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外壁塗装は塗料を3回塗り!その理由 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

職人ブログ 2019.10.17 (Thu) 更新

外壁塗装や屋根塗装は、3回塗りが基本となっておりますが、
「塗料を何回塗っても同じでしょう」
「工事費用が高いから1回か2回でいいよ」など
思う方もいらっしゃるかと思います。
 
ですが、3回塗りにはしっかりと理由があるんです。
 
本日のブログは
知らないと損をします!外壁塗装の3回塗りについてご紹介していきます。
 

外壁塗装 下塗り・中塗り・上塗り

3回塗りと言ってもそれぞれに呼び名と役割があります。
 
1回目の塗装→下塗り
2回目の塗装→中塗り
3回目の塗装→上塗り
 
どれも外壁の耐久性や美観を左右するもっとも重要な工程になります。
なので、外壁塗装の3回塗りは絶対なんです!!
 
ですが、タイル模様を付けたりする場合は、
模様を綺麗に出すため5~6回と塗装を行う場合もあります。
また、最近増えてきている高級塗料なんかは5回塗りをしなくてはならない塗料もあります。
 
では、3回塗りにどういった役割があるのかご紹介していきます
 

下塗り

外壁塗装を塗っていく際に下塗りがもっとも重要な作業となります。
下塗りには、壁面の強度を上げるため、
下地強化剤と呼ばれる塗料を塗っていきます。
また、上塗りの塗料には密着力がないので、
いきなり上塗り材を塗っても短時間で剥がれ落ちてしまいます。
下塗り塗料にはしっかりと密着させるための接着剤の役割もあります。
 
 
下塗りを行うことでクラックを埋めてくれたりと
下塗りは外壁塗装を長持ちさせるキーポイントになるので
下塗りなくては外壁塗装は施せないんです!!

中塗り


この中塗りは、上塗りと同じ塗料を使います。
じゃあこれで終わりでいいんじゃないの?と
思うかもしれませんが、
上塗りを1回で終わらせてしまった場合は色むらや塗料本来の性能が発揮できないんです。
3回塗りは塗料メーカーの所定になるので
3回塗ることでその塗料の性能が発揮されるので3回塗りが前提としてメーカー側も塗料を開発し、作ってくれています。
 
2回塗りにすることにより塗料本来の性能を発揮し耐久性が高くムラのない綺麗な塗膜が完成するんです!!
 

上塗り


これでいよいよ仕上げになります。
中塗りと上塗りは同じ塗料になり役割も同じではありますが、
見た目と持ちを左右する重要な作業になります。
 
上塗りという作業を職人さんの手により丁寧に行うことで
紫外線や酸性雨の影響を最小限に抑え汚れがつきにくく
美しい家を保てるようになります。
 
 

3回塗らなくては実現しない仕上がり


 
 
 
 
 
 
 
 
 
施工前
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
施工後
 
 
3回塗りが鉄則になるので
これを4回5回と塗っても耐久性が上がるわけでもないので
塗る回数は多くも少なくもなく、やはり3回塗りに限ります!(^^)!
 
 
他にも気になる事、相談したい事、金額の事で
お悩み事があればお気軽に塗り達へご連絡ください。