ゆず肌仕上げ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
京都市・宇治市
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の塗り達です
本日のブログは「ゆず肌仕上げ」についてです!!
外壁塗装のゆず肌仕上げって聞いても
全然ピンっとこない方ばかりだと思います。
私も初めて聞いたときは柚子しか出てこなかったです!
一応、当たってはいるんですけどね
外壁塗装の仕上げは様々な物があるので
よくわからないまま「あんな感じの事かな??」と
勝手なイメージをしてしまうと
イメージとは全く違う仕上がりになってしまいます。
なので、今回は外壁塗装の仕上げに悩んでいらっしゃる
お客様にゆず肌仕上げをご紹介します。
ゆず肌と色
外壁塗装の仕上げの工法の一つで、
柚子のような凸凹の模様をつけることを言います。
ゆず肌を作るには、
ガンの圧力や口径、塗布量、水量など注意をして行わないと
ムラなどが生じてしまいます。
ゆず肌=一般的には表面の模様を楽しむもの。
あまり濃い色で塗装をすると模様がわかりにくくなるので
ゆず肌仕上げには薄い色をオススメします。
ゆず肌の別の意味
意図的なゆず肌仕上げとは別に、
塗料の粘度を高くしすぎ出来てしまった凸凹模様の事も
「ゆず肌」と言う事があるみたいですが…
たまたま、ゆず肌のような凸凹ができてしまった
「ゆず肌」は、仕上がりが違ってくるので
注意するようにしましょう。
家だけではなく、
車の塗装に失敗したときにも使われる言葉みたいですよ
塗り達では、フリーコール・訪問見積り受付・ラインで無料見積りがございます。
京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方は、是非お問い合わせ下さい。