外壁塗装が必要な理由 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
2022年6月29日公開
皆様、こんにちは!
お家を建ててから、買ってからどのくらい経ちますか?
何十年も経つのに、外壁や屋根塗装のメンテナンスをしていないと言う方
そろそろ塗り替えをご検討されてはいかがでしょうか?
本日は、外壁塗装のメンテナンスが必要な理由をお話させて頂きます。

外壁塗装が必要な理由
外壁塗装の塗り替えは、買ってから、建ててから、塗り替えててから
塗料にもよりますが約10年と言われています。
なぜ、塗り替えが必要になるのでしょうか?
①外壁塗装をする理由は、雨風、紫外線などから外壁を守るため
②美観を美しく保つため
③資産価値を維持するため
建物は年中、雨風、紫外線にさらされ常に厳しい環境条件下にさらされています。
約10年を目安にメンテナンスをしないと外壁はすぐに傷みます。
劣化は建物の傷みを早める直接的な原因となるので、早めの点検と塗り替えが大切になります。
外壁塗装を放置するとどうなるのか?
目に見えないと劣化しているかどうか分からないですよね・・
ですが、まだ大丈夫だろうとメンテナンスを放置するのはやめましょう。
また、剥がれやひび割れが目に見えて起こっているのに放置してしまうと
住宅の劣化が進み、大規模なリフォームや建て替えなどで高額な費用が必要になる可能性があるのです。

本日は、外壁塗装が必要な理由についてお話させて頂きました。
症状があらわれていないお家も、目に見えて症状が出ているお家も放置はせずに、定期的な診断
もしくは外壁塗装でメンテナンスをすることが費用もかからず一番よい方法となります。
10年以上メンテナンスをしていないという方は一度、専門業者に見てもらう事をおすすめ致します。
まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も
無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。
 








