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高圧洗浄は外壁塗装の仕上がりを左右する重要な工程です l塗り達

2023年1月22日 公開

 

外壁塗装の工事の工程で、「高圧洗浄」という項目があります。

高圧洗浄

高圧洗浄とは、高い水圧が出る洗浄機を使って外壁を洗い流す作業のことで、塗装の仕上がりを左右する重要な工程です。

今回は、高圧洗浄の基本を解説していきます。

 

高圧洗浄をする理由

高圧洗浄は、その名の通り洗浄作業です。

外壁には、塗膜のほか、汚れやカビ・コケなどさまざまな不純物が付着しています。

それらの上から塗装をしてしまうと、密着性も悪くなり施工不良となってしまいます。
そこで、下地をきれいにするために高圧洗浄を行うのです。

高圧洗浄で落としたい汚れは
・古い塗膜やチョーキングの粉
・砂やほこり、排気ガスなどの汚れの付着物
・カビやコケ
などいろいろあります。

これらをきれいにしてから塗装工程に移っていきます。

外壁 高圧洗浄

高圧洗浄はいつ行う?

高圧洗浄は、塗装工事の最初の工程で行います。
足場を組んで、建物全体を洗浄していきます。

塗装工事は、雨の日はしないことが多いですが、高圧洗浄は雨の日でも可能です。

高圧洗浄の時に注意したいこと

高圧洗浄は、水をたくさん使い行うため、洗浄の水が飛散することが考えられます。

洗濯物は外に干さずに室内に入れる、お隣との距離が近い場合は、水が飛ぶことが考えられるため、高圧洗浄の日には同じく洗濯物を中に入れてもらうなどの配慮が必要です。

また、屋根の塗装を行う場合は、屋根の上も洗浄をしますので、高い位置から水が飛んでくることがあります。
近隣へ高圧洗浄の作業があることを伝え、濡れたら困るものをしまってもらうようにしましょう。

また、すべての窓を閉めるようにしましょう。
特に、トイレやお風呂など、常時換気のために開けている小窓などがある場合は、忘れないように閉めましょう。

 

高圧洗浄

 

外壁塗装
2026年2月5日 更新!

外壁塗装に欠かせない「下地処理」とは?見えない工程が塗装の寿命を左右する理由

2026年2月5日 公開 外壁塗装というと、「どんな色にしよう?」「どの塗料が長持ちする?」という部分に注目が集まりがちですが、実は塗装の品質や耐久性を左右するのは、塗装前の下地処理です。 下地処理は仕上がりには見えない工程ですが、これを丁寧に行うかどうかで塗膜の密着度や劣化のスピードが大きく変わります。 本記事では、「下地処理とは何か」「なぜ重要なのか」「どんな工程があるのか」について、外壁塗装の専門店の視点から詳しく解説します。 目次下地処理とは?塗装前に行う外壁の“準備”下地処理の主な工程と内容1. 高圧洗浄(汚れ・コケ・カビの除去)2. ケレン作業(サビ・旧塗膜の除去)3. 補修作業(ひび割れ・欠けの修復)4. 下塗り(密着性を高める)下地処理が不十分だとどうなる?外壁塗装は“見えない工程”で決まる。高品質な塗装工事なら外壁塗装専門店塗り達! 下地処理とは?塗装前に行う外壁の“準備” 下地処理とは、塗装を行う前に外壁の状態を整える作業全般のことを指します。 外壁のひび割れ・汚れ・サビ・コケ・旧塗膜などを処理し、新しい塗料がしっかり密着できるようにするための「下準備」です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ たとえば、汚れた壁にそのまま塗装をすると、塗料がはがれたり膨れたりして、すぐにやり直しが必要になることも。そうしたトラブルを防ぐためにも、下地処理は欠かせない工程です。 下地処理の主な工程と内容 下地処理には、以下のような工程があります。外壁の素材や劣化状況によって必要な作業を行います。 1. 高圧洗浄(汚れ・コケ・カビの除去) 外壁に付着したホコリや排気ガス、コケ、カビ、古い塗膜の浮きなどを高圧洗浄機で洗い流します。ここを丁寧に行わないと、塗料がしっかりと密着せず、数年で剥がれる原因になります。 2. ケレン作業(サビ・旧塗膜の除去) 金属部分などにはサビが発生していることもあります。これを除去する「ケレン作業」も重要です。また、劣化した旧塗膜も取り除き、新しい塗料が密着しやすいよう表面を整えます。 3. 補修作業(ひび割れ・欠けの修復) モルタル外壁やサイディングボードに発生したひび割れや穴を、コーキング材やパテなどで埋めて平らにします。この作業を怠ると、雨水が侵入しやすくなり、雨漏りや構造材の腐食の原因にもなります。 4. 下塗り(密着性を高める) 下塗り材(プライマーやシーラーなど)を塗布することで、上塗り塗料の密着性を高め、仕上がりを美しく、長持ちさせる役割を果たします。外壁の種類や塗料によって下塗り材を使い分けるのが重要です。 下地処理が不十分だとどうなる? 下地処理を省略したり、手を抜いたりすると、塗装後すぐに次のようなトラブルが発生する可能性があります。 塗膜の剥がれ・浮き 早期の色あせ・ひび割れ 雨水の浸入による壁内部の劣化 塗装のムラや仕上がりの粗さ 塗料の性能を十分に引き出すためには、きちんと下地を整えておくことが最重要といっても過言ではないかもしれません。 つまり下地処理をしっかり行えば、塗装の耐久性はしっかりと発揮され上塗りだけの塗装工事よりも格段にアップします。 一見同じように見える外壁塗装でも、見えない下地処理の差が数年後には明らかな違いとなって現れるのです。 外壁塗装は“見えない工程”で決まる。高品質な塗装工事なら外壁塗装専門店塗り達! 外壁塗装で美しい仕上がりと長持ちする塗膜を得るには、「下地処理」が最も重要なカギになります。見た目では分かりにくい部分だからこそ、信頼できる専門店に依頼することが大切です。 塗料のグレードや色選びに目がいきがちですが、「どんな下地処理をしてくれるのか」「外壁の状態をどう判断するのか」を丁寧に説明してくれるかどうかも、施工店を選ぶポイントの1つになります! 長く安心して暮らせる住まいを実現するためにも、ぜひ塗装前の工程にも目を向けてみてください。 高品質な外壁塗装工事なら塗り達にお任せください!

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2026年2月3日 更新!

金属屋根とは?特徴やメンテナンスのポイントを解説

2026年2月3日 公開 この記事では金属屋根について解説しています。 ▶塗り達 用語集 ほかの屋根材もみる 金属屋根とは、屋根材に金属を使用した屋根の総称で、主にガルバリウム鋼板・トタン・銅板などがあります。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 近年では軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板製の金属屋根が主流となっており、新築やリフォームでの採用が増えています。 目次金属屋根の主な特徴メンテナンス 金属屋根の主な特徴 金属屋根の最大のメリットは軽さと耐久性です。 瓦屋根の約1/10程度の重量で、建物への負担が少なく、地震対策にも適しています。また、防水性も高く、適切な塗装やメンテナンスを行えば、20年以上使用できる耐候性を備えています。 一方で、断熱性・遮音性は素材の特性上あまり高くないため、屋根材の裏に断熱材を入れる施工や、塗装による遮熱対策が推奨されてきました。特に日本瓦から葺き替えるケースでは、雨音が気になってしまうという声もありますので、ライフスタイルに合わせた選択が求められるでしょう。 メンテナンス 金属屋根は錆びや腐食を防ぐため、定期的な塗装メンテナンスが必要です。特に、表面の塗膜が劣化するとサビが発生しやすくなるため、10〜15年に一度を目安に塗装を行うと安心です。 また、表面に汚れやコケが付きにくい特性がありますが、定期的な点検で小さな傷や浮き、塗膜の剥がれなどを早期発見し、補修・塗り替えに繋げることが長持ちのコツです。 金属屋根は、軽量かつ耐久性の高い屋根材で、京都のような気候変化のある地域にも適しています。塗装によるメンテナンスで、より長く・快適に住まいを守ることができます。ご自宅の屋根材が金属製かどうか分からない場合も、まずは専門店へご相談されることをおすすめします。 屋根の調査・点検・補修のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください!

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2026年2月2日 更新!

屋根塗装と一緒に棟板金のメンテナンスは可能?一緒に行うのがおすすめな理由

2026年2月2日 公開 棟板金はスレート屋根などの一番てっぺんについている板金の事で、金属製です。 スレートとは素材が違いますが、屋根塗装の際には一緒にメンテナンスするのがおすすめです! 今回は、棟板金を屋根塗装と一緒のメンテナンスした方がいい理由や、メンテナンス方法について解説します。 目次棟板金を屋根塗装を一緒に行うのがおすすめな理由足場代が1回で済む板金から屋根へのもらいさびを防ぐ雨漏りのリスクを回避できる棟板金のメンテナンス方法さび止め塗装釘浮きの補修交換棟板金のメンテナンスは塗り達にお任せ! 棟板金を屋根塗装を一緒に行うのがおすすめな理由 棟板金と屋根塗装を一緒に行うのがおすすめな理由は次の通りです。 足場代が1回で済む 棟板金は屋根の頂点にあり、作業を行うには足場が必要です。 屋根塗装でも足場は必要なので、一緒に行えば、別々の時期に行うよりも足場代を節約できます。 板金から屋根へのもらいさびを防ぐ 板金部分の劣化で特徴的なのが、サビの発生です。 スレート自体はサビが発生することがなくても、棟板金でサビが発生するともらいさびが生じることがあります。 屋根材の塗装工事と一緒に、棟板金もさび止め塗装を行うことで、サビの抑制・美観性の向上・耐久性アップなどさまざまな効果が期待できます。 雨漏りのリスクを回避できる 屋根からの雨漏りは、実はスレート屋根の劣化より板金部分の劣化によるものが多いことを知っていますか? 棟板金や袖板金などは、屋根の隙間をカバーするために取り付けられており、強風などで吹き飛びやすくなくなってしまうと簡単に雨漏りにつながります。 釘浮きなどの補修を行うことで、欠損のリスクを回避できるため、塗装工事だけで満足せず、棟板金の設置についても確かめる機会にしましょう。 棟板金のメンテナンス方法 棟板金のメンテナンス方法には次のようなものがあります。 さび止め塗装 金属部分は塗装の際、下塗りにさび止めを使います。さび止め塗装をすることで新たなサビの発生を抑制し、長期間美しく耐久します。 釘浮きの補修 設置している釘が浮いていたり、錆びてうまく固定できなくなっている場合は補修します。 交換 欠損していたり、雨漏りで内部が腐食しているなどの場合は、取り換える板金工事を行います。 棟板金のメンテナンスは塗り達にお任せ! 棟板金は、屋根の形状によっては複数箇所に存在し、雨漏りのリスクが高い場所でもあります。 屋根塗装と一緒に屋根全体をメンテナンスすることで、屋根の耐久性はもちろん、お家全体の耐久性アップもできます! 棟板金の塗装・交換などのご相談は塗り達までお気軽にどうぞ♪

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