【京都】外壁塗装の築年数ごとで起きる劣化症状 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
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外壁塗装の築年数ごとで起きる劣化症状
外壁塗装をした後、築年数ごとに起きる劣化症状をまとめました。
築年数が経つごとに、外壁塗装に劣化症状が起きてくるので
メンテナンス時期を間違えないように詳しく見ていきましょう。
築年数 | 症状 | 詳細 |
---|---|---|
約1〜2年 | 変色(ツヤがなくなる) | 紫外線・雨風などによって外壁塗装で作られた塗膜にダメージを受けている状態 |
約5〜6年 | チョーキング | 外壁塗装の効力が落ちて、劣化している状態 |
約6〜7年 | コケ・カビ・藻の繁殖 | 外壁塗装の効力が落ちて、汚れが付着している状態 |
約8〜9年 | 外壁・シーリングのヒビ割れ | 外壁塗装の効力が落ちて、劣化が進行している状態 |
約10年前後 | 剥がれ・爆裂 | 完全に外壁の保護機能として効果が失われている状態 |
※劣化症状が起きる築年数の目安となっています。 |
これらは築年数が経つごとに、紫外線・雨風などの環境ダメ-ジを受けて
徐々に劣化の症状へと発展していきます。
しかし、本来であればもっと保っていられた外壁塗装の硬化が
初期の施工不良によってすぐ切れて、劣化が早く出てきてしまう家もあります。
もし築年数が10年を超えて外壁塗装をしない場合はどうなる?
築10年前後で外壁塗装を行うというのは、あくまでも目安なので
必ずしないといけないわけではありません。
あなたの地域の気候、家周りの環境などによって
塗装時期は、一軒一軒違ってきます。
しかし、そのまま何もせずにそのままにしておくと
やはり劣化の症状がひどくなり、大きな補修費用も発生する場合があります。
築10年を過ぎても大丈夫ですが、築10年目や10年ごとで塗装業者に診断してもらい
現在の建物状況を確認するのがおすすめです。
目次
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