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雨の日に防水工事を行わない理由③ l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

現場ブログ 2019.12.16 (Mon) 更新

京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です
 
今回のブログで、
雨の日に防水工事を行わない理由については
最後になります。
現在、ご自宅の防水工事をおこなっている方や
今ご検討中の方は是非、最後までご覧になりご参考にしてください。
 

 

雨の日のお仕事は事故防止のため

安全第一で行わなければいけない防水工事。
雨の日に工事を行わない理由として事故防止が目的でもあります。
 
防水工事は、高所といった不安定な場所での作業がほとんどです。
 
そのような所から、もし足元が濡れていてスリップした場合
雨の日の作業中は視界が悪いため事故が起きる要因になります。
 
作業員はいつも安全作業を心掛けておりますが雨の日は本当に危険です。
その現場を取り仕切る現場責任者は作業員の安全を考え、
事故の予防を心掛けることも義務であり、
その危険性なリスクが高い事情をよく知っています。
 
万が一があった場合、防水工事はストップしてしまい施主様にとっても不利益が生じます。
 
①~③でお話してきた防水工事による材料の特徴や安全面などの理由から、
雨の日には防水工事を行わない様にしているのです。
 
 
他にもまだまだ聞きたい事や疑問な事があれば、
外壁塗装 屋根塗装 京都市の塗り達にご連絡、ご相談ください(^^)/
 


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