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エポキシ塗料とは?特徴と用途、外壁塗装での注意点を解説

2026年3月14日 公開

この記事ではエポキシ塗料について解説しています。

外壁塗装や防水工事などの現場でよく耳にする塗料のひとつが「エポキシ塗料」です。

聞き慣れない名前ですが、実は塗装業界では下塗り材(プライマー)や防錆塗料として非常に重要な役割を持つ塗料として知られています。

この記事では、エポキシ塗料の基本的な特徴や用途、外壁塗装での使いどころと注意点について、専門店の目線からわかりやすく解説します。

エポキシ塗料とは?

エポキシ塗料とは、「エポキシ樹脂を主成分とした塗料」のことです。エポキシ樹脂は接着性・耐薬品性・防水性に優れ、産業用から住宅用まで幅広く使われています。

外壁塗装の分野では、金属部の防錆処理やコンクリート下地の補強、下塗り(プライマー)として使用されることが多い塗料です。

エポキシ塗料の主な特徴

エポキシ塗料の特徴は大きく3つ挙げられます。

1. 優れた密着力

エポキシ塗料は下地との密着性に非常に優れており、塗装面にしっかりとくっつくため、剥がれにくい下地をつくることができます。

2. 高い防錆性・耐水性

鉄部や金属部に塗装すると、サビの発生を防ぐ効果があります。また、湿気や水に強く、防水工事の下地処理にも適しています

3. 耐薬品性・耐久性

薬品や摩耗にも強く、工場の床材や鉄骨構造物、屋上防水の下塗りなどにも使用されます。

エポキシ塗料の使用用途(住宅向け)

エポキシ塗料は、一般住宅向けの工事では次のような用途で使われます。

  • 鉄部・金属部(鉄骨・雨戸・手すりなど)の下塗り防錆処理

  • コンクリート外壁やモルタル壁の下地強化

  • ベランダや屋上防水工事の下塗り材

  • ひび割れ補修後の下地処理材

住宅の塗装現場では、見えないところで建物を守っている塗料ともいえる存在です。

紫外線には弱いため上塗り材としては使用されていませんが、下塗り材や下地強化のために使用されることがあります。

エポキシ塗料を使う際の注意点

メリットも多いエポキシ塗料ですが、使用の際には次の点に注意が必要です。

1. 紫外線に弱い(上塗りが必要)

エポキシ塗料は紫外線によって劣化しやすいため、外壁や屋根の最終仕上げ材には不向きです。必ず上塗り材を重ねて仕上げる必要があります

2. 塗装時の気温や湿度に敏感

湿気の多い日や気温の低い時期は、硬化不良が起きるリスクがあるため、施工環境の管理が重要です。

3. 密着性が高い=再塗装が難しい場合も

エポキシ系の塗膜は非常に硬く強固なため、再塗装の際には下地処理を丁寧に行わないと、塗料の密着が悪くなることがあります

エポキシ塗料は“縁の下の力持ち”な塗料

エポキシ塗料は、住宅の塗装現場ではあまり目立たない存在かもしれませんが、下地の密着や防錆・防水といった重要な機能を担う、非常に頼れる塗料です。

とくに鉄部のサビ防止やコンクリート下地の強化には欠かせない塗料です。塗装業者が「下塗りにエポキシ系の材料を使います」と説明してくれたら、しっかりとした施工をしてくれている証拠ともいえます。

外壁塗装は、どんな塗料を使うか・どう使うかで仕上がりの品質が大きく変わります。エポキシ塗料は、そうした長持ちさせるための土台づくり”に欠かせない存在なのです。

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外壁塗装 用語集:塗料編

2026年8月14日 更新!

外壁塗装は売却前にするべき?メリットとデメリットを解説

2026年8月14日 公開 家を売却する際に「外壁塗装をしてから売った方が良いのか」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。 外壁の見た目は第一印象を大きく左右するため、売却価格や売れるスピードに影響する可能性があります。しかし一方で、必ずしも塗装がプラスに働くとは限りません。 本記事では、売却前に外壁塗装を行うメリットとデメリットを整理してみます。これから売却を考えている方、外壁塗装を行うべきか迷っている方は参考になさってください。 目次売却前に外壁塗装をするメリット目に留まりやすい、印象が良くなり売れやすい売却価格のアップが期待できる早期売却の可能性売却前に外壁塗装をしないメリット余計な出費を抑えられる買主が自由にリフォームできる売却スピード重視なら不要塗装すべきか?判断のポイントまとめ 売却前に外壁塗装をするメリット ご自宅を売却する前に、外壁塗装をするメリットには、次の3点があげられます。 目に留まりやすい、印象が良くなり売れやすい 購入検討者は、価格や立地のほかにも、外観から受け取るイメージは大きいでしょう。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁がきれいだと「手入れが行き届いた家」という安心感につながり、内覧や成約につながりやすくなります。 売却価格のアップが期待できる 外壁の劣化が目立つ場合は値引き交渉の対象になりやすいですが、塗装済みであればその分の修繕費を理由に値引きされる可能性が減ります。 早期売却の可能性 「すぐに住める家」という印象を与えられるため、売れるまでの期間が短縮されるケースもあります。手を加えなくてもきれいな家は、スムーズな住み替えを希望する方にはメリットが大きいのです。 売却前に外壁塗装をしないメリット 売却するからと言って必ずしも塗装工事をしなければいけないということはありません。外装については特に何もせずに売却するメリットも確認しておきましょう。買う側にもメリットがあります。 余計な出費を抑えられる 外壁塗装は100万円前後の費用がかかることもあり、必ずしも売却価格で回収できるとは限りません。資金的な負担を減らしたい場合は塗装せずに売る判断もあります。 買主が自由にリフォームできる 買主が自分好みの色や仕様で塗装したいと考えている場合、事前に塗装してしまうと逆にマイナスになることもあります。 売却スピード重視なら不要 とにかく早く売りたい場合は、塗装工事の完了を待たずにそのまま売り出す方が効率的です。塗装工事は工事期間だけで2週間前後、見積や契約の期間を入れると、思い立ってすぐに工事を行うことは難しいため、スピード重視の方は工事をせずに売却するのも1つの方法です。 塗装すべきか?判断のポイント 外壁塗装工事を行う場合も行わない場合もメリットがあり、最終的にどうするべきか?次の点を判断のポイントにしてみてください。 外壁の劣化が激しい場合は、塗装してから売却した方が、値引き交渉を避けやすくなります。 立地や築年数によっては、塗装費用をかけても価格に反映されにくいケースもあります。 「少しでも高く売りたい」のか「早く手放したい」のか、目的に応じて判断することが重要です。 「せっかくきれいにしたのに、おもったように売れなかった」というケースや、「塗装しなかったからか、外観のイメージで買い手がなかなかつかなかった」ということもあるため、売却を依頼する業者にも相談してみる良いでしょう。 まとめ 外壁塗装を売却前にするかどうかは、家の状態や売却方針によって変わります。築年数が浅く外観が比較的きれいなら無理に塗装する必要はありませんが、劣化が目立つ場合は塗装がプラスに働くこともあります。最終的には、不動産会社や塗装業者に相談しながら、費用対効果を踏まえて検討するのがおすすめです。 外壁塗装工事は、外壁を守るための重要なメンテナンスです。定期的に補修をしていることで、よくお手入れされた大事にされてきた家という印象をアピールできます。 実際に全く塗装工事をしていない外壁と定期的にお手入れをしているお家では外壁の傷み具合や雨漏りの有無なども違ってきます。資産価値を守ることができる塗装工事なので、ぜひご家族で住まわれているときから定期的な塗装工事をご検討ください。 塗り達では、外壁塗装のほか屋根塗装や外構、付帯部のメンテナンスも一式承っております。 売却前にお家をきれいにしたいという方はぜひご相談ください。

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2026年8月11日 更新!

屋根塗装と太陽光パネルの関係|注意点と知っておきたいこと

2026年8月11日 公開 太陽光パネルを設置している住宅は、屋根塗装工事を行う際にいくつかの注意点があります。 本記事では、 これから太陽光パネルの設置を検討している方 すでにパネルが設置されている屋根のメンテナンスをお考えの方 に向けて、パネルを載せたまま塗装できるのか、費用や工期に影響はあるのかなど、知っておくべきポイントをまとめました。 目次太陽光パネルがある屋根塗装の注意点パネルの下は塗装できない全体塗装の場合はパネルの取り外しが必要な場合がある誤ってパネルを傷つけるリスク費用面のポイント工期への影響保証の扱いに注意これから太陽光パネルを設置する場合は、先に点検を太陽光パネルのある屋根の塗装工事もご相談ください 太陽光パネルがある屋根塗装の注意点 太陽光パネルが設置されている屋根でも、塗装やメンテナンスの必要背はあります。太陽光パネルが設置されている屋根の塗装工事の注意点をまとめました。 パネルの下は塗装できない 太陽光パネルで覆われている部分は作業ができないため、パネルで隠れている部分は設置されているママでは塗装ができません。パネルがある分、他の部分よりも劣化の進行具合は緩やかですが、パネルの下だけ塗装されず、屋根全体の耐久性にムラが生じる可能性があります。 全体塗装の場合はパネルの取り外しが必要な場合がある 屋根全体の塗装を一度に行いたい場合は、太陽光パネルを一度取り外す必要があります。取り外し・再設置には専門の業者が必要で、追加費用や工期延長につながります。 誤ってパネルを傷つけるリスク 足場作業や高圧洗浄、塗装中の養生などでパネルを破損する恐れがあるため、慎重な作業が求められます。施工経験が豊富な業者に依頼することが大切です。 費用面のポイント 太陽光パネルが設置されている屋根の塗装工事は、費用面でも違いあがります。 パネルを外さない場合:一般的な塗装費用に加え、養生作業が増える分の追加費用がかかることがあります。 パネルを外す場合:取り外し・再設置費用が発生します。規模にもよりますが、数万円から十数万円の追加費用を見込んでおくと安心です。 工期への影響 太陽光パネルがある場合、塗装工事の工程が複雑になり、通常より工期が延びることがあります。特にパネルの取り外しや電気系統の確認が必要な場合は、数日余分にかかるケースもあります。 保証の扱いに注意 太陽光パネルを設置した際のメーカー保証や施工保証が、屋根塗装で失効してしまう場合があります。 工事前に必ず保証内容を確認し、必要であれば施工業者に「保証が継続されるか」を相談しましょう。 これから太陽光パネルを設置する場合は、先に点検を これから設置しようとしている方は、設置前に一度屋根の点検をおすすめします。 必要に応じて塗装工事を行ってから設置した方が、耐久面でも費用面でも安心できます。 太陽光パネルのある屋根の塗装工事もご相談ください 太陽光パネルを設置している屋根の塗装工事は、通常よりも注意点が多く、費用や工期、保証にも影響が出る可能性があります。後々のトラブルを避けるためには、太陽光パネルと屋根塗装の両方に詳しい業者に依頼することが重要です。事前の打ち合わせをしっかり行い、安心できる工事を進めましょう。 塗り達では、太陽光パネル設置の屋根塗装工事もご相談可能です。 またこれから設置しようとしている方もお気軽に屋根点検をご依頼ください。

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2026年8月10日 更新!

外壁塗装工事中は在宅しなくてもいい?ケースごとに解説

2026年8月10日 公開 外壁塗装工事を依頼するとき、多くの方が「工事中は在宅しなければならないのか?」と心配になるかもしれません。 実際には、必ずしも在宅する必要はなく、工事の内容や進め方によって変わります。 本記事では、在宅しなくてもいい場合と、在宅が求められるケースを分けて解説します。 目次工事中に在宅しなくていいケース外壁の塗装作業のみの日事前に打ち合わせが済んでいる場合信頼できる業者に依頼している場合工事中に在宅した方がいいケース工事初日や足場設置の日高圧洗浄の日色の最終確認や細かい仕上げ作業があるとき追加工事や想定外の劣化が見つかった場合外壁塗装工事中は基本的に在宅不要 工事中に在宅しなくていいケース 外壁塗装工事中は基本的に在宅していなくても作業が可能です。次のようなケースでは在宅の必要がありません。 外壁の塗装作業のみの日 職人が外回りで作業を行う場合、施主が立ち会う必要は基本的にありません。特に塗装や乾燥中は屋外で完結する作業のため、留守でも工事を進めることができます。塗装工事では基本的にご自宅の中に職人が入ることはありませんので、施錠の上お出かけいただいて大丈夫です。 事前に打ち合わせが済んでいる場合 色や仕様、工事の流れなどを事前に決めていれば、その後の細かい指示のための立ち合いは不要です。 業者がスケジュールに沿って作業を進めるため、家を空けても問題ありません。 信頼できる業者に依頼している場合 施工管理体制が整っている業者であれば、写真や日報で進捗を報告してもらえるので、在宅する必要はほとんどありません。進捗が気になる場合は、施工店の担当者に連絡を入れてもらうようにしましょう。 工事中に在宅した方がいいケース 外壁塗装工事中で、在宅した方がよい場合もあります。下記は代表的な例で、在宅した方がよい、または在宅の必要があるケースです。 工事初日や足場設置の日 資材や車両の配置を確認したり、養生について相談したりする必要がある場合は、在宅して立ち会う方が安心です。 高圧洗浄の日 窓やベランダ周りの養生確認が必要です。水が入らないようにするため、立ち会ってチェックするのが望ましいでしょう。もちろん施工店に任せて不在にすることも可能です・ 色の最終確認や細かい仕上げ作業があるとき 工事の完了検査は施工店に行いますが、お引渡しの際には、塗装色の確認や仕上がりの確認のため立ち合いを求められるケースが多いでしょう。 追加工事や想定外の劣化が見つかった場合 外壁の下地や屋根に予想外の不具合があった場合、立ち会って確認し、その後の施工の打ち合わせをします。 外壁塗装工事中は基本的に在宅不要 外壁塗装工事は、基本的には在宅しなくても進められる工事です。 どうしても施工当日に伝えるべきことがある場合や、敷地内で物を移動する必要がある場合など、事前に打ち合わせだけでは不十分な場合には立ち合いをお願いすることがあります。事前に業者と施工スケジュールを共有し、「どの場面で在宅が必要か」を確認しておけば、無理なく工事を進められるでしょう。 塗り達では、施工管理担当者が工事の進捗等のご連絡をいたします。最終的な工事完了検査にはお立ち合いを願いしておりますが、基本的にご不在でもすすめられますので、ご安心ください。

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