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【京都】外壁塗装工事、完成後の汚れ?! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ 2021.04.24 (Sat) 更新

皆様、こんにちは

京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^

京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

 

 

今回は、外壁塗装工事の完成後の汚れについてお話ししたいと思います。

 

 

皆様、「汚れ」と聞くとどのようなイメージをもたれますか??

 

すぐに思いつくのは、外壁や屋根にホコリやコケが付いているとか、

塗ったばかりの塗装が剥げているとかではないでしょうか?

 

 

工事前の汚れでしたら正解ですが、

今回は外壁塗装工事完成後の汚れ、です。

 

汚れが有る無しでは塗装工事完成後の仕上がりが異なってきますので、みていきましょう!

 

 

 

まず、外壁塗装・屋根塗装を行う際に、

汚してはいけない(塗装しない)箇所→窓・手すり

これらにはテープやビニールを覆い被せ養生していきます。

 

 

 

 

 

しかし、いくら慎重に養生したとしても、

塗料を2回、3回と塗っているうちに塗料が隙間から入ってしまい、

最後に養生を剥がすと、汚してはいけない所に塗料が付着していることもあります。

 

これは外壁塗装工事ではよくある話なので、

以下の2点に注目しましょう。

 

 

①汚してはいけない箇所に付着してしまった塗料

②養生テープを剥がした際のテープの粘着部分残り

 

 

良い塗装業者はこれらの汚れをしっかり落としてくれますし、

仮に気が付いて指摘をしたとしても、謝罪とすぐに対応してくれる姿勢があります。

 

そのため、クリーニング(掃除)にも力を入れている塗装会社も多く、

注意深くみていかないと、見落としやすい作業となります。

 

 

せっかく綺麗に仕上げても、汚れが残っていると仕上がりのイメージが半減しますし、

気分もよくないですよね、、、

 

 

その他にも、

・家の周りに置いているもの(自転車やバイク)

・ベランダに置いているもの(室外機、植木、履物など)

に、塗料が飛散していないか。

 

工事が始まる前は何事もなかったのに工事終了後に見ると、

物が曲がっていた・折れていた・割れていたなどの破損事故もよくあります。

 

 

心配なところがある方は、業者が入る前にあらかじめ写真を撮っておいたり、

家の中に閉まったり、

 

大きくて移動できない、重たくてどうしようもないという物は、

相談の段階から業者さんの方に念を押して話をしておくなどの対処方法がありますので、

ぜひ参考にしてみてください

 

 

 

 

 

 


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