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サビが発生する前に鉄部塗装をおすすめします! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

現場ブログ塗装の豆知識 2022.03.11 (Fri) 更新

 

お住まいの中で鉄を使用している部分ってどこだか分かりますか?

 

多くの方は、ベランダの手すりやトタン屋根を想像されるのではないでしょうか。

 

モルタルやタイルなどの外壁材にはあまり縁のないモノですが、

鉄部分には「サビの発生」がつきものですよね、、

 

今回は、そんな「鉄部の塗装」についてお話ししたいと思います。

 

鉄部塗装の画像

 

鉄部の塗装について

 

鉄部の塗装は、外壁材に比べて耐久性が短いといわれています。

サビは一度発生してしまうと、一気に広がり、広範囲に渡って腐食していきます。

そうなると鉄自体の強度が弱まってしまうので注意しなければなりません。

 

通常、鉄部は塗装による塗膜で覆われている為サビの発生はありません。

 

しかし、年月が経ちますと経年劣化や地震などで

塗装に「ひび割れ」が出来てしまいます。

 

ひび割れた箇所から鉄部が剥き出しの状態になった場合、

雨や湿気による酸素を含んだ「水分と塩分」が鉄部に触れてしまい「酸化鉄」となります。

 

そうすると「サビ」が発生してしまうのです。

 

こうして繁殖力のあるサビが増えていくと

広範囲に渡って繁殖が広がり、鉄の内部にも進行してしまいます

 

内部にまで腐食が進むと、

まだ塗装されている鉄部の塗料まで剥がれ落ちてしまったり、

長く放置し続けた場合には、指で押すだけで躯体部分が曲がってしまうといった恐れがあるのです。

 

 

 

鉄部塗装の工程

 

鉄部の塗装はどのようにして行われるのか、みていきたいと思います。

 

 

①劣化した塗膜とサビを除去

まずは、劣化している旧塗膜を取り除いていきます。

(サビがある場合は同時に取り除きます)

 

発生しているサビの面積が30%以上と広範囲の場合は、

ディスクサンダーやワイヤーホイールといった強力な電動工具を使用して除去していきます。

 

また、発生しているサビの面積が5~30%未満と狭い場合

サンドペーパーやワイヤーブラシなどの手工具を使用して除去していきます。

 

最も軽度なサビの状態の場合は目荒らしを行います。

主な目的は、塗料の密着性を高めること。

鉄部の表面に細かい傷を付けて、塗料の接触面積を広げる作業です。

 

 

②下塗り

下塗りでは、主にサビ止め用の塗料を塗布します。

噴射式のスプレーガンではなく、刷毛やローラーを使用して塗装を施します。

 

 

③中塗り(上塗り1回目)&上塗り(上塗り2回目)

下地を保護する塗料を使用し、中塗りと上塗り共に同じ塗料を使います。

耐久性が期待できる「シリコン塗料」や「フッ素系塗料」が人気です。

 

 

 

鉄部塗装の劣化状態を確認する方法

 

塗料が劣化していく進行には段階があります。

 

紫外線や雨風によって常にダメージを受け続ける箇所には、

塗料を塗布することで「塗膜」を形成し、素材の表面を保護しています。

 

しかし、長い年月が経つと保護効果が薄れ、

塗膜の艶が無くなったり、色褪せなどの症状が出てきます。

 

「サビ」は鉄部が最も悪化したレベルの劣化症状です。

 

なので、サビが発生する前に塗り替え塗装をするのがベストなんですよ!

 

塗装された部分の塗膜の状態を確認する方法は、

色褪せが起こった後に発生するチョーキングと呼ばれる現象です。

 

劣化した部分を触るだけで手にチョークの様な粉が付着します。

 

鉄部の塗装が色褪せてきたなと感じたら、

その部分を触ってみて塗り替えの判断を行うと良いと思います

 

#付帯部塗装 #お役立ちコラム 
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