この様な劣化のサインが現れたら外壁塗装を!
皆様、こんにちは
京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^
皆様の大切なお住まいに、この様な劣化サインが現れたら外壁塗装を!!
という危険な劣化サインをご存知でしょうか??
今回は、外壁塗装における危険な劣化サインについて
ご説明したいと思います。
■塗り替えが必要な劣化サイン
マイホームを建ててから10年が経過している方は、
次のサインを確認してみてください。
≪危険な4つの劣化サイン≫
①ひび割れ
家の壁にクラックと呼ばれるひび割れはありますか?
クラックがある場合は、すでに建物内部へ雨が入り込んでいる可能性がありますので、
早急に工事が必要です。
雨水が建物内部へ侵入していると、壁内の木材や金属の腐食・サビにつながり、
家全体の耐久性を落としてしまいます。
そのまま放置していると、家全体のリフォームが必要となる場合も・・・
外壁塗装はしなくても、ひび割れの補修は行ってくださいね。
②壁に触れると白い粉が付く
外壁を触った時や、寄り掛かったりした際に白い粉が付いたことはありませんか?
外壁に触れたところが白くなる現象は塗料の劣化により起こるモノです。
壁を保護することが出来なくなっている状況なので、
紫外線や雨風の影響により、すでに建物内部に悪影響を及ぼしている可能性があります。
③雨漏り
雨漏りは外壁の劣化です。
または、外壁内部に設置されている防水シートが劣化している可能性もあります。
雨漏りを放置していると、家を支えている支柱や鉄骨類が腐り、
最終的には大掛かりな工事が必要となるまでに劣化してしまいます。
放置すればするほど、工事にかかる費用はどんどん膨らみますので、
早急に専門業者へご連絡くださいね。
④汚れ・コケ・カビ
汚れが付いているというのは、塗料が劣化している証拠の一つです。
コケや藻などの汚れは、外壁に根を張り繁殖し続ける微生物ですので、
バイオ高圧洗浄など、発生している汚れに合わせた対応を取りましょう!
上記4つの症状は、外壁に限界がきている証拠です。
早急に工事を行うことをお勧めいたします
高い場所は危険なので、無理せず業者に頼んでみてもらうのもいいですね。
塗り達は無料診断・無料見積ですので、お気軽にご依頼くださいませ。
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