見た目だけじゃない!?外壁塗装はどんな役割・機能があるの?
皆様、こんにちは
京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^
外壁塗装にはどんな役割があるの?
外壁塗装にはどのような機能があるのでしょうか。
塗装は見た目を綺麗にするだけではなく
住宅を維持する上で欠かせない要素があります。
■建築素材を保護する
外壁塗装には外壁素材を保護する役目があります。
下地を塗装で覆うことで紫外線などから外壁や建物を守っているのです。
もし外壁塗装をしないで放置すると
建物全体が劣化して建てなおしが必要となるでしょう。
■雨漏りや外注の侵入を防止する
外壁や屋根の不要な隙間を塗りつぶすことで、雨や外注の侵入を防いでいます。
塗装をしないとひび割れなどが発生し
雨水や隙間風が室内にまで入ってくるでしょう。
雨漏りが起これば修理に余計な費用がかかるため
塗装で外壁を保護して自前に防ぐことが重要です。
■見た目を綺麗にする
外壁塗装には、経年劣化によって生まれた汚れやひび割れを修繕する役割もあります。
塗装をすることで見栄えもよくなりますので、快適な性格ができるでしょう。
■外壁塗装をしないほうが費用は安いのではという疑問
多くの役割がある外壁塗装は、8年~10年を目安として工事が必要です。
なかには「外壁塗装は20年くらいなら放置しても問題ないのでは?」
と考える人もいるでしょう。
外壁塗装工事には100蔓延前後の費用がかかります。
10年ごとに必要な塗装工事を20年に1度にできるのなら
塗装に関する費用だけは半額になるかもしれません。
しかし、外壁塗装はそう単純な話ではありません。
■放置すると雨漏りなどの修理費用がかかることも
20年の年月に耐えられる塗料はほとんどありません。
耐用年数を超えた塗料を放置してしまうと、雨漏りなどが発生して修理費用がかかります。
結果的に外壁塗装を適切に行っていたほうが安かったということになりかねません。
また、20年後に塗装工事をするときには外壁がボロボロになっているため
一般的な外壁塗装よりも費用がかかるのは間違いありません。
外壁塗装を先延ばしにしたからといって
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