混乱(タンカーの迂回など)も重なり、 👉 「原料費+輸送費」の両方が上昇している状態です その結果、国内の塗料メーカー各社では 👉 10〜20%以上の値上げが段階的に実施されています。 ② 原材料(顔料・樹脂)の世界的な供給不足 塗料は「色」と「耐久性」で成り立っています。 ・顔料(色をつける) ・樹脂(外壁を保護する膜になる) 特に問題となっているのが👇 ・酸化チタン(白色顔料) ・高耐候性樹脂(フッ素・無機系など) これらは世界中で需要が増加しており、 👉 日本国内のメーカーでも十分に確保できない状況です さらに円安の影響もあり、輸入コストも上昇しています。 ③ シンナーの供給不足(現場レベルで深刻) 今回の値上げ・品薄の中でも、 👉 特に現場に影響が大きいのがシンナー不足です シンナーは単なる「薄め液」ではなく、 ・塗料の粘度調整(仕上がり品質に直結) ・刷毛やローラーの洗浄 ・下地処理や清掃 など、すべての工程に関わる必需品です。 現在はメーカーの出荷制限や在庫不足により、 👉 「必要な量が確保できない」ケースも発生しています そのため、 ・工事の延期 ・工期の長期化 といった影響が実際に起き始めています。 ④ 物流コスト・エネルギーコストの上昇 塗料は工場で作られ、倉庫を経由し、現場へ運ばれます。 その過程で必要なのが👇 ・トラック輸送(ガソリン・軽油) ・工場の電力(製造コスト) ・倉庫管理費 現在はこれらすべてが値上がりしており、 👉 製造〜現場までの全工程でコストが増加しています ⑤ 副資材の連鎖的な値上がり 外壁塗装は塗料だけではできません。 実際には👇 ・養生シート ・マスキングテープ ・ローラー・刷毛 ・足場資材 ・コーキング材 など多くの材料を使用します。 これらも同様に原油・物流の影響を受けており、 👉 工事全体のコストが底上げされている状態です ■ まとめ 今回の値上げは… ✔ 原油価格の高騰 ✔ 原材料不足 ✔ シンナーの品薄 ✔ 物流・エネルギーコスト増 ✔ 副資材の値上げ 👉 これらが同時に起きている“複合的な問題”です そのため、 👉 一時的に下がる可能性は低く、今後も影響が続くと考えられています ■ 「待てば安くなる」は本当か? これは多くの方が期待されるポイントですが… 👉 結論:かなり難しいです 理由はシンプルで、今回の値上げは 👉 一時的ではなく“構造的な値上げ”だからです 実際に現在は、 ・原油価格は中東情勢の影響で不安定 ・紛争が長引けばさらに高騰の可能性 ・世界的にインフレ傾向が続いている さらに、 ・人件費の上昇 ・物流コストの高止まり ・材料費全体の値上がり といった要因が重なっており、 👉 仮に一部の価格が落ち着いても、全体の工事費が下がる可能性は低い状況です ■ 京都・滋賀で外壁塗装を今やるべき3つの理由 ① 劣化は待ってくれない(最重要) どれだけ物価が上がっても、 👉 外壁の劣化は一日も止まりません 特に京都・滋賀は、外壁にとって非常に厳しい環境です。 ・京都:強い紫外線+盆地特有の寒暖差 ・滋賀:湿気+冬の冷え込み(凍害リスク) 👉 塗膜(外壁の保護膜)が傷みやすい地域です 実際に多い劣化症状👇 ・壁を触ると白い粉がつく(チョーキング) ・外壁のひび割れ(クラック) ・コーキングの割れ・痩せ ・カビ・コケ・藻の発生 これらを放置すると… 👉 雨水が外壁内部に侵入し、見えない部分から劣化が進行します そして最終的には、 👉 塗装で済むはずが 👉 外壁の張り替え・下地補修(100万円以上) に発展するケースも少なくありません。 ② 今後さらに値上がりする可能性 現在の値上げは一時的なものではなく、 👉 今後も続く可能性が高い状況です その背景には、 ・原油価格の不安定な動き(中東情勢) ・輸送コストの高止まり ・世界的なインフレ傾向 があります。 さらに塗料メーカーは、 👉 ここ数年で何度も段階的な値上げを実施しています つまり、 👉 「様子を見てから」ではなく 👉 「その間にさらに上がる」可能性の方が高い という状況です。 実際に、 ・半年前より見積もりが上がった ・同じ塗料でも価格が変わっている というケースも増えています。 ③ 材料不足による工事遅延リスク 今後、特に注意が必要なのが 👉 「やりたい時に工事ができないリスク」です 現在すでに、 ・一部塗料の入荷遅れ ・シンナーの供給不足 ・メーカー側の出荷調整 といった動きが出始めています。 今後さらに進むと… ・希望していた塗料が使えない ・着工まで数ヶ月待ち ・繁忙期は予約が取れない といった状況になる可能性があります。 👉 「まだ大丈夫」と思っていたら、いざという時に工事できない というケースも十分考えられます。 ■ この3つのポイントから言えること ✔ 劣化は確実に進む ✔ 価格は上がる可能性が高い ✔ 工事はすぐにできない可能性がある 👉 つまり、“先延ばしにするメリットがほとんどない状況”です ■ 値上げ時代の正しい塗料選び ~ポイントは「生涯コスト」で考えること~ 今のように価格が上がっている時代だからこそ、 👉 「長持ちする塗料」を選ぶことが重要です なぜなら、外壁塗装は1回で終わりではなく、 👉 今後何度も繰り返すメンテナンスだからです ■ 「安い塗料=お得」ではない理由 例えば… 安い塗料を選んで10年ごとに塗り替える場合と、 高耐久塗料で20年持たせる場合を比較すると👇 👉 塗り替え回数が1回違うだけで ・足場代(15〜25万円前後) ・人件費 ・材料費 がもう一度かかります。 つまり、 👉 初期費用が安くても、トータルでは高くなるケースが多いのです ■ 主な塗料の特徴と選び方 それぞれの塗料には、はっきりとした特徴があります👇 ● ウレタン塗料(耐用年数:約8〜10年) 👉 初期費用を抑えたい方向け ・メリット → 比較的安価で施工できる ・デメリット → 紫外線に弱く、劣化が早い 👉 短期間で再塗装が必要になるため、現在の値上げ環境ではやや不利です ● シリコン/ラジカル制御型塗料(約12〜15年) 👉 コストと耐久性のバランス重視 ・メリット → 価格と性能のバランスが良い → 現在の主流塗料 ・デメリット → 超高耐久塗料と比べると寿命はやや短い 👉 迷ったらまず検討したいスタンダードな選択です ● フッ素塗料(約15〜20年) 👉 美観と耐久性を長く保ちたい方向け ・メリット → 汚れに強く、劣化しにくい → 長期間メンテナンス不要 ・デメリット → 初期費用がやや高い 👉 将来の塗り替え回数を減らしたい方におすすめです ● 無機塗料(20年以上) 👉 とにかく長持ちさせたい方向け ・メリット → 非常に高い耐候性 → 劣化しにくい ・デメリット → 初期費用が高め 👉 長期的に見ると最もコストパフォーマンスが高いケースも多いです ■ 塗り達でご提案している塗料の一例 当社では、お住まいの状態や立地条件に合わせて塗料を選定しています。 例えば👇 ● 人気No.1(バランス型) ・ラジカル制御型塗料 (例:プレミアムシリコンなど) 👉 紫外線に強く、コストと耐久性のバランスが◎ ● ワンランク上の耐久性 ・高耐久無機塗料 (例:バイオマス無機GR など) 👉 汚れにくく、美観を長期間維持 ● 長期的に最も経済的 ・無機塗料 (例:プレミアム無機 など) 👉 塗り替え回数を減らしたい方におすすめ ※建物の状態や周辺環境によって最適な塗料は変わります ■ どの塗料を選べばいいのか? 選び方のポイントはシンプルです👇 👉 「あと何年この家に住むか」で考えること ・10年前後で住み替え予定 → シリコン・ラジカルでOK ・長く住む予定(15年以上) → フッ素・無機がおすすめ 👉 ライフプランに合わせて選ぶことが、無駄な出費を防ぐポイントです ■ この項目のまとめ ✔ 安さだけで選ぶと、将来の負担が増える ✔ 塗り替え回数が少ないほどトータルは安い ✔ 「生涯コスト」で考えることが重要 👉 今の時代は「何回塗るか」ではなく「何年持たせるか」が大切です ■ だからこそ「プロの診断」が重要です ここまでお伝えしてきた通り、外壁塗装は ・値上げが続いている ・塗料の種類によって将来コストが大きく変わる ・劣化の進行によって最適な工事内容が変わる 👉 非常に判断が難しい工事です さらに、 同じ「ひび割れ」でも ・すぐに塗装すれば問題ないケース ・すでに内部まで傷んでいるケース では、必要な工事も費用も大きく変わります。 👉 見た目だけでは正確な判断はできません ■ 間違った判断で起こるよくある失敗 実際に多いのが👇 ・まだ大丈夫と思っていたら内部が腐食していた ・安い塗料を選んで、すぐに再塗装が必要になった ・必要のない工事まで提案されてしまった 👉 正しい判断ができるかどうかで、数十万円〜100万円以上の差が出ることもあります ■ まずは「現状を正しく知ること」から だからこそ大切なのは、 👉 今の外壁の状態を正しく把握することです ・本当に今すぐ塗装が必要なのか ・あと何年持つのか ・どの塗料が最適なのか 👉 これらは現地を見ないと正確には判断できません ■ まとめ 2026年の外壁塗装は、これまでと状況が大きく変わっています。 ✔ 世界情勢によるエネルギー高騰 ✔ 塗料・シンナーの値上げと不足 ✔ 今後さらに価格が上がる可能性 その一方で… ✔ 外壁の劣化は止まらない 👉 だからこそ「正しいタイミングでの判断」が重要です ■ 京都・滋賀で外壁塗装をご検討の方へ ・まだやるか迷っている ・いくらくらいか知りたい ・自分の家は大丈夫か見てほしい 👉 その段階でも大歓迎です 外壁塗装は、タイミングと選び方によって 👉 将来の負担が大きく変わる工事です だからこそ、 👉 まずは“今の状態を正しく知ること”が第一歩です ■ 無料診断のご案内 塗り達では、京都・滋賀エリアを中心に 👉 無料の外壁・屋根診断を行っております。 診断では、 ・劣化状況のチェック ・必要な工事のご説明 ・おすすめ塗料のご提案 ・適正なお見積もりのご提示 を分かりやすくご説明いたします。 ■ 安心してご相談ください 「とりあえず状態だけ知りたい」 「今すぐ工事するかはまだ決めていない」 👉 そのようなご相談でも問題ありません 無理な営業は一切行わず、 👉 今すぐ工事が必要かどうかも含めて正直にお伝えいたします 👉 後悔しないためにも、 まずはお気軽にご相談ください。

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2026年4月17日 更新!

屋根塗装の工事費用を左右する面積ってどう考える?費用の目安を知るための基礎知識を解説

2026年4月17日 公開 屋根塗装工事の見積書に書かれた「塗装面積〇㎡」という表記が気になったことはありませんか? 特に「屋根塗装 面積」で情報を探している方は、ご自宅の塗装費用がどれくらいかかるのか、事前に目安を知っておきたいという方が多いはずです。 屋根の塗装工事の費用は、屋根の面積に大きく影響されます。そのため屋根の面積についての基本的な知識を持っていると、費用の目安を知ることができたり、見積書が読みやすくなったりするでしょう。 今回は、屋根塗装の面積についての基本と、面積を知ることでわかる費用の考え方を解説します。 目次屋根の面積と延床面積・建坪の大きさは違う屋根の面積をざっくり計算する方法屋根塗装費用は「面積×単価」で計算される塗装業者は屋根の面積をどのように測る?面積を知ることで「適正価格」の判断材料に 屋根の面積と延床面積・建坪の大きさは違う 一般的に屋根は傾斜があるため、延床面積よりも実際の屋根面積のほうが広くなるのが普通です。 そこで注意したいのが、「家の延床面積や建坪」と「屋根の塗装面積」はイコールではないという点です。 屋根塗装では塗料の単価×面積(どれくらいの広さを塗るのか?)で費用を算出します。 たとえば、延床面積が100㎡の2階建て住宅でも、屋根の勾配(傾き)がきつい場合は、塗装面積が150㎡を超えることもあります。 屋根の形状が「切妻(きりづま)」「寄棟(よせむね)」「片流れ」などによっても面積が変わってくるため、注意が必要です。 延べ床面積だけわかっていても、正確な屋根塗装の面積がわからないと、工事費用ははざっくりとしか計算できないことを知っておきましょう。 屋根の面積をざっくり計算する方法 おおよその屋根面積を知りたい場合、以下のような計算でも算出が可能なので、目安にしてみましょう。 例) 延床面積(1階+2階の床面積)× 1.2~1.5 = 屋根塗装の面積(㎡) 「1.2~1.5」の係数は、屋根の形や傾斜によって異なります。切妻屋根で勾配が緩い場合は1.2程度、寄棟屋根や勾配がきつい場合は1.5前後を目安にするとよいでしょう。 屋根塗装費用は「面積×単価」で計算される 先述のように屋根塗装の費用は「単価×面積」で計算されます。 単価とは、1㎡あたりの金額で、屋根塗装の場合シリコンやフッ素など、グレードによって単価が変わることが一般的です。 塗装業者の見積りでは、屋根面積に対して「㎡あたりの塗装単価」が掛け合わして費用を算出します。 たとえば、 ・屋根面積 120㎡ ・使用塗料(シリコン系):単価 2,500円/㎡ の場合、塗装費用はおおよそ 120㎡ × 2,500円 = 300,000円(税別) となります。 塗料の種類や下地の状態、高圧洗浄・下塗りの回数などでも費用は前後しますが、屋根面積を知っておくと「ざっくりとした費用感」がつかみやすくなります。 塗装業者は屋根の面積をどのように測る? 工事費用の算出に必要な屋根の面積は、立面図(お家を外側から見た図)によって正確に算出されます。立面図がない場合は、現場で測って求めます。 延べ床面積から屋根の面積を計算することはほとんどなく、実測や図面による正確な数字で見積もりを出すのが一般的なやり方です。 面積を知ることで「適正価格」の判断材料に 屋根塗装の面積は、自分でも大まかに把握しておくと安心です。相見積もりを取る場合も、業者によって面積に大きな差がないか比較しやすく、適正価格かどうかを判断する基準にもなります。 塗り達では現地調査時にはドローンなどを活用し、正確な面積を測定してから見積もりをご提案しています。屋根塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。 \相見積もりも大歓迎/  

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