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外壁塗装はコスパの高いシリコン塗料が人気!特徴や理由とは? l塗り達

2023年4月7日 公開

外壁塗装の塗料には、いろいろな種類・性能のものがありますが、
中でもシリコン塗料は性能と価格のバランスがよく、大変人気があります。

この記事では、シリコン塗料の特徴や人気の理由を解説していきます。

 

外壁塗装の塗料の種類

塗装用の塗料には、成分や性能が様々で各社何種類もの塗料を開発・販売しています。

塗料は、主に耐久性の高さに価格が比例しており、よく持つ塗料ほど高くなります。

外壁に使われる塗料の種類を見てみましょう。

①アクリル塗料

アクリル塗料は、1950年代から販売され始め、安価で扱いやすいため広く使われてきました。
しかし、その後シリコンやフッ素などさらに性能のよい塗料が開発され、現在は外壁塗装での需要は少なくなっています。

アクリル塗料のメリットは、
・安価
・扱いやすい(ほとんどが1液式)
・カラーバリエーションが豊富
等の点が挙げられます。

一方で、
・塗膜が固い
・紫外線に弱い
・耐久年数が5~7年と短い
という点がデメリットといえるでしょう。

外壁塗料としてはあまり使われませんが、室内のDIYやちょっとした補修などには適していて、ホームセンターにもたくさんの種類が売られています。

②シリコン塗料   

シリコン塗料は、塗料を構成している成分「顔料・樹脂・添加物・水もしくは溶剤」のうち、樹脂がシリコンのものを言います。顔料は色の部分ですね。

シリコン塗料が人気の理由は、コストパフォーマンスの高さといえます。
10年超の耐久性がありながら、リーズナブルな価格帯で、カラーバリエーションも豊富です。

またツヤ加減も選ぶことができ、遮熱効果のある塗料もあります。

▼シリコン塗料の説明はこちらもご覧ください。
・水性セラミシリコン
・プレミアムシリコン

③フッ素塗料

フッ素塗料は、先述した塗料の成分の樹脂部分にフッ素が使われている塗料です。
フッ素といえば、フライパンやはさみ、歯磨き粉など、身近にも使われているものがたくさんありますよね。

耐久性が高く、紫外線による劣化の進行も抑制してくれます。シリコン塗料よりも価格は高くなりますが、耐久性は15年超と、長期にわたって外壁を守ってくれます。塗り替えスパンを長くすることができ、何度も塗り替えしたくないという方には人気があります。

 

④無機塗料

無機塗料は、無機質(セラミック)な材料を使うことにより、劣化しにくく、超対候性を誇ります。

その分価格も高いですが、期待対候年数はおよそ20年とシリコン塗料の約2倍もあり、現在最も対候性の高いと思われる塗料です。
添加物(つや消し剤)などを加えることで性能が落ちるので、艶あり塗料がおすすめです。

シリコン塗料は、フッ素や無機塗料と比べると対候性が劣りますが、リーズナブルで約10年ほど持つことから、定期的に塗り替えをしたい方に人気があります。

 

外壁塗装の見積は塗り達まで

塗り達では、シリコン塗料をはじめ、遮熱塗料、フッ素塗料、無機塗料など多くのラインナップをそろえています。

お見積りでは、塗料のグレードによる価格や性能の違いもご説明いたします。

外壁塗装の見積は、ぜひ一度塗り達まで

 

 

 

2026年5月24日 更新!

屋根塗装に使う「ペンキ」の種類とは?塗装が初めの方向け塗料の基本

2026年5月24日 公開 「屋根の色あせが気になるから、ペンキを塗りたい」と考えたとき、まず知っておきたいのが屋根塗装に使うペンキの種類です。一般的に「ペンキ」と呼ばれるものにはたくさんの種類があり、下地の種類や劣化症状、また期待する効果などにあわせて適した使い方があります。 この記事では、屋根塗装の初心者向けに、基本的な塗料(ペンキ)の種類と特徴をわかりやすくご紹介します。 目次「ペンキ」と「塗料」の違いとは?屋根塗装に使われるペンキ(塗料)の主な種類アクリル塗料ウレタン塗料シリコン塗料フッ素塗料無機塗料DIYで使えるペンキはある?ペンキの選び方はどうすればいい?屋根塗装・ペンキのことなら塗り達までご相談ください! 「ペンキ」と「塗料」の違いとは? 一般的に「ペンキ」と言うと、装飾のために塗る(ペイントする)不透明の粘度のある液体をイメージします。 「ペンキ」は建築や塗装の現場では「塗料(とりょう)」という言葉を使うのが一般的です。ペンキというと昔ながらの油性塗料を指すことが多く、現在主流となりつつある水性塗料とは少し性質が異なります。 とはいえ、「ペンキ=塗料」と考えて大きな問題はありません。 この記事では、屋根塗装に使う主要な「ペンキ(塗料)」を種類ごとにご紹介します。 屋根塗装に使われるペンキ(塗料)の主な種類 屋根塗装で使われる塗料は、主となる樹脂の種類によって次のような種類(グレード)に分けられます。 アクリル塗料 最も安価で手軽な塗料 耐久性は低め(3〜5年程度) DIYで簡単な塗り替えに使われることも ウレタン塗料 柔軟性があり、ひび割れしやすい部分にも対応 耐久年数は7〜10年程度 コストと性能のバランスが良い シリコン塗料 現在もっとも人気があり主流となっている塗料。 耐久性が高く(10〜15年)、価格も比較的手ごろ 紫外線や雨に強く、屋根にもおすすめ フッ素塗料 耐久性は15〜20年とシリコン塗料よりワンランク高い 価格は高めだが、次の塗り替え時期までを長くしたい方に最適 無機塗料 フッ素よりもさらに高性能 価格は高額だが、20年以上の耐久性も期待できる DIYで使えるペンキはある? DIYでも塗装工事を行うことは可能ではあります。 ホームセンターなどで販売されている屋根用のペンキ(塗料)もありますが、DIYでは下地処理や防水処理が不十分になりやすく、すぐに剥がれてしまう可能性もあります。 また、屋根の作業は高所で危険を伴うため、安全面からもプロの施工業者に依頼するのが安心です。 ペンキの選び方はどうすればいい? 「ペンキの種類がありすぎて、どれを選べばいいのかわからない…」という場合は、予算・希望の耐久年数・屋根材の種類によって、最適な塗料を提案してくれる施工店に相談しましょう! 屋根塗装は外観の美しさだけでなく、雨漏りや屋根材の劣化を防ぐ重要な工事でもあります。だからこそ、しっかりとした知識と経験をもとに塗料を選ぶことが大切です。 屋根塗装・ペンキのことなら塗り達までご相談ください! 「屋根にペンキを塗ろう」と思ったとき、種類や特徴を知ることで、より安心して工事を進められます。初心者の方こそ、まずは信頼できる専門店に相談し、自分の家に合った塗料(ペンキ)を選ぶことが成功のポイントです。 「どんなペンキが合うの?」「見積もりだけでも聞いてみたい」 そんな方も塗り達までお気軽にご相談ください!

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2026年5月23日 更新!

低汚染塗料とは?外壁を長く美しく保つための選択肢

2026年5月23日 公開 この記事では低汚染塗料について解説しています。 外壁塗装を検討するきっかけとして、「外壁の汚れが気になる」ことがあげられます。 そのため、次回塗装するなら「汚れにくい塗料がいいな」と考える方は多いのではないでしょうか。そんなご要望に応えるのが「低汚染塗料」です。 低汚染塗料とは、外壁に付着する汚れを防ぎやすいように設計された塗料のこと。 雨水が外壁を流れる際に、ホコリや排気ガスなどの汚れを一緒に洗い流す「セルフクリーニング機能」や、汚れの付着を防ぐ「防汚性の高い塗膜構造」を持っています。 目次低汚染塗料の特徴 なぜ汚れにくいのか?低汚染塗料はどんな外壁におすすめ?低汚染塗料の注意点と選び方まとめ 低汚染塗料の特徴 なぜ汚れにくいのか? 低汚染塗料には、主に以下のような特徴があります。 塗膜表面がなめらかで、ホコリやチリが付着しにくい 親水性が高く、雨水が表面を薄く広がって流れる(雨筋ができにくい) 静電気を帯びにくく、空気中のゴミを引き寄せにくい 低汚染塗料は、汚れをよせつけない、雨が洗い流してくれるなど、セルフクリーニングの機能によって塗り替えから数年経っても美しい外観を保ちやすくなります。 塗り達では低汚染機能を持つスーパーセラタイトの取り扱いがございます。 ▶エスケー化研 公式サイトはこちら 低汚染塗料はどんな外壁におすすめ? 低汚染塗料が特に活躍するのは、以下のようなケースです。 交通量の多い道路沿いで排気ガスの汚れが気になる立地にある家 明るい色の外壁で、黒ずみや雨筋が目立ちやすい場合 長期間、美観を維持したい方(メンテナンス回数を減らしたい方) どんなお家でも経年劣化で汚れはつきますが、排気ガスなどの影響は立地環境によってさらに大きくなることがあります。 ベージュや真っ白など、明るく汚れが目立ちやすい外壁色を選びたい場合も低汚染塗料が活躍するでしょう。 低汚染塗料の注意点と選び方 低汚染塗料はやや高価格帯の製品が多いため、コストとのバランスを見ながら検討することが大切です。 また、通常の塗料よりも明らかに汚れにくくなるという実感が得られやすいのが特徴ですが、すべての汚れを完全に防げるわけではないことも知っておきましょう。 製品によっては遮熱機能や耐候性も備えているものもあり、多機能な高性能塗料として人気があります。 低汚染塗料が気になる方はぜひ施工店で相談してみましょう。 まとめ 低汚染塗料は、見た目の美しさを長持ちさせたい方にぴったりな塗料です。塗り替えサイクルを少しでも長くしたい、明るい色でキレイな外壁を維持したいという方は、ぜひ選択肢の1つとしてご検討ください。 外壁塗装のご相談は塗り達までお気軽にご連絡下さい。

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塗り達 施工事例 
2026年5月21日 更新!

屋根塗装と外壁塗装はなぜ一緒に検討される?同時施工のメリットとは

2026年5月21日 公開 住宅のメンテナンスを考えるとき、「屋根塗装 外壁塗装」とセットで検索する方が多くいらっしゃいます。 2つの工事は、それぞれに重要な役割があるのはもちろんですが、同時に行うことでコスト面・品質面でのメリットが大きいため、同時に施工することをオススメされる施工店が多いのです。 本記事では、なぜ「屋根塗装」と「外壁塗装」が一緒に検索されるのか、また同時に行うことで得られるメリットについて解説します。 目次屋根塗装と外壁塗装 なぜ一緒に行うことがおすすめなのか?築年数の経過による劣化が同時に現れる足場を組む必要があるため、別々だと非効率業者からも同時施工を勧められることが多い屋根と外壁を同時に塗装するメリット1. トータルコストを削減できる2. 色のバランスが取りやすい3. 建物全体の耐久性を高められる4.次のメンテナンス計画が立てやすくなる屋根と外壁 同時に工事する際の注意点屋根塗装と外壁塗装の同時施工なら塗り達にご相談ください 屋根塗装と外壁塗装 なぜ一緒に行うことがおすすめなのか? 屋根塗装と外壁塗装が同時に施工をオススメされる理由は以下の通りです。 築年数の経過による劣化が同時に現れる 一般的な住宅では、築10~15年程度で屋根も外壁も劣化が進行します。信仰程度の違いはありますが、どちらか一方だけはずっときれいなままであるということはあり得ないので、いずれ両方ともメンテナンスが必要になります。 足場を組む必要があるため、別々だと非効率 屋根塗装・外壁塗装のどちらの工事も高所作業なので、足場組みが必須です。同時に工事すると足場代を1回で済ませられます。 業者からも同時施工を勧められることが多い メンテナンスのタイミングを合わせて、建物全体を長持ちさせる提案がされることが一般的です。 屋根と外壁を同時に塗装するメリット 同時の施工するのがおすすめな理由のほかにも次のようなメリットがあります。 1. トータルコストを削減できる 屋根と外壁を別々に塗装する場合、それぞれに足場を組む必要があります。 足場代は約15万〜25万円が相場と言われており、2回に分けると足場代が2回分発生します。 同時施工なら、足場は1回のみで済むため、トータルで見るとコストを大きく抑えることができます。 2. 色のバランスが取りやすい 屋根と外壁の色は、住宅の印象を大きく左右する要素です。 別々の時期に塗装をすると、色の相性が合わなかったり、イメージ通りに仕上がらないことも。 同時に工事を行えば、全体のバランスを見ながら色選びができるため、ご希望の外観に仕上げやすくなります。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 3. 建物全体の耐久性を高められる 屋根や外壁は、紫外線や風雨などから家を守る“バリア”です。 片方だけがメンテナンスを行っても、もう一方が劣化していれば、雨漏りや構造部分の傷みにつながるリスクがあります。 屋根と外壁、おうち全体を一度にメンテナンスすることで、建物全体の耐久性を向上させられます。 4.次のメンテナンス計画が立てやすくなる 外壁と屋根はどちらも経年劣化します。同時期に2つともメンテナンスを行うと、2回目・3回目の施工もタイミングを取りやすくなり、計画的にメンテナンスできる様になります。 屋根と外壁 同時に工事する際の注意点 同時に塗装を行うことで多くのメリットがありますが、注意点もあります。 工程が多くなるため、工事期間がやや長くなる可能性がある 費用は一度にまとまって発生するため、事前に予算の確認が必要 信頼できる業者を選ぶことがより重要 2か所のメンテナンスなのでどちらか一方だけの工事より工期も長くなります。来客の予定などがある場合は施工時期を調整しましょう。 事前に見積りや工期の説明を丁寧にしてくれる塗装店を選ぶことが安心につながります。 屋根塗装と外壁塗装の同時施工なら塗り達にご相談ください 「屋根塗装 外壁塗装」で検索される背景には、同時施工の合理性があります。 足場費用の節約、色の統一感、住宅全体の保護といった観点からも、同じタイミングでの施工は非常におすすめです。 もし外壁や屋根に劣化のサインが見られる場合は、ぜひ両方をチェックして見積もりを取ってみるとよいでしょう。 長期的に見て、コスト面でもメンテナンス面でもメリットの多い選択になります。 塗り達では、工事を依頼される方のほとんどが屋根と外壁同時施工で実施されます。 劣化の進み具合や症状に合わせたメンテナンス、またこれからのライフプランに合わせた施工提案を行っていますので、お気軽にご相談ください。

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