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塗り替え工事で雨漏りは防げません! ~まとめ~

現場ブログ 2020.06.26 (Fri) 更新

つづきです。
 
これまで
「塗り替え工事で雨漏りは防げません」
ということについて、
 
屋根編と外壁編をお話させて頂きました。
 
今回でこのお話については最後となります。

そもそも塗装の目的とは?

「塗装をすれば雨漏りが止まる」と思っていた方にとっては、
「そもそも塗装は何のためにするの?」と疑問に思わますよね
 

 
 
<塗装の目的>
①美観の維持・回復
年月が経つにつれ、屋根や外壁は劣化していき汚れも目立ってきます。
 
あまり太陽の光を浴びない部分だと、
カビやコケ・藻なども発生してしまいますので
お住まいの見栄えはとても悪くなりますよね・・・
 
そんなとき!!
 
高圧洗浄で汚れを綺麗に落としたあと、新しく色を塗り替えてあげることで、
綺麗な外観を取り戻すことが出来るのです。
 
②屋根材・外壁材の保護
見た目の美しさを保つことも大事ですが、
住まいを守っている部材の健康を保ってあげることも非常に大事です。
 
屋根や外壁は塗膜によって、紫外線や雨風などから守られています。
 
しかし経年劣化により次第に塗膜が剥がれてくると、
今まで守られていた部分が直接ダメージを受けてしまうので、
これらを回避する為にも塗り替えのメンテナンスが必要となります。
 
また、塗料を遮熱性や断熱性のある塗料、
セルフクリーニング性のある塗料など、
お住まいの地域に合った性能の塗料を使用することで、
 
猛暑や極寒、暴風豪雨を伴う台風などの過酷な状況からも
みなさんを守ってくれるのです。
 

 
 
 
いかかでしたか?
記事を3回に分けてお話させて頂きましたが、
雨漏りと塗り替え工事は関係ないことがお分かり頂けたかと思います。
 
雨漏りは原因を突き止め、そこを直さなければ改善されない、
と非常にシンプルな理由ですので、
 
もしも「塗装で雨漏りは止まります」と悪徳業者に声をかけられても
絶対に信じないでくださいね!
 


 

#お役立ちコラム #雨漏り 
多彩工法
2026年5月4日 更新!

多彩工法とは?高級感と自然な風合いを再現できる認定施工店のみ可能な工法について

2026年5月4日 公開 この記事では多彩工法について解説しています。 外壁塗装の仕上げにおいて、意匠性を重視したい方におすすめなのが「多彩工法(たさいこうほう)」です。 通常の単色塗装とは異なり、複数の色を組み合わせて塗り重ねることで、天然石調やタイル調のような風合いを演出する特殊な技術で、高級感や重厚感を求める方には特におすすめの塗装方法といえるでしょう。 多彩工法は、スズカファインの認定施工店でのみ施工が可能です。 塗り達では、スズカファインの「WBアートシリーズ」を用いた多彩工法を採用しています。 目次スズカファイン「WBアートシリーズ」の特徴特長多彩工法はこんな方におすすめ多彩工法の注意点費用は一般塗装より高め施工には高度な技術が必要多彩工法なら理想の外観に仕上げられます ぜひご相談ください スズカファイン「WBアートシリーズ」の特徴 スズカファインの「WBアートSi」や「WBアートF」は、多彩工法仕上げ専用の塗料です。 WBアートシリーズは、主にサイディング外壁向けに開発された特殊な塗料と塗装プロセスで構成され、3~4工程で塗り重ねていくことにより、立体感のある仕上がりを実現します。 特長 多色を組み合わせた自然石風の質感を表現可能 ローラー施工でタイル調の模様が可能(専用ローラー使用) 紫外線や風雨に強く、耐候性・耐汚染性も兼ね備える 仕上がりの高級感と塗膜の強さの両立 多彩工法はこんな方におすすめ 多彩工法は次のような方に特におすすめの工法です。 一般的な単色塗装と比べて意匠性・美観性が非常に高く、塗り替え後の満足度が高いのが特徴です。 サイディング外壁の質感をそのまま活かしたい タイル張りや石目調のような意匠性がほしい 長持ちする高機能塗料を選びたい #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工前 施工後 多彩工法の注意点 多彩工法には以下のような注意点もあります。 費用は一般塗装より高め 工程が複雑になるため、施工単価は単色の塗装メニューよりも高くなる傾向にあります。 施工には高度な技術が必要 専用の技術講習を受けた職人が施工しなければ、きれいな仕上がりになりません。スズカファインは認定施工店制度として、研修を受けた職人と認定された施工店のみが行える工法としています。 ▶スズカファイン 多彩工法 多彩工法なら理想の外観に仕上げられます ぜひご相談ください 多彩工法は、単色塗装では得られない「デザイン性」や「質感表現」が魅力です。 スズカファインのWBアートシリーズは、タイル調・石調の仕上がりを低コストで再現できる優れた工法として注目されています。 「新築のような風合いを取り戻したい」「おしゃれで個性的な外壁にしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。 ご自宅の外観に合わせたカラーシミュレーションや施工事例もご案内可能です。

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遮熱塗料でエコな暮らしを l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2026年5月3日 更新!

屋根塗装で得られる遮熱効果とは?室内温度や表面温度はどう変わる?

2026年5月3日 公開 真夏の猛暑対策やエアコン光熱費削減に役立つとして注目されているのが、屋根塗装の「遮熱塗料」です。 遮熱塗料は、太陽光を高反射させることで屋根の表面の温度上昇を抑制し、熱ダメージを軽減するほか、屋根裏や室内の温度上昇も抑える効果が期待できる塗料です。 断熱材と比べるとまだまだ一般的ではないかもしれない遮熱塗料ですが、実際に“どれくらい涼しくなるの?”と気になりますよね。 今回は、遮熱塗料での塗装効果についてデータに基づいて実感値や注意点やを解説します。 目次遮熱塗料の効果屋根表面温度の低減室内温度の低下遮熱効果に差が出る理由とは?カラーによる反射率の違い屋根構造や断熱の影響本当に「涼しさ」を感じられる?遮熱塗料のメリットと注意点 メリット⚠注意点遮熱塗装なら塗り達! 遮熱塗料の効果 屋根塗装で遮熱塗料を用いる際の効果については、次のようなデータがあります。 出典:エスケー化研 遮熱塗料でクールリフォーム 屋根表面温度の低減 遮熱塗料を塗装した屋根では、最大で約 15 ~ 20℃の屋根表面温度を低下させる効果があります。 室内温度の低下 室内では約1 ~ 3℃程度の低減効果が認められ、空調設備の温度設定を1度変えるだけで約10%の空調非の削減になるといわれています。 特に、暑い夏の屋根材が高温になりがちな地域では、遮熱塗料による温度低減が体感しやすいでしょう。 出典:エスケー化研 クールタイト 遮熱効果に差が出る理由とは? 遮熱塗料の使用では、下地や塗料の色によってその効果に違いがあります。 カラーによる反射率の違い 白や淡色の遮熱塗料は明度が高く、一般的な濃色よりも日射を反射しやすくなっています。 屋根構造や断熱の影響 天井裏や断熱材の有無によって、遮熱効果の実感度が変わることがあります 。 本当に「涼しさ」を感じられる? 遮熱塗料には一定の冷却効果が認められています。自治体の補助金制度では、省エネリフォームの一環として遮熱塗料での塗装工事が認められているケースがあります。 ▶参考 京都市情報館  ただし、全てが劇的に変わるわけではなく、地域の気温・屋根の構造・断熱材状況によって効果は変動します。 例えば、15〜20℃の表面低下がある日は、体感でも「明らかに涼しい」と感じる方が多いでしょう。 また一般住宅の室内温度を塗装で2℃下げるだけでも、夏の光熱費等の負担はずいぶん変わります。 遮熱塗料のメリットと注意点 遮熱塗料のメリットと注意点をまとめました。  メリット 屋根の表面温度が8℃〜30℃以上下がる可能性あり 室内温度2〜7℃の低下(特に冷房費に直結) 熱ストレス緩和・エアコン負荷軽減も期待 ⚠注意点 色や屋根構造によって効果に差がある 絶大な効果を期待せず、“エアコンの一助となる”対策の一つと位置づけるのがベスト 遮熱塗装なら塗り達! 塗り達では遮熱塗料の取り扱い及び施工実績が多数ございます。また各店舗併設のショールームでは、遮熱塗料の効果を実感いただける展示も行っております。 遮熱塗料について気になる方はお気軽に下記までご連絡ください!

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2026年5月2日 更新!

小規模マンションの外壁塗装 メンテナンスが必要な場所と方法を解説

2026年5月2日 公開 小規模マンション(10戸未満程度)のオーナー様や管理会社様は、老朽化に伴うメンテナンスにおいて 「どこを補修すればいいの?」 「大規模修繕ほどじゃないけど、メンテナンスは必要?」 「マンションも塗装工事ができるの?」 との疑問をお持ちになる方も多いのではないでしょうか。 小規模なマンションやアパートなの建物でも外壁塗装や定期的なメンテナンスは必須です。 本記事では、塗装が必要な箇所とその方法や、見落としがちなポイントについて、外壁塗装の専門店の立場から解説します。 目次小規模マンションで塗装が必要な主な箇所1. 外壁全体2. 鉄部(階段・手すり・フェンス・雨樋など)3. ベランダ・廊下床の防水層4. 屋上・庇(ひさし)5. 玄関まわり・共用通路の天井や壁塗装・メンテナンスの方法とポイント必要な場所をプロと一緒に点検外壁塗装は10~15年を目安に塗料の選定で長持ち具合が変わる共用部分のメンテナンスは住民満足度にも影響小規模マンションだからこそ、早めの対応を小規模マンションの外壁塗装は塗り達にご相談ください! 小規模マンションで塗装が必要な主な箇所 小規模とはいえ、建物の構造は一般的なマンションと同様です。 以下のような箇所は、塗装や防水などの定期メンテナンスが必要になります。 1. 外壁全体 コンクリート・モルタル・サイディングなど、外壁材に合わせて塗料の選定が重要です。ひび割れやチョーキング(白い粉がつく現象)があれば塗装のサインです。 2. 鉄部(階段・手すり・フェンス・雨樋など) 錆びや塗膜の剥がれが出やすい箇所。鉄部塗装は美観と防錆の両方に関わります。 3. ベランダ・廊下床の防水層  防水塗装(ウレタン・FRPなど)で、水漏れや建物内部の劣化を防ぎます。最近では共有廊下に長尺シートなどを敷設することも多いでしょう。 4. 屋上・庇(ひさし) 雨漏り予防の観点から、防水塗装やトップコートの塗り直しが必要です。 5. 玄関まわり・共用通路の天井や壁 入居者の印象に直結する玄関周りや共有通路の汚れや色あせは、日ごろのお掃除やお手入れをしていてもきれいにならないと感じたら、早めに対処しましょう。 塗装・メンテナンスの方法とポイント 小規模マンションの場合、大規模修繕のような足場・資材のコストがネックになることもあります。 そのため、優先順位をつけた計画的な施工が重要です。 必要な場所をプロと一緒に点検  施工店の無料点検を活用し、緊急性のある部分から優先的に対応します。 外壁塗装は10~15年を目安に 周囲の環境(直射日光・雨風)により前後しますが、劣化が見られ始めたら、早めに塗装しておくのがベストです。 塗料の選定で長持ち具合が変わる  ラジカル塗料やフッ素塗料など、耐候性の高い塗料で、長い目で見てコストを抑える選択肢もあります。 共用部分のメンテナンスは住民満足度にも影響 入居者満足や空室率の低下にもつながるため、共用廊下・玄関まわりの塗装も重要です。外壁の色が変わっただけで入居率がアップしたという事例もあるため、色選びもプロの助言を得て慎重に行いましょう。 小規模マンションだからこそ、早めの対応を 「まだ見た目は大丈夫だから…」と先延ばしにすると、外壁のひび割れや防水層の劣化から、内部まで傷んでしまう可能性があります。特に鉄部の錆びや塗膜の剥がれは進行が早いため注意が必要です。 また、小規模マンションは大規模修繕に備える積立金が少ない場合が多いため、負担の少ないうちに計画的なメンテナンスを行うことが結果的にコストを抑えることにもつながります。 小規模マンションの外壁塗装は塗り達にご相談ください! 小規模マンションであっても、外壁・鉄部・防水などのメンテナンスは重要です。建物の劣化を放置すると、資産価値の低下だけでなく、入居者満足や安全性にも関わってきます。 「小さい建物だから…」と後回しにせず、ぜひ一度、専門の外壁塗装店へご相談ください。 必要な場所だけの塗装計画も可能です。ご予算やご希望に合わせた無駄のないリフォームを検討してみましょう。

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