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天気によって外壁塗装ができない?施工不良なく塗装工事をするには l塗り達

2023年3月22日 公開

外壁塗装は、屋外で行う工事です。
天気によって、工事に制限が出たり、工期が左右されることがあります。

この記事では、外壁塗装と天気の関係についてまとめています。

そろそろ外壁塗装を検討されている方は、参考になさってみてください。

悪天候

 

外壁塗装ができない天気とは?

外壁塗装には、天気によってできる工程できない工程があります。

外壁塗装の工程を確認ししながら、天気の影響をみてみましょう。

①足場を組む

外壁塗装工事の際には、必ず足場を組みます。
足場を組む作業は、少しの雨なら可能です。

ただし、台風などの強風が吹いている場合は、安全面から作業日をずらす可能性があります。

②養生

窓や雨戸など、外壁塗装では塗料を塗らない場所は養生をして、塗料がつかないように保護します。

この作業も、足場組みと同様に、小雨程度なら問題なく作業できますが、大雨や強風などの場合は、安全性や作業の確実性を確保するため、作業日をずらす可能性があります。

③高圧洗浄

高圧洗浄は、水を使って外壁の汚れやほこり、古い塗膜を洗い流す作業です。

この作業は雨でぬれることがあっても問題なく行えます。

④下塗り

下塗りは、外壁塗装において最も重要な工程といえるかもしれません。
下地を強くすること、また上塗り材を外壁材に密着することを目的に行います。

下塗りが完全に乾く前に中塗りや上塗りを行ってしまうと、はがれや膨れ等施工不良の原因となってしまいます。

そのため、湿度が高い雨の日は、下塗りの工程を避けることがほとんどです。

⑤中塗り・上塗り

最後の仕上げに中塗り・上塗りとして、お客様が色をお選びになった塗料を塗ります。

紫外線や雨風から守り、美観性を上げる重要な工程です。
こちらも、乾燥することが重要になるので、雨の日や悪天候の日は作業を延期することがあります。

 

雨以外で塗装工程が進められないとき とは

また、塗料には使用できる環境の設定があります。

具体的には、気温5度以下、湿度80%以上の場合に、塗装を行うと施工不良の原因となってしまうので、
冬の寒い時期で湿度が高いときや、結露が予想されるときには、塗装することができない場合があります。

その他、足場の上に上ると危ない強風時などは、職人やお客様の安全確保のために作業を中止し、日程をずらすことがあります。

 

使用環境や安全を守って、長持ちする塗装工事を

このように、塗料の使用環境が整っていなかったり、天気が悪かったりすることですすめられない工程があります。

すべては、施工不良を起こさないため、職人やお客様の安全を守るため、
意味のある塗装工事にするために必要なことです。

無理に工事を進めたり、お客様への説明を怠って早く終わらせようとする業者には、注意が必要です。

塗装工事は、完了時はきれいに見えても、出来上がって数年後にはがれや膨れ等の施工不良がみつかることもあります。

天気の良し悪しはどうすることもできない事情ですが、お客様への説明と真摯な対応ができるプロの業者で工事をしてくださいね。

 

 

 

塗り達 施工事例
2026年6月25日 更新!

外壁塗装と防水工事は一緒にできる?同時施工のメリットと注意点

2026年6月25日 公開 外壁塗装と防水工事は、いずれも建物を風雨から守る大切なメンテナンスです。 目的や方法は違う工事ですが、実は同時に工事できることを知っていますか? 別々の時期に行うことももちろん可能ですが、それぞれのタイミングが異なると費用や手間がかさんでしまうこともあります。せっかく足場を組むのですから、一緒に済ませると得られるメリットもあります。 この記事では、外壁塗装と防水工事を同時に行うことの可否やメリット、注意点について解説します。 目次外壁塗装と防水工事は同時施工が可能同時施工のメリット足場費用が1回で済む工期が短縮される建物全体の劣化対策ができる同時施工の注意点と確認しておきたいこと建物の状態によっては別々に行った方がよいケースがある専門的な工事が可能な業者に依頼する外壁塗装と防水工事のご相談は塗り達まで! 外壁塗装と防水工事は同時施工が可能 外壁塗装と防水工事は、施工内容や範囲に違いはありますが、同じ外装工事の一種であり、同じタイミングで実施することは十分可能です。特に足場を必要とする高所作業が伴うため、別々に行うよりも同時施工のほうが効率的です。 防水工事といっても、ベランダやバルコニーの床面、屋上、屋根周り、サッシ廻りなど、箇所はさまざまです。外壁塗装と併せて行うことで、建物全体の耐候性・防水性をまとめて高めることができます。 同時施工のメリット 外壁塗装と防水工事を同時に施工すると、コスト面や工期に大きなメリットがあります。 足場費用が1回で済む 外壁塗装工事など高所作業になると足場の設置が必須です。防水工事も2階以上のバルコニーやベランダ、屋上に施工する場合足場が必要になることもあります。 別々に行えば足場代が2回分必要になりますが、まとめて実施することで足場組みが1回で済み、10万円〜20万円ほど節約できることもあります。 工期が短縮される 施工会社のスケジュール調整がしやすくなり、工事期間も効率化されます。特に長雨や台風の多い季節を避けたい場合などに有効です。 建物全体の劣化対策ができる 外壁や屋上、ベランダの防水層など、複数箇所を一括で補修できるため、後になって追加工事が必要になるリスクが減ります。 同時施工の注意点と確認しておきたいこと 外壁塗装工事と防水工事は同時に施工することが可能ですが、下記のような注意点もあります。 建物の状態によっては別々に行った方がよいケースがある 建物の状態によっては、施工時期をずらしたほうがよい場合もあります。たとえば、防水層の劣化が激しく、すぐにでも施工が必要な場合は、防水工事を先に行う判断も必要です。 専門的な工事が可能な業者に依頼する 塗装と防水、どちらも専門性が求められる工事です。同じ業者でどちらも対応可能か、あるいは協力業者と連携しているかなど、対応体制も確認しておきましょう。 外壁塗装と防水工事のご相談は塗り達まで! 外壁塗装と防水工事は、一緒に行うことでコストや工期を抑えられる効率的なメンテナンス方法です。劣化の進行具合や建物の状態、施工内容によっては、無理に同時施工するよりも別々に対応したほうが良いケースもあります。 まずは現地調査を受け、外壁と防水の劣化状況を正確に把握しましょう。そのうえで専門的な工事ができる業者に相談し、建物にとって最適なタイミングと内容での施工を検討しましょう。 塗り達では、外壁塗装工事をはじめ、防水工事や屋根工事なども一括でお引き受けしております。 ぜひ一度お問い合わせください♪

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2026年6月22日 更新!

屋根塗装の「高い・安い」の違いとは?価格差の理由と注意点を解説

2026年6月22日 公開 屋根塗装の見積もりを比較すると、業者によって価格が大きく異なることがあります。 金額だけに目を向けると、「高い業者はぼったくり?」「安い方がお得?」と迷うかもしれません。しかし、単純に金額だけで判断すると、後悔につながる可能性もあります。 この記事では、屋根塗装における「高い」「安い」の違いや、それぞれの良い点と注意点について分かりやすく解説します。 目次屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由使用する塗料のが高いグレード塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある?この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点屋根塗装の価格差の理由屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装が「高い」と感じる場合の理由 屋根塗装の見積で高めの金額を提示されるケースでは、いくつかの理由が考えられます。 使用する塗料のが高いグレード 使用する塗料のグレードが高く、耐久性や遮熱性に優れている場合、汎用の塗料に比べて単価が高いため、見積金額も高くなります。 塗装以外の補修工事や作業が必要な状態だった 屋根塗装では、塗装工事に合わせて破損個所などの補修も行います。下地処理をきちんと行っていないと、塗装工事の耐久性が思ったより維持できないからです。そのため、単純に塗装工事のみの見積に比べて下地処置や補修が必要な状態であればそれらの作業費用がかかり見積金額が高くなります。 必要な補修工事は、見積に入れるのが基本ですが、中には適当な見積を提示し、工事開始後に補修工事を上乗せするようなケースがあるため注意しましょう。 屋根塗装の高いコストをかけるメリットはある? 前項のような理由で屋根塗装工事で高い費用をかけるメリットは、塗膜が長持ちし、次回の塗装までの期間が延びることです。1回の工事にかかる費用は高くなりますが、結果的にメンテナンス回数が減り、長期的にはコストパフォーマンスが良くなることもあります。 屋根塗装を専門している施工店では、保証制度やアフターフォローが充実しているケースも多く、安心感を重視する方には適しています。 この見積は「なぜ高いのか?」を知ることが重要です 見積の金額は、塗料や作業内容、また必要な補修が盛り込まれているかによっても異なります。 単純に相場より高い場合からといって敬遠せず。内容をしっかり確認しましょう。 複数の業者で見積もりし、極端に高い場合、不要なオプションや不明瞭な項目が含まれている可能性があるため、「なぜ高いのか?」を確認しましょう。 屋根塗装が「安い」場合の特徴と注意点 一方、安い見積もりにはコストを抑える工夫がされています。 塗料のグレードを下げる、中間マージンがかからない(人件費や諸経費など)などが安くなる際の一般的な理由です。 工事内容が明確で、必要最低限の施工に絞っている場合は相場より安くても問題ないケースもあります。 しかし、安さを重視しすぎると、後からトラブルになることもあるため注意が必要です。 費用を抑える方法はいくつかありますが、たとえば、下地処理が不十分だったり、塗膜の厚みが足りなかったりすると、塗装が早期に劣化するリスクがあります。保証がなかったり、工事後に連絡がつかなくなったりといったケースも実際に報告されています。 安いといっても何十万する工事を行うので、メンテナンスとして意味がない工事になってしまってはお金を捨てるようなものですよね。 安いからといって一概に悪いとは言えませんが、施工内容が価格に見合っているかどうか、必ず見積書や説明内容を確認しましょう。 屋根塗装の価格差の理由 屋根塗装の価格差の背景には、「塗料の種類」「塗装回数」「職人の技術力」「保証の有無」など、さまざまな要素があります。特に下塗りや補修の工程をどれだけ丁寧に行っているかが、仕上がりと耐久性に大きく影響します。 見積もりを比較する際は、価格だけでなく、何にどれだけの費用がかかっているのかをチェックすることが大切です。 また工事金額を大きく左右するのが「塗料の値段」です。同じメーカーの同じ塗料でも、年間の工事数によって業者から割安で仕入れることができる業者が存在します。ご自分でネットで買っても変わらないような値段で工事を請けている業者では、見積金額が高くなりがちです。施工数は信頼や工事実績に直結するため、施工実績もチェックしてみましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装の「高い・安い」にはそれぞれ理由があり、単純に価格だけで良し悪しを判断するのは危険です。 重要なのは、価格と内容のバランスが取れているかどうかを見極めることです。複数の業者から見積もりを取り、丁寧に説明してくれる信頼できる業者を選びましょう。 塗り達では、屋根塗装の見積依頼・相見積もりも大歓迎!いつでもお気軽にご連絡ください!

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2026年6月18日 更新!

屋根塗装をDIYで行う危険性とは?専門業者に依頼するメリットも解説

2026年6月18日 公開 屋根の劣化が気になりはじめたけど、業者に頼むのはお金がかかりすぎる・・・ 費用面の心配から、ご自分で塗装してみようと考える方も少なくありません。 ホームセンターなどではたくさんの種類の塗料や道具が手に入るため、一見すると手軽に感じられるかもしれません。 しかし、屋根塗装のDIYには大きな危険が伴い、仕上がりにも不安が残ります。 今回は屋根塗装をDIYで行うリスクや注意点、そして専門業者に依頼するメリットについて解説します。 目次屋根塗装DIYのデメリットとは?転落によるけが下地処理の不備塗料の選定費用は掛かるけど・・・塗装工事を施工店に依頼するメリット屋根塗装なら塗り達! 屋根塗装DIYのデメリットとは? 屋根塗装のデメリットには次に様なものがあげられます。 転落によるけが 最も大きなリスクは「高所作業による転落事故」です。屋根は傾斜があり、場所によっては数メートルの高さになります。 滑りやすく足場も不安定な屋根での作業は、命にかかわる重大な事故を招く可能性があります。特に安全装備や足場のない状態で作業を行うことは非常に危険です。 下地処理の不備 下地処理の不備による塗装の失敗も懸念されます。 屋根塗装では、古い塗膜の除去や高圧洗浄、ひび割れの補修など、上塗り塗料での塗装前の下準備が非常に重要です。 これらが不十分だと、塗料がしっかりと密着せず、短期間で剥がれたり、雨漏りの原因になったりします。見た目だけではなく、耐久性や防水性にも影響するため、正しい知識と技術が不可欠です。 塗料の選定 適切な塗料の選定も難しいポイントです。屋根の素材や劣化の進行状況に応じて塗料を選ぶ必要があり、誤った選択をすると十分な効果が得られません。下塗りトロ湯と上塗り塗料との相性によっても、効果や耐久性に違いが出ます。 DIYでは情報収集に限界があり、結果として無駄な出費になってしまうケースもあります。 費用は掛かるけど・・・塗装工事を施工店に依頼するメリット 屋根塗装を専門業者に依頼することで得られるメリットは多くあります。 まず、確実な安全対策を講じたうえで作業を行ってくれるため、事故の心配がありません。 さらに、プロによる的確な劣化診断と下地処理、最適な塗料の選定により、仕上がりの美しさと長持ちする塗膜が実現します。 保証制度があるのも業者に依頼する大きなメリットです。万が一の不具合にも対応してもらえるため、長期的に安心して暮らせます。施工実績のある地域密着の業者を選べば、アフターフォローも手厚く、信頼性も高まります。 屋根塗装なら塗り達! 屋根塗装はDIYで行うには危険と技術的ハードルが非常に高い作業です。転落事故や塗装の失敗など、取り返しのつかないトラブルを避けるためにも、専門業者に相談することをおすすめします。 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください! 劣化診断・施工提案・見積はすべて無料です。まずはお気軽のお問い合わせ下さい。

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